2011/10/09

『ワシントン・ナショナル・ギャラリー展』 於:京都市美術館


2011年9月13日(土)~11月27日(日)まで

公式HPはこちら→京都市美術館読売テレビ特設ページ



市民の寄贈で作られたコレクションとは思えないくらい、有名な画家ばっかりでした。よくこんなにいいのが集まったなと感心します。「奇跡のコレクション」と言われるだけあります。

印象派はやっぱり華やかでいいですね♥

はずれがない感じで、安心感もあります。

特にどれが見たくて行ったのではないですが、ルノワールやピサロ、ロートレックが好きです。



スーラ 《オンフルールの灯台》 (1886年)

スーラもけっこう好きですが、いつも見るたびにその偏執狂的な点々にぞっとします。

メルヘンだけど風景や人物の雰囲気が伝わってくるので好きです^^



ロートレック 《カルメン・ゴーダン》 (1885年)

ロートレックと言えばポスター絵画を思い出すことが多いですが、これだけがっつりな油彩画はわたしには珍しく、興味深かったです。

ポスターと油彩で大分印象が変わります。



ルノワールやマネなどの絵画をリトグラフにした作品も章立てして展示されていましたが、残念な仕上がりもたくさんありました。

印象派の版画雑誌を出す計画があったそうですが、創刊号から出せずに終わってしまったということです。

ピンポイントすぎてそれも当然じゃないかなと思いました…^^;



メインはチラシの一面にもあるゴッホの「自画像」なのかと思いますが、わたしはゴッホがどうも好きとは言えないので、わたしにとってもメインはモネの「日傘の女性」です。



クロード・モネ 《日傘の女性、モネ夫人と息子》
(1875年)

モネも連作が(しつこいくらい)多いですね。

「日傘の女性」のモチーフもたくさんありますが、息子がぴょこっと見えているこの絵が好きです♪



メジャーな画家ばかりなので、人は多めですが10月中なら自分のペースで見られると思います。

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