"Never Ending Story"
@BoohwalMania
このCDに収録されている音源は、2005年12月にソウルで行われたBoohwalの20周年ライブのものなので、それとは違うものですが、ライブ動画の中ではいいものかなと思って選びました。
大ヒットした曲なので、ファンと一緒に歌うこと、あるいはそのようにマイクを向ける行為が特に多いです。
韓国特有の応援掛け声は最初だけで終わったのは個人的によかったですが、でもそれを聞いたドンハさん(Vo.)の表情がとても嬉しそうなので、SJの場合でもそうですが、あまり嫌うのも悪いかなと最近思います。
Boohwalを知ったのは、過去記事にも書いたとおり『不朽2』なんですが、"사랑할수록"など、イェソンくんのバージョンの方がいいなぁとか思ってたんですが、いろいろ聴くうちに、ドンハさんのバージョンもいいなぁと思い始めました。
そして、『Live & Unplugged』を聴いてからは、Boohwalの歴代のボーカルの中ではドンハさんが一番だと思うようになりました♪
声質はなんだか硬くて伸びたりなじんだりしそうにない感じなんですが、すごくよく伸びるし、柔らかいし、曲の盛り上がりに沿って同じように華やかさを増します。
このクッキー硬いかなと思って食べたら意外と柔らかかったっていうカントリーマアムみたいな? 白い方はあまり好まないけど、黒い方(チョコ)は大好き、みたいな。そういう感じです。
意外と言っては何ですが、とてもいい歌手だと思います。
歴代の他のボーカルさんは1年契約だったそうですが、ドンハさんは最初から5年契約だそうです。さすがテウォンさん、見る目があるんですね^^
"Lonely Night (Live)"
@tana69suju
ドンハさんバージョンの"Lonely Night"は、ちょっとキーが低めですが、元々が高いので、それでも大変そうです。
それでもとてもステキです♪ 終盤の声の伸びに惚れます///
こういう喉が硬そうな声質の人は、けっこうすぐ声がかすれちゃったり伸びがなくなったりするイメージがありますが、ドンハさんはあまりそういうことがないです。
ライブ動画がUPされてるのが多いんですが、少し声がかすれ気味であっても、ひどいことにはなってるのはないですね。そういうのがUPされてないだけっていうのもあるかもしれませんが。
"아름다운 사실 (Unplugged)"
@jinkyulee08
アルバムが『Live & Unplugged』ですから、LiveバージョンとUnpluggedバージョン(曲はそれぞれ違いますが)が収録されています。
この歌はとてもきれいでステキで大好きです♪
バラードですが、歌うのはしんどそうです。というか、Boohwalの歌はどれもこれもしんどそうで、ステージとかでは全力で歌うから、大変そうです。
アルバムのリリースは2006年なんですが、ドンハさんの加入は2005年で、Boohwalは20周年ですが、ドンハさんはまだデビューして1年なんですね。
それで、ただでさえ難しいBoohwalの歌をこんなにかっこよく、艶やかに歌えるなんて、やっぱり良い歌手です^^
韓国映画『私の頭の中の消しゴム』の挿入歌で、中国ドラマ『北京ヴァイオリン』のエンディングテーマでもあります。
エンディングの方は中国語バージョンです。
動画はこちら→「美丽的事实 - 复活乐队」
ボーカルはドンハさんでなく、当時のボーカルさんです。言葉が違ったり、声が違ったり、聴き比べるのも面白いですが、Boohwalの場合、ボーカルさんがたくさんいるので、比べるのもちょっと大変です^^;
Boohwalブームは、ブームでなく根付きそうな安定感をかもしてきました♪
よいことですが、これにかまけてS.H.Eや美術館レポがおろそかになってきてます。もしかして待ってる方がいたら申し訳ないですが、いつもこんな感じなので、気長にのんびりお付き合いいただければと思います。
@BoohwalMania
このCDに収録されている音源は、2005年12月にソウルで行われたBoohwalの20周年ライブのものなので、それとは違うものですが、ライブ動画の中ではいいものかなと思って選びました。
大ヒットした曲なので、ファンと一緒に歌うこと、あるいはそのようにマイクを向ける行為が特に多いです。
韓国特有の応援掛け声は最初だけで終わったのは個人的によかったですが、でもそれを聞いたドンハさん(Vo.)の表情がとても嬉しそうなので、SJの場合でもそうですが、あまり嫌うのも悪いかなと最近思います。
Boohwalを知ったのは、過去記事にも書いたとおり『不朽2』なんですが、"사랑할수록"など、イェソンくんのバージョンの方がいいなぁとか思ってたんですが、いろいろ聴くうちに、ドンハさんのバージョンもいいなぁと思い始めました。
そして、『Live & Unplugged』を聴いてからは、Boohwalの歴代のボーカルの中ではドンハさんが一番だと思うようになりました♪
声質はなんだか硬くて伸びたりなじんだりしそうにない感じなんですが、すごくよく伸びるし、柔らかいし、曲の盛り上がりに沿って同じように華やかさを増します。
このクッキー硬いかなと思って食べたら意外と柔らかかったっていうカントリーマアムみたいな? 白い方はあまり好まないけど、黒い方(チョコ)は大好き、みたいな。そういう感じです。
意外と言っては何ですが、とてもいい歌手だと思います。
歴代の他のボーカルさんは1年契約だったそうですが、ドンハさんは最初から5年契約だそうです。さすがテウォンさん、見る目があるんですね^^
"Lonely Night (Live)"
@tana69suju
ドンハさんバージョンの"Lonely Night"は、ちょっとキーが低めですが、元々が高いので、それでも大変そうです。
それでもとてもステキです♪ 終盤の声の伸びに惚れます///
こういう喉が硬そうな声質の人は、けっこうすぐ声がかすれちゃったり伸びがなくなったりするイメージがありますが、ドンハさんはあまりそういうことがないです。
ライブ動画がUPされてるのが多いんですが、少し声がかすれ気味であっても、ひどいことにはなってるのはないですね。そういうのがUPされてないだけっていうのもあるかもしれませんが。
"아름다운 사실 (Unplugged)"
@jinkyulee08
アルバムが『Live & Unplugged』ですから、LiveバージョンとUnpluggedバージョン(曲はそれぞれ違いますが)が収録されています。
この歌はとてもきれいでステキで大好きです♪
バラードですが、歌うのはしんどそうです。というか、Boohwalの歌はどれもこれもしんどそうで、ステージとかでは全力で歌うから、大変そうです。
アルバムのリリースは2006年なんですが、ドンハさんの加入は2005年で、Boohwalは20周年ですが、ドンハさんはまだデビューして1年なんですね。
それで、ただでさえ難しいBoohwalの歌をこんなにかっこよく、艶やかに歌えるなんて、やっぱり良い歌手です^^
韓国映画『私の頭の中の消しゴム』の挿入歌で、中国ドラマ『北京ヴァイオリン』のエンディングテーマでもあります。
エンディングの方は中国語バージョンです。
動画はこちら→「美丽的事实 - 复活乐队」
ボーカルはドンハさんでなく、当時のボーカルさんです。言葉が違ったり、声が違ったり、聴き比べるのも面白いですが、Boohwalの場合、ボーカルさんがたくさんいるので、比べるのもちょっと大変です^^;
Boohwalブームは、ブームでなく根付きそうな安定感をかもしてきました♪
よいことですが、これにかまけてS.H.Eや美術館レポがおろそかになってきてます。もしかして待ってる方がいたら申し訳ないですが、いつもこんな感じなので、気長にのんびりお付き合いいただければと思います。
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