韓国のテレビ局Mnetが主宰する「2011 MAMA (2011 Mnet Asian Music Awards)」の授賞式が11月29日にシンガポールでありました。
そこで、SJが「今年のアルバム賞」（大賞）の他、「男性グループ賞」と「Singapore's Choice」の三冠に輝きました!!
「MAMA 2011 Super Junior『Mr.Simple』 - Album of the Year」
@RaiBaka
めでたいなぁ♥ うれしい♫ おめでとう!!!
トゥギの受賞スピーチの和訳はいつも（勝手に）お世話になっているスイさんのブログで読むことができます。
Super Junior 13oys - 2011 MAMA 今年のアルバム賞 受賞スピーチ
この授賞式に一緒にいることができなかったメンバー、それは兵役のヒチョルやカンインだけでなく、キボムやハンギョンにも言及していて、それ以外もそれほど長くはないけれど、気持ちの伝わる感動のスピーチでした＾＾
何より、リーダーなのにいつも一番泣いているトゥギが、泣きそうになるけれど、我慢して最後までスピーチしました。
逆にあまりちょっとのことでは泣かないイメージのイェソンやシンドンが泣いているのを見て、感動が伝わるのと同時にいろいろ考えてしまいます。
スピーチの中でもトゥギが「僕にとっては最後かも知れない授賞式」と言っていたので、彼の兵役について、メンバーはもっと具体的なことを知っているのかな～とか…。
このMAMAは、25日まで誰でも1日1回投票できたので、わたしも毎日ではないけれど、思い出した時にポチポチっとSJに投票してました。
本当は、ノミネートされた「男性グループ賞」「ベストダンスパフォーマンス男性グループ」「今年の歌」「今年の歌手」で投票結果が1位だったのですが、投票だけで受賞者が決まるわけではないでしょうから、仕方ないというか、結果としては良い方ではないかと思います。
「今年のアルバム賞」という投票項目がなかったので、おそらくさまざまな賞を総合して選ばれる賞なのかな? と思うと、この賞をSJが受賞した意味はとっても大きいです。
わたしは、「賞をとること」をあまり重視していません。
それよりも、SJに限らず好きなアーティストたちが長く活動を続けてくれることの方が重要だと思うからです。
日本では、賞とは縁遠く、またほとんどテレビに出ないアーティストが数多くいます。
それは、バンド・アイドル・シンガーソングライターなどを選ばず「ライブ」という活動の場が大小たくさんあるからだと思います。
実力があれば、活動が続けられるし、テレビでなくても会う機会があります。
でも韓国ではあまりライブが出来ないそうで、特にアイドルと言われている人たちはほとんどテレビしか活躍の場がないと思います。
歌番組・バラエティ・ドラマなど、いろいろな種類の番組に出ること、そして、数々の実績（賞）を積み重ねることが、長く活動を続ける条件になるならば、賞をとることにも、歌番組で1位をとることにも少しずつながら貢献したいです。
だから、今回SJが比較的大きな授賞式であるMAMAで大賞を受賞したことが、とっても嬉しいです!
トゥギにとっては、兵役前の最後の授賞式かもしれないけれど、SJにとって、またSJのイトゥクにとっては決して最後ではありません。
Super JuniorとE.L.Fは永遠ですから♥
年末にかけて受賞式はまだあると思うので、またすばらしいニュースが聞けるといいですね＾＾
すべての受賞結果はこちら→2011 MAMA Award Winner
そこで、SJが「今年のアルバム賞」（大賞）の他、「男性グループ賞」と「Singapore's Choice」の三冠に輝きました!!
「MAMA 2011 Super Junior『Mr.Simple』 - Album of the Year」
@RaiBaka
めでたいなぁ♥ うれしい♫ おめでとう!!!
トゥギの受賞スピーチの和訳はいつも（勝手に）お世話になっているスイさんのブログで読むことができます。
Super Junior 13oys - 2011 MAMA 今年のアルバム賞 受賞スピーチ
この授賞式に一緒にいることができなかったメンバー、それは兵役のヒチョルやカンインだけでなく、キボムやハンギョンにも言及していて、それ以外もそれほど長くはないけれど、気持ちの伝わる感動のスピーチでした＾＾
何より、リーダーなのにいつも一番泣いているトゥギが、泣きそうになるけれど、我慢して最後までスピーチしました。
逆にあまりちょっとのことでは泣かないイメージのイェソンやシンドンが泣いているのを見て、感動が伝わるのと同時にいろいろ考えてしまいます。
スピーチの中でもトゥギが「僕にとっては最後かも知れない授賞式」と言っていたので、彼の兵役について、メンバーはもっと具体的なことを知っているのかな～とか…。
このMAMAは、25日まで誰でも1日1回投票できたので、わたしも毎日ではないけれど、思い出した時にポチポチっとSJに投票してました。
本当は、ノミネートされた「男性グループ賞」「ベストダンスパフォーマンス男性グループ」「今年の歌」「今年の歌手」で投票結果が1位だったのですが、投票だけで受賞者が決まるわけではないでしょうから、仕方ないというか、結果としては良い方ではないかと思います。
「今年のアルバム賞」という投票項目がなかったので、おそらくさまざまな賞を総合して選ばれる賞なのかな? と思うと、この賞をSJが受賞した意味はとっても大きいです。
わたしは、「賞をとること」をあまり重視していません。
それよりも、SJに限らず好きなアーティストたちが長く活動を続けてくれることの方が重要だと思うからです。
日本では、賞とは縁遠く、またほとんどテレビに出ないアーティストが数多くいます。
それは、バンド・アイドル・シンガーソングライターなどを選ばず「ライブ」という活動の場が大小たくさんあるからだと思います。
実力があれば、活動が続けられるし、テレビでなくても会う機会があります。
でも韓国ではあまりライブが出来ないそうで、特にアイドルと言われている人たちはほとんどテレビしか活躍の場がないと思います。
歌番組・バラエティ・ドラマなど、いろいろな種類の番組に出ること、そして、数々の実績（賞）を積み重ねることが、長く活動を続ける条件になるならば、賞をとることにも、歌番組で1位をとることにも少しずつながら貢献したいです。
だから、今回SJが比較的大きな授賞式であるMAMAで大賞を受賞したことが、とっても嬉しいです!
トゥギにとっては、兵役前の最後の授賞式かもしれないけれど、SJにとって、またSJのイトゥクにとっては決して最後ではありません。
Super JuniorとE.L.Fは永遠ですから♥
年末にかけて受賞式はまだあると思うので、またすばらしいニュースが聞けるといいですね＾＾
すべての受賞結果はこちら→2011 MAMA Award Winner
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