2013/01/06

130106 茶道お稽古日記~初釜~

本日は、お茶のお稽古始め「初釜」です。

普段はお忙しいお社中の皆さんが集まって、賑やかな席となりました^^




お菓子はお正月にいつも出てくる「花びら餅」です。

ピンク色の少し塩味の餡子(みたいなの)が中に入っていて、外のお餅に透けてとてもきれいな外見です。間にゴボウが挟まっていてます。食感のアクセントにもなっていて、とても美味しいお菓子です^^




お床に飾ってあるお花と掛け軸。お軸は、松園さんの作だそうで、先生がお正月にしか掛けないと決めている、上品です。

にっこりかわいらしい絵で、わたしも好きです。




新しいPCになって、機能も増えたのでこんなこともできるようになりました^^

ヒチョルのおまんじゅう顔もきもかわいくて結構好きなんですが、こちらの方がスマートな感じ。

お点前は「重ね茶碗(カサネチャワン)」です。

去年の最後のお稽古の日に練習して、今日本番。普段、3人分・4人分のお茶なんて点てないので、お茶の量がどれくらいかよく分かりませんでしたが、ねっとり程よい濃さのお濃茶を点てることができました^^




水差しは「頭芋(カシライモ)」、棚は「寿棚(コトブキダナ)」、棗は「初音蒔絵(ハツネマキエ)」です。

お正月はお茶会の時と同じく、先生の持ってらっしゃるとってもいいお道具をたくさん出してくださるので、見ていてもきれいで、拝見する時もいつもと違うので楽しいです。

重ね茶碗では棗は使わないので、飾ってあるだけです。

他の方が、わたしのお点前が終わったあと薄茶点前をして、その時に初音が大活躍でした。大平棗(オオヒラナツメ)なので、扱いに一手間増えますが、安定感があって、わたしは利休形(リキュウガタ)より好きです。



頭芋の水指、お点前風景の写真で見ればわかると思いますが、とっても大きいです。

これもお正月用(と先生はしている)なんですが、それは本当にこのようなお芋があって、京都ではお雑煮に入れたりして食べるからです。お正月意外にも食べるんですが、水指は大きいし、重量感もあるので、寒い時期のものの感じですね。


ちなみに頭芋、実物です。でかいですが、おいしいです。里芋みたいな味です。

こちらより拝借→おっさんひとり飯「いも棒」



四季のマカロンとムラング 冬 (マールブランシュ

七福神 (叶 匠壽庵

おいしいお干菓子2つ♥ しかもかわいい^^

お茶ラングトシャで有名なマールブランシュには、季節ごとに形の違うマカロンやいろんなお菓子の詰め合わせがあります。

叶さんの七福神のお菓子は、一袋ごとに入ってるものが違っていました。写真のものは去年の干支のものですが、今日食べたものは丸い麸せん餅には蛇が書かれていました。

わたしは弁天さんの袋に入っていた柚子皮ピールを食べました。香りもよくて、おいしかったです^^




いいお道具と、おいしいお料理と、おいしいお菓子、大勢の馴染みのお社中さんたち。着物の人も多くて、久しぶりに賑やかでとても楽しいお席でした♪


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