ラベル 旅行 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル 旅行 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2017/10/23

『国宝展』 於:京都国立博物館 part.2

photo : tana

さて、part.2です。1階まで降りてきました。2階でしばらく休憩してました。

photo : tana



彫刻

2階からの流れは番号順に進んでいきます。が、それも85~97番の彫刻までです。彫刻と言っても、ほぼすべて仏像です。奈良博ほどではないですが、京博も仏像や仏教関係の資料に強いです。あとは日本画とか屏風とか、京都の伝統と和物に強い印象です。だからなのか、今回の国宝も、そういうものが多いです。ある程度は網羅していますけど。



《雲中供養菩薩像 北15号》 天喜元(1053)年
平等院鳳凰堂

飛天は美術館で見るのが一番分かりやすく見やすいです。天井付近に飛んでいる時は分かりませんが、案外大きいし、楽器を持って、動きもあって、1つ1つ違うので、見ていると面白いです。

平等院に行けばもっとたくさん見ることができますが、あそこも展示をおしゃれにしすぎて、若干もどかしいところがあります。良し悪しですけど。



7世紀から12世紀辺りの仏像が多く展示されています。清凉寺の《釈迦如来立像》がとてもすばらしかったです。お顔はふっくらとしていて、中国の古い仏像って感じですが、衣の印象や、全体の柔らかさが良いところです。正面の胸から足にかけて、人が触った跡がありましたが、昔は触れて祈って大切にされてきたