2013/11/29

"Why Goodbye" 大國男児 (대국남아)


@LOEN Enter.

2010年韓国でデビューしたアイドルグループ、大國男児(以下、大國)の新曲です♪

2011年以来、主に日本で積極的に活動してきたので、韓国での活動は2年ぶりです。ミニアルバムのリリースとしては3年ぶりです。



以前、BSで放送していた韓タメ番組に出ていて、見た目は地味だけどみんな歌が上手いなと思っていて、日本デビュー曲の"Love Power"も結構好きで、以来わりと良い印象を持っているグループです。

ヒョンミンくん(前髪上げてる子)の声が独特で、年に似合わずハスキーでとてもよいです^^ インジュンくん(歌いだしの子)は見た目がちょっと老けましたが、歌がとても上手です。

他の3人、Jayくん、ミカくん、カラムくんも歌が上手です。なにげに全員顔と名前が一致してます。



2年前、韓国でリリースされたシングル"Lady"も大人っぽくてなかなかいい曲でしたが、今回の歌もよいです。好きです♡

かっこよくて、より洗練されて、より大人の魅力のある曲だし、そういうのをちゃんと表現できていると思います。



本国で久しぶりの活動だし、曲もいいし、がんばってほしいです! 화이팅!




2013/11/25

第50屆 金馬獎


23日に台北で映画祭「第50回金馬獎」が開催されました。台湾のアカデミー賞と言われている賞だそうです。

ドラマは見ませんが、映画はわりと見ます。2時間ちょっとで終わるので。

中国語映画の祭典なので日本で見れない作品もありますが、個人的に気になったのは、やはり音楽(映画主題歌)です。



"I Love You" by 睏熊霸

@OTURNFILMS

「最佳原創電影歌曲」を受賞した曲です。映画『一首搖滾上月球 (Rock Me To The Moon)』の主題歌です。

本当にいい歌です♪ ボーカルの人、決して歌が上手いわけではありませんが、歌ってる人、演奏してる人みんなが子供たちに向けて心から「I Love You」って思ってるのが伝わってきました^^



映画予告編はこちら → http://youtu.be/QnriSghHdyI

ロックに挑戦するおじさんたちのドキュメンタリー映画っぽい感じです。日本で公開されるならちょっと見てみたいですが、日本では見れないかもしれませんね。



受賞おめでとうございます!





"致青春" by Faye Wong (王菲)

@fengyunlove

同じく「最佳原創電影歌曲」にノミネートされ、惜しくも受賞はなりませんでしたが、この歌もなかなかよくて気に入りました♪

『致我們終將逝去的青春 (So Young)』という映画の主題歌です。

映画に韓庚が出ている、というのも多少(大分?)影響されているかもしれませんが^^;

古風でレトロな感じが、映画の雰囲気ともあっていて、「青春」という輝いているはずの時代につきまとう影が濃く見えるのも良いです。



映画予告編はこちら → http://youtu.be/WOZz_Mfuslw







そのほか、気になるところと言えば、「最佳劇情片 (最優秀作品賞)」を受賞した『爸媽不在家』と主演女優賞のチャン・ツィイーさん(章子怡)です。



受賞者一覧はこちら → http://www.goldenhorse.org.tw/ui/index.php?class=ghac&func=nw



チャン・ツィイーさんは金馬では初の受賞だそうです。長年、たくさんの作品の主演をされているのでここでももうとってそうですが。

グランドマスター (一代宗師)』で受賞しています。

とってもきれいな方ですね^^ 中国人の俳優さんの中で、好きな方です。




『爸媽不在家 (ILO ILO)』 Official Trailer

@Fisheye Pictures

作品賞を受賞した映画です。シンガポール映画です。

何だか難しそうですね。家族の関係を深く考えさせられる映画、のような印象を持ちました。見れるなら見てみたいけど、苦しい気持ちになってしまうかもしれないなと(勝手に)思ってしまって、日本で見れるかどうかもわからないのに、悩んでしまいました。






受賞作品や受賞者は、『爸媽不在家』や『一代宗師』からが多いような気がしました。今年のヒット作だったんでしょうね。

『一代宗師』は日本でも見れたような気がしますが、見てません。



何はともあれ、またいい歌が聴けてよかったです♪

受賞したみなさん、おめでとうございます! 恭喜恭喜!


2013/11/23

『モローとルオー -聖なるものの継承と変容-』 於:汐留ミュージアム



SMTown東京に参加するため上京した際に、行ってきました。SMTの次に楽しみにしていた展覧会です。

どちらも好きな画家なので一緒に見れるのはいいなと思ったんですが、好きな割に、この2人が師弟関係にあることはしりませんでした。歌と同じで、ほとんど作品しか見ないので、作品や画家の背景などは知らないことが多いです。調べたら面白いんでしょうが、なかなかそこまで興味が湧かないんですね^^;



モローが教授として務めていた大学に、ルオーが学生として入学したことで、2人の師弟関係が始まりました。

モローはすでに高齢で、2人が一緒にいた時間はたった6年しかなかったんですが、モローはルオーの才能を高く評価し、ルオーも師としてモローを敬愛し、その教えを守っていました。

モローの死後、学校を退学したルオーはモローの邸宅を改装した美術館に館長として家族と一緒に住み込み、モローが残した膨大な数の作品とともに過ごしました。



ジョルジュ・ルオー 《降誕》 1897年

習作なんですが、これはこれで良いです。このままで良いです。

ルオーの学生時代の作品は、まだその特徴的な太い輪郭線などはないですが、その分、純粋に絵のうまさがダイレクトにわかります。

コンクールのための作品などもあり、そのほとんどがモローの提案ということで、そう言った作品からもモローが弟子としてルオーを大切に指導していたことがわかります。



展覧会には2人の関係がよくわかる往復書簡も展示されていました。手紙とそれを翻訳したパネルです。

小さな部屋に数点だけでしたが、ちょうどいいくらいでした。訳が良かったのか、文章を読んでいてあきません。



ギュスターヴ・モロー 《ピエタ》

未完成の作品です。しかし、描かれていない顔が悲しみの表現のようで、本当にすてきな作品だと思います。次の部屋に行っても、またここに戻ったり、印象的な作品でした。

色がこんなだったかな? と、印象的と言いながら若干うろ覚えなんですが、まぁ多分こんな感じだったと思います^^;



ジョルジュ・ルオー 《聖顔》 1933年

ルオーと言えば「これ」、みたいなくらいの作品です。太い輪郭と分厚い絵具、そして顔。



ギュスターヴ・モロー 《パルクと死の天使》 1890年頃

怖い絵です。超怖い((((;゚Д゚)))) 見るだけで寿命が縮まりそうなくらい、死の天使という存在感が大きいです。けど、目が離せないのです。



ジョルジュ・ルオー 《キリスト教的夜景》 1952年

ルオー最晩年の作品です。集大成とも言える作品とキャプションに書いてあるだけあって、色、バランス、画題まで含めて、これぞ「Theルオー」と言えるような感じの作品だと思いました。

美しく切ない、本当にすばらしい作品です。



好きな画家である2人の作品もたくさん見れて、今まで知らなかった2人の関係も深く知ることができ、とっても充実した満足な展覧会でした!

汐留ミュージアムにも初めて行きましたが、きれいで感じの良いミュージアムでした。パナソニック本社の5階かどっかそこらへんにあるのですが、始めパナの会社がでかすぎて、入口も高級ホテル並に立派すぎて入るのに気後れしてしまいました^^;

広くもないですが、狭くもなく、程よい感じの広さです。その割に内容は充実していて、ショップも商品がたくさんあったし、入口にはメモ用鉛筆も常備してあり、それ使って出品リストにメモしてたら監視員のお姉さんがボードを貸してくれました^^ 今まで同じようにメモしていて貸してくれたところはありません。とてもいいところです(それだけで)。



パナのミュージアムということもあり、展示の最後の方に、モロー美術館を写した映像展示がありましたが、それが4K映像でした。

まぁ、さすがにきれいでしたが、正直よく分かりません。



こちらのミュージアムはルオーギャラリーと別名があるようで、ルオー作品に力を入れてコレクションしているようです。

また違う展覧会の時にも来てみたいなと思いました^^




2013/11/22

"저주인형 (Voodoo Doll)" VIXX


@RealVIXX

今月25日にリリースされるVIXXの1st Full Album『Voodoo』のタイトル曲"呪いの人形 (Voodoo Doll)"です。

1集発売、おめでとう! と思うのと同時に、これは怖すぎる…と思います;; 個人的にホラーは嫌いなので、もうちょっとオブラートに包んだ表現をしてくれたらなと思いました。爽やかコンセプトの方が安心です。

前も「ジキルとハイド」のコンセプトの時もちょっと怖い感じだったし、今回もそうだし、こういうホラーチックなコンセプトを特色にしていくんでしょうか。

最近、気に入ってるグループですが、コンセプトなどのビジュアル面はあまり好きではありません。未だにメンバーの名前も覚えてないし^^;



とは言え、歌は好きです♪ かっこよくて、いい感じ^^ サビの部分の微妙なメロディラインが良いです。

人気もあるようで、今後もますます活発に活動をしてほしいです。




2013/11/19

"彩虹 (Rainbow)" Kris & Lay [EXO-M]


@Nhokshockqn

11月16日(?)に放送されたラジオ『C-Radio 偶像本色』にて披露されたクリスとレイくんの歌です。オリジナルはジェイ・チョウさん(周杰倫)です。

このラジオはミーミ(SJ-M)とMissAの中国人メンバー2人、フェイとジアがDJをしてます。あまりよく分かりませんが、中国系のK-Popアイドルが出演してるラジオという認識です。



動画はこちら → http://youtu.be/b1--57wbmJg



当然ですが、全編中国語です。ミーミがいい声。とりあえず、とっても楽しそうです^^ EXOは45分くらいから登場。チャイナライン、最近目立ってますね。中国出身のK-Popアイドルも大分増えてきたようです。



クリスはラップ担当なので歌ってるのはあまりないし、新鮮な感じで聴けました。まぁ、それほど上手ではないけど、下手でもないし、素朴な感じでいいですね^^

レイくんはそれより上手ですね。彼の歌や歌声はかわいらしい感じで少し独特なので、グループで歌っていてもすぐわかります♪ そういう感じは割と好きです。

レイくんは作曲もするそうなので、JJもジェイさんも当然聴いてるし好きなんだろうと思います。

最後、両手を握ってリズムとってるレイくんはとってもかわいいです^^







@Jessie Lin

こちらはオリジナルのジェイさんバージョンです。普段、あまり聴きませんが、やはりいいですね♪


2013/11/17

Super Show 5 in 大阪 (京セラドーム)


金曜と土曜に行われたSS5大阪! わたしは土曜日1日だけの参加です。

大阪、いいですね^^ 土地勘もあるし、近くて日帰りができます。今度からは最初から、日本でSSやるときは、東京と関西の2箇所で予定してほしいです。



セトリはほとんど東京と一緒です。

違うところと言えば、12月リリースの"Blue World"が聴けたことと、ヒニムがいること♪

SMTでも感じましたが、SSだとより、ヒニムのすてきさがビンビン伝わってきました♥ 出てくるたびにめっちゃテンションが上がって、今まで見れなかった残念さとかさみしさとかが吹っ飛びました(≧∇≦)

かっこよくて、かわいくて、きれいで、面白くて、SSだともっと自由な印象を受けました。



"Close Ur Mouth (뭘봐)" by Heechul (희철)

@teukche08 / 131024 - SS5 in Manila


@TheGangzSJ / 131024 - SS5 in Manila

嬉しすぎて、2つも貼ります! この歌、大好きです♪ Twitterのアカウント画像にも選ぶくらい好きです♥ ヒニムの性格や外見も好きですが、彼の歌声も大好きなので、ソロ曲が聴けるのが本当に嬉しいです^^

ヒニムに似合った、とってもかっこいい曲だと思います。歌声が好きな人なら、ちょっとくらい音を外したって、普通くらいに歌が上手ければOKです。

M&Dの片割れ、ジョンモさん(Trax)は現在兵役中で、あと1年くらいですかね。また一緒に活動して、今度こそアルバムを出して欲しいです!



131024 - SS5 in Manila



みんながヒーローに変身するところでは、彼らの敵役(?)のクマになってました。ステージにも出てきて、歌ってはいない(はず)ですが、"U"や"Wonder Boy"の振り付けなどをして、動きがいちいちかわいかったです*^^* こけちゃって倒れたあと、メンバーが足蹴にしてたんですが、後で仕返しされないんでしょうかw 丸くなったヒニムはそんなことも許しちゃうんですかね^^



131024 - SS5 in Manila



"Trap" by Henry feat. Kyuhyun (규현)

@KMusicLiveMBC

東京では聴けなかった(と思う)ヘンリのソロ曲も聴けました^^ 冒頭にはヴァイオリンの演奏付き♪



"Blue World"

@avexnetwork

12月11日リリースの新曲です♪ アンコールステージで歌ってくれました。ライブで聴いたからから、盛り上がれるいい曲だと思いました。ライブだと2割増くらいにいい曲に聴こえます。

SJの青をタイトルに冠した歌だし、"Hero"とはまた違ったメッセージがあるので、リリースが楽しみです^^



振り付けでミンくんが飛び出るところがあったのですが、16日は失敗して尻餅をついてしまいました><; 痛そうで、思わず悲鳴が上がりました。

最後のトークのときに、みんなで笑って話をしてたので、大丈夫なんだと思いますが、あんまり危険なことはしないでください…。

「ソンミンさんのお尻も心配だけど、ステージも心配」なんてことをシウォナが言ってましたw ギュが「ソンミンさんのお尻は普通の大きさじゃない」とか言ってたのも受けましたww 昨日は成功したのに、ってミンくんは悔しそう。だけど、16日はDVD撮影があったんですが、スタッフさんに「昨日の映像を使ってください」と言うものの、ひょっくんがファンに「昨日の使って欲しい? それとも今日の?」って聞くと、ファンは満場一致で16日バージョンの採用を要求してましたwww これは大阪だからでしょうか? ELFなら、東京でも失敗した方を選んでるかもしれません。

というか、SS5日本のDVDには、東京・大阪ともに入るんでしょうか。楽しみです♪



下記リンクの動画は、テレビで流れたMVのプレビューです。ヒニムのコメントもあります。爽やかで好青年風のヒニムが見れますw

動画はこちら → http://youtu.be/LDEi7iLIH18






今回も楽しい楽しいSSでした! ヒニムのいるSSも初めて体験できたし、昔の好きな歌もいっぱい聴けたし、ちょっと痛そうな失敗はあったけど、そういうのも含めてライブなので、東京に続き、大阪も行くことができてよかったです♥




大阪で追加されたグッズで、ミニCapポーチというのがすごくかわいくて欲しかったのを、会場時間以降にドームについたのですが、無事にゲットできました。

2個買って、最初に出てきたのはSJバージョンとミンくんバージョンでしたが、できればヒニムのがいいなと思ってたので、グッズ売り場周辺でヒニムのCap持ってる方とミンくんのを交換してもらいました^^

最初に声をかけた方が、ソンミンと交換してほしいということで、即解決しました^^




欲しいと思ってた2つがちゃんと手に入ってラッキーです^^ 交換していただいた方には、すっごく喜んでいただいて、こちらこそありがとうなのに恐縮でした。ミンくんも人気メンバーなので、なかなか難しかったんでしょうか?

それにしても、ヒニムのグッズが手元にあるって、大げさな言い方になりますが、なんだか幸せ(*´д`*)




「SS6で会いましょう~」って言ってくれたし、ドンヘとひょっくんには来年春にアルバムと全国ツアーで会えるかもだし、まだまだ彼らに会える機会は途絶えません。

いないメンバーも、これから会えなくなるメンバーもいるけれど、1年1年途切れずSJが活動してくれていれば、いつかは全員に会える時もくるはずなので、これからもずっと応援し続けます!!


2013/11/16

Melon Music Awards 2013

14日に行われたMelon Music Awards (=MMA)です。

大賞に当たるベストアーティスト賞をSHINeeが、ベストソング賞をEXO (Growl)がとりました! ついでに、大賞もう1つベストアルバム賞はBusker Buskerでした。

3組ともおめでとう~♪ 축하축하~♥



Artist Of The Year - SHINee

@jamieee515

涙涙の受賞シーンです゚(゚´Д`゚)゚ よかったですねぇ^^ 今まで、お兄さんやお姉さんたちの壁をなかなか越えられなくて、大賞とかとったことがなかった(そうな)ので、今回は本当によかったと思います!

EXOくんたちもたくさんハグしてお祝いして、一緒に喜んでますね。エンディングの時、スホさんも泣いてるぽかったですが、もらい泣きでしょうか。練習生の時からデビュー後も長く一緒にいたんでしょうから、思うところはいろいろあったんだろうと思います。



"SHINee Performance Cut"

@jamieee515

"Lucifer (オニュ) + Ring Ding Dong (ミノ) + Juliette (キー) +Sherlock (テミン) +Dream Girl (ジョンヒョン)"と来て、EXO(ベッキョン・チェン・ディオ・ルハン・セフン)により"Why So Serious?"、その後SHINee5人で"Everybody"となります。

オニュくんずっと宙ずりだったけど、ダンスできない事情でもあったんでしょうか?



"EXO Performance Cut"

@namja1to4

"늑대와 미녀 (Wolf)"と"으르렁 (Growl)"です。冒頭と間にVCRが入っていて、かっこいいような気もするけど、笑いながら見てました。すみません。言葉がわからないのもあるでしょうが、意味(ストーリー)がわかりません^^;

どんなストーリーでも、最後はないなと思います。せっかくのお祝いの席なのに、後味が悪い感じ。






改めて、おめでとう~!!!


2013/11/13

"渺小 (Insignificance)" Hebe Tien (田馥甄)


@華研國際

今日から予約開始、29日にリリースされるヒビちゃんの第三張個人專輯『渺小』の同名タイトル曲です♪

SHEの時より、より神秘的でアーティスティックな曲調になり、全然違った姿を見せてくれます。明るく健全な女性というイメージのSHEもいいですが、神秘的で不思議な魅力のヒビちゃんのソロの姿もどちらも好きです^^

今回の曲も宇宙や地球を感じられるMVと曲調で、とてもすてきです♡



アルバムも楽しみですね。




2013/11/11

"Blue World / CANDY" ダイジェスト音源 Super Junior


@avexnetwork

12月11日にリリースされるSJの日本オリジナル曲の音源です。

正直微妙ですが、日本語バージョンとかよりもこちらの方がまだマシです。好きな歌に変な歌詞つけられるより、オリジナル曲全くの新曲なら、それだけでよいです。

フルで聴いたらまた違う感想になるかもしれないし。と、前向きに考えておくことにします。



いよいよ来週、SS5! 楽しみ♪ 新曲聴けるかな?

今回のチケット、今までで一番いい席かもしれません。横の方だし、実際行ってみないとどういうふうに見えるか分かりませんが。

なんにしても楽しみです(≧∇≦)




"Dancin' Dancin' feat. TERU (GLAY)" Mayday (五月天)


@asketch

11月13日にメイデイにとって初の日本版オリジナルベストアルバムとなる『Mayday×五月天 the Best of 1999‐2013』がリリースされます。

この歌はその表題曲で、8月に公開された"傷心的人別聽慢歌 (貫徹快樂)"の日本語バージョンです。歌詞をGLAYのタクローさんが書き下ろし、ボーカルにテルさんが参加してます。

やっぱりこういう売り方なんですかね…;; 日本語バージョンがここでも…orz

阿信さんの歌詞の方がいいです。「ダンシン」は何か違う感じ。



でも、日本のバンドとコラボして知名度を上げていくって作戦はなかなかいいかもしれません。バンド好きにアピールできるし。中華圏では実績のあるロックバンドですから、当然実力もあるし、バンバンアピールして、グイグイファンを引き込んでいったらいいと思います。

とりあえず、日本版ベストアルバムがそこそこ売れてくれるといいですね。わたしは買うかどうか迷ってるところですが、結局買うかもしれません。



来年1月にはNamba Hatchでライブがあるようなので、こちらは行けたら行ってみたいと思います^^

そんなに曲知らないけど^^;

というわけで、やっぱり買いますか。







このジャケット、かっこいいような面白いような。本当に海の向こうからモンスターがやってきたみたいなイメージがします。モンスターにしては象かわいい^^


"너만 없다 (Gone)" JIN


@woolliment

8日に公開されてたんですが、すっかり忘れてたシウちゃんMV初主演の歌です。

歌唱力は普通くらいな感じでそれほどと上手とは思わないですが、歌自体は悪くないと思います。なかなか良い感じです。

K.willさんのMVに出たチャニョルくん(EXO)を見ててもそうですが、演技力云々よりもファンの贔屓目でとってもかわいく見えるので、MVに出演してくれることが嬉しいです♥

その内ドラマとかにも出るでしょうし、普段とは違う演技してる姿というのは今後見る機会も増えるでしょうが、個人的にドラマは日韓別なく基本的に見ないので、MVとかに出演してくれる方が良いです。

シウちゃんのほっぺに触りたいと思ってるファンがどれくらいいるでしょうかw



それにしても、K-PopのMVのストーリーはわかりにくいことが多いと思います。そして、唐突です。一緒にいたらいけない間柄なんだろうな、とは思いますが、病気の子(シウちゃん)を乱暴に引き離すってのはどうなんでしょう…。最後また出てきたら、いきない倒れるし。

まぁでも、お坊ちゃんな感じのシウちゃんはかわいいです(←結局そこ)。



歌ってるJinちゃんはウリムから新しくデビューするガールズグループのメンバーらしいです。ソロでデビューしてても、本格的な活動はグループでするというのは、韓国ではそれほどソロ歌手というのは売れないんでしょうか? バラードも売れないらしいし、韓国の売れ筋が未だによくわかりません^^;




2013/11/10

『京都 洛中洛外図と障壁画の美』 於:東京国立博物館

photo : tana


SMT東京のため上京した際に、行ってきました。

京都に住んでいるのに、東京で「京都展」を見るというのは何だか変な気もしますが、他にこれというのもなかったので。

京都にいるからと言って、国宝や重文が気軽に見れるわけでもないので、美術館で見るほうが近くでじっくり見れるかもしれません。



《洛中洛外図 - 上杉本 (右隻)》 室町時代 (16世紀)
《洛中洛外図 - 上杉本 (左隻)》 室町時代 (16世紀)

今回の展覧会は出展数が少ないですが、半分以上が重文というどれもがメインになりそうなものばかりです。

そんな中でも一番のメインがこの上杉本ではないでしょうか。国宝です。

《洛中洛外図》は前期・後期合わせて計7つ展示されます。全日程展示される舟木本の他、前期(10/8~11/4)は上杉本・歴博乙本・勝興寺本の4つです。ちなみに、後期(11/6~12/1)は歴博甲本・福岡市博本・池田本です。

こんなにたくさんの《洛中洛外図》を見たのは初めてです。単体で何かをどこかで見たような気はしますがあまり記憶にないので、実質見ること自体初めてと言ってもいいと思います。

どの本でも相国寺や二条城、祇園祭などは描かれていたように思います。わたしなら、ここは行ったことあるとか、こことここはこんな近くないのになとか、ここは昔はこんな様子だったんだなとか、住み慣れた街の絵として見ましたが、東京の人や、昔この絵が描かれた頃の気軽に京都へ行けなかった人達にとっては、都の生き生きとした様子を知ることができるメディアだと思いました。

人が多くてじっくりすみずみまで見ることはできませんでしたが、詳細に隙間なくみっちり描かれているので、画面のどこを見ていても面白いし、飽きることはありません。

4つありましたが、上杉本が一番きれいで華やかで、上手で見やすかったような気がします。



狩野尚信 《桜花雉子図 (二条城二の丸御殿 黒書院二の間)》 江戸時代 (1626年)

二条城には何度か行ったことがあります。とても大きくて広くて華やかな場ですが、建物を見るという感じで、障壁画は通路から遠くて暗いしじっくり見ることができません。重文など貴重なものは見れないことも多いので、その場所にあるというのも意義がありますが、やはり美術館で展示される方がよく見えて、いいかもしれません。

桜や冊はぷっくり盛り上がるように描かれていました。おそらく胡粉で描かれていると思うのですが、大量に使って贅沢だなというのと、どうすればあんなに盛り上がるかな、と思いながら見てました。

剥落してるところもたくさんありましたが、華やかでとてもきれいでした^^



狩野探幽 《二条城二の丸御殿 大広間四の間障壁画》

部屋にある配置に似せて展示してあったので、実際の部屋の雰囲気なんかも軽く味わえました。

展覧会の構成として洛中洛外図→御所→竜安寺→二条城と来ているので、京都観光してる気分にもなりました。




京都にいても見れないような作品をたくさん見れたので、なかなか面白かったです。

大きなスクリーンの展示が多くて、これもまぁそれなりによかったですが、障壁画も大きいのにさらにスペースをとって、会場が広いわりに展示数は少ない印象でした。

京都から行っても、京都以外から行っても、楽しめると思います♪


2013/11/07

2013 月刊ユン・ジョンシン11月号 "길 (The Way)"


@monthlymelody

月刊ユン・ジョンシン11月号part.2は、ジョンシンさんの6集『육년 (Six Years)』(1996)に収録されている曲のセフルカバーです。

先に挙げた歌と、どちらがpart.1か2かはtanaが勝手に書いているだけで、本当はどっちかよくわかりませんが、まぁどっちでも良いです。



アレンジは、ジョンシンさんが好きな(よくある)ボサノバ風のちょっと軽快だけどどこかアンニュイな感じも漂う曲調です。



11月号はどれもわたしの好みの感じではないですが、1年を通して聴くと、また新たな聴き方ができるかもしれません。

早くも11月で、残すはあと12月のみとなりました。






先に挙げた曲と絵は同じです。青い色が爽やかで、秋っぽい色ではないですが、メルヘンチックで絵柄はともかく構成は好きです。飛行機も好きです^^




@myjukebox8090

こちらは96年のオリジナルバージョンです。

アルバムタイトルの『육년 (Six Years)』は、デビュー6年目の96年に出る6集だから、このようなタイトルなのだと思います。


2013 月刊ユン・ジョンシン11月号 "그댄 여전히 멋있는 사람 with 김윤아"


@monthlymelody / String Ver.

月刊ユン・ジョンシン11月号はなんだか豪華な感じ? こちらの歌がpart.1だと思うのですが、2本立てです。同じ曲ですが、ストリングスバージョンとアコーディオンバージョンの2アレンジあります。



MVはこちら → http://youtu.be/q1ZlS1RUtDw




@monthlymelody / Accordion Ver.

歌っているのはどちらもキム・ユナさんですが、雰囲気が大分違うように感じます。

ストリングスの方は、壮大で宮殿のような感じ。アコーディオンの方は妖艶で海辺の別荘のような感じがします。バレエとフラメンコみたいな? あくまで「感じ」です。



MVはこちら → http://youtu.be/3Ol3Y9Ic0UU







@yewtree0827

オリジナルはジョンシンさん作詞曲でチョン・フニさん(정훈희)が歌っています。ドラマか何かのOSTのようです。


2013/11/05

『橋本関雪展』 於:兵庫県立美術館

photo : tana


もう終わってしまいましたが(10月20日まで)、終了間近の18日に行ってきました。橋本関雪さん、好きなんです。

京都・銀閣寺近くに白砂村荘という関雪さんの元アトリエ(かな?)の記念館があり、庭が鬱蒼としてて池が広くてきれいです。以前通っていた大学から行きやすかったのと、近くにお気に入りのカフェが2件あって、セットでよく行っていた好きな場所です。

記念館には下書きが多いですが、そこで初めて関雪さんの作品を見て、作品も好きになりました。

日本画ですが、中国テイストがそこかしこに見えます。柔らかい線が美しく、動物とおじいさん(おじさん)がとても上手な画家です。



《南国》 大正2(1914)年

初期の頃の作品です。これだけではないですが、関雪さんの作品は比較的どれも大きいです。

これなどは、大きい上に金箔の面積も広いし、日本画にしてはとてもカラフルで原色ではないけれどそれに近い強さがある色彩で迫力があります。

船は海ではなく揚子江を行き交うものです。



《木蘭》 大正6(1918)年

これも中国の故事をもとにした1枚。木蘭という女の子が年老いた父の代わりに男装して出兵し、手柄を立てるという話(大分適当)だそうです。

右隻のおじさんと馬はいい感じですが、左隻の肝心の主役の女の子がそれほど美人ではありません^^; なんか微妙。

でも美人に描かなければいけないというものでもないので、これはこれでいいと思いますが、日本画に描かれた女性=美人という思い込みが、いつの間にか自分の中に定着している事実を実感しました。



《霜猿》 1939年

動物がとても生き生きとしていて、毛並みなどの雰囲気もとても良いです。

現実の猿はあまり好きではありませんが、この絵は好きです。まったりした姿勢もいいし、月が画面下にあるという構図も独特で良いです。






関雪さんの作品を見るのは久しぶりで、展覧会はとてもよかったです。展覧会は。

けど、この美術館は好きじゃないんですよねぇ- -; 建物も案内も職員も不親切で感じが悪い。わかりづらい。キャプションも読む気をなくすくらい長くて、場所も見づらいところに貼って(立てて)あるし、その点も嫌です。文章を読むこと自体は好きですが、文章力が微妙で、たまによく分からないです。

けど、展覧会はいつもいいので、何度も来てしまうという…。おまけにミュージアムショップもすっごくすてきです♪

今回もちょっと買いすぎてしまいました…厳選したのに。

ちょっと愚痴ってしまいましたが^^; 何度も言いますが、兵庫の県美、展覧会はいつもとても良いです。作品のセレクトも申し分なく、興味をもって見に行ったら、ちゃんと堪能できるし、満足できます。今回も充実した楽しい展覧会でした!

それだけに惜しい美術館です。あくまで個人的な感想です(_ _)


2013/11/04

131012 『不朽の名曲 2 (Immortal Song 2)』

"살다가 [生きて]" by Kim Jinho (김진호) [SG Wannabe]

@이인정

少し前の回ですが、YouTube公式で2日にUPされて知りました。故人7名の歌を出演者が歌っています。とってもよかったのです!



特にSG Wannabe(以下、SGW)というボーカルグループのメンバー、キム・ジノさんのパフォーマンスがとてもよかったです。

オリジナルは元SGWのメンバーのチェ・ドンハさん(채동하)がいた頃のSGWの曲です。

ドンハさんは2011年自殺されました。同じグループのメンバーだった人の歌を歌っていて、観客もそんな背景をわかってると思うし、同じ時期にも一緒に活動していたジノさんも身に詰まるものがあったんではないでしょうか。

選んだ曲のタイトルも意味深長です。だけど、本心であり希望であったと思います。やはり、生きていて欲しい。死んでしまうことは、何にも替え難く悲しいことです。



"말하자면 (As I Told You)" by VIXX

@jojo mangoflan

こちらはVIXXのパフォーマンスです。明るく元気でアイドルっぽい感じのステージでとてもよかったです♪

オリジナルは元Deux(デュース)という2人組歌手の1人、キム・ソンジェさんです。95年に23歳という若さで亡くなられていて、しかも理由やあるいは犯人などが分かっていない未解決事件だそうです…。

ソンジェさんの母親も見ていたらしいです。本人を彷彿とさせる衣装を着たメンバーもいたし、若い歌手が歌ってくれて、会場も盛り上がっていたし、少しは慰めになったのではないかなと思いました。忘れられていない、と感じることができたのはよかったと思います。



"내 눈물 모아 (With my tears)" by Kang Minkyung (강민경) [Davichi]

@azu8008

いい曲ですね^^ この歌大好きです♪

ミンギョンさんはDavichiという女性デュオの1人です。きれいで歌もうまくて悪くないんですが、なぜかそんなに好きではありません(理由は自分でもよくわからない)。

でもこのパフォーマンスはよかったです。勝手なもので^^;

オリジナルはソ・ジウォンさんという歌手ですが、活動期間2年、たった20歳で(うつ病で?)自殺されました。



どんな死因であれ、人が死んでしまうことは悲しいことです。もう二度と会えない、二度と話もできない、思い出が増えない、すべてが過去になっていく。こんな時、歌があることが本当にありがたいです。故人の関係者ならなおさら、そうではないかなと思います。


2013/11/03

"0330" U-Kiss


@LOENENT

昨日のユキスに続いて。

ドンホくん、いなくなってしまって淋しいな;; の気分が続いてます。MVにドンホくんがいてもいなくても、歌を聴くとさらにその思いは強くなります。



この歌は2011年にリリースされました。サンダーとキボムが脱退し、代わりにフンくんとAJが加入して初めてのアルバムのタイトル曲です。

この歌大好きです♥ 名曲です♪



「雨音」「君がいない場所」「すごく会いたい」



メロディがきれいだし、歌詞がとても切ないし、MVもとても大好きで、屋上で夕焼け(朝焼け)を浴びて歌う姿が、光と重なってとても美しいです。

2011年当時もいなくなったメンバーに思いを馳せて、曲と同じように切なくなりました。今また同じような気持ちになってしまうのが、とても残念です。

でも、辛いまま続けても、良い結果にはならないと思うので、ここは本人の気持ちを尊重してあげないといけませんね。と思います。




"내 여자야 (She's Mine)" U-Kiss


@ukiss2008

韓国のアイドルグループU-Kiss(=ユキス)の新曲です。

ユキスはR&Bとかおしゃれな感じというかちょっと気取った感じ(悪い意味ではない)が似合うと(勝手に)思ってます。

K-Popらしいダンス曲もいいですが、他のグループほどの印象はないかも。

なので、この曲のような曲調がいいなと思います^^ こういうのもまぁ好きです♪



CDを買うわけでもベタ褒めするわけでもないのに、けっこうチェックしてちまちまUPしてるグループというのもtanaには珍しいです^^;

結局好きなんでしょうね♡



ユキスの中で好きなメンバーはスヒョンくんとケビンくんですが、今回はキソプくんがすっごくかっこよかったです^^

かっこいいのは分かってましたし、MVのセンター分けの髪型は好きではありませんが、一瞬キソプくんとわからないくらい、いつもよりかっこよく見えました。






あぁ…それにしても、かわいい末っ子ドンホくんが脱退してしまいました…;; これ書くために、歌をUPしたようなものですが。

7人グループだったんですが、6人になりました。以前脱退したサンダー、キボムの例とドンホくんの例は事情が大分違うようですが、でもなんだか「う~ん (- -;)」と思ってしまうところはあります。仕方ないのかな? ユキスも苦難が絶えません。

芸能人という職業をしていて、関心を受けるのが嫌なら、その嫌な気持ちが歌やダンスを好きな気持ち以上に感じていたら、それは続けることは非常に辛いことだったと思います。

まだ19歳と若い(94年)ので普通の生活の中で、新たな道を見つけられるといいなと思います^^

一度人気が出たら、普通に戻ることも難しいかもしれませんが、そこらへんはファンなら察してあげてほしいですね。



ちなみに、プロフィール確認したら、スヒョンくん以外みんな91年生まれでした。スヒョンくんは89年。みんな同い年も珍しい。


2013/11/02

"눈물이 맘을 훔쳐서 (Because of Tears)" Ailee


@JunJunTeam6

韓国ドラマ『비밀 (Secret)』のOST part.5です。と言っても、part.4までの歌を知りませんが。当然、いつものことながらドラマ自体も知りません。

ですが、この歌はいいですね♪ 痛いくらい切ない感じの歌です。

Aileeさん、とってもすてきです^^ やはり、いい歌手です。いつもの力強さはなくて、ただひたすら切ない雰囲気です。




2013/11/01

『Unbreakable』 Rachelle Ann Go

"Masasabi Mo Ba"

@vivamusicgroup1

今日はちょっと変わったところの曲をUPします。変わったというと、フィリピンの方に怒られそうですが^^; 日本にいては、あまり聴くことがないところではあります。

レイチェル・アン・ゴさん(と読むはず)はフィリピンの歌手兼女優さんで、今年27歳です。Wikiによると、2003年デビューだそうですから、今年で10周年ですね。お若いのに、経歴は長いです。



なんでフィリピンかというと。

新しくできたアジア主要10ケ国(くらい)の音楽チャートを集計した「One Asia Chart」というものでEXOが1位になったという記事を読みまして、その中でレイニー・ヤンさんが5位に入ったり、「韓国が強いな」なんてことを思ったりしてた中で、フィリピンやインドネシアの歌手もトップ40に入ってるのを見まして、単純に興味がわいたんです。どんな歌だろうと。

チャートに入っていたSarah Geronimoさんという方の歌を聴いて、洋楽っぽくてなかなか良いな♪ と思って、次に聴いてみたのがレイチェルさんの"Masasabi Mo Ba"でした。



この歌にほぼ一聴きぼれ♥

洋楽っぽくもあり、フィリピンらしさがどんなものかよく分かってませんが、そんな雰囲気も感じて、すぐに好きになりました^^

言葉はまったく欠片も分かりませんが^^; 中国語、広東語、韓国語は結構慣れてきて、欠片ならなんとなくわかるようにはなってきましたが、タイ語・フィリピン語に関してはなれない分まだまだです。というかどこまで触手を伸ばすのかって感じですが。



"Unbreakable"

@Eggy Han

こちらはアルバムタイトル曲でもあり、アルバムの1曲目です。英語で歌ってます。アルバムの中、何曲か英語曲があります。

かっこいい感じの曲で、この歌もとっても大好きです♪



"Sa Aking Puso"

@Eggy Han

再びフィリピン語の歌です。すてきなバラードです^^






びっくりしましたが、日本のiTunesで購入できます! ぜったい無理と思ってた…。



T-Pop(タイ)もなかなか毛色が変わった感じで面白いですが、フィリピンのPopsも洋楽っぽい案外(失礼)洗練された感じの曲が多くて、興味が出てきました。

JJの出身国シンガポール含め、東南アジアのPopsは案外好みの範疇かもしれません。これから開拓していくかは未定です^^; が今後も興味をもって、接していこうと思います♪

「One Asia Chart」は新たな発掘の場になりそうです。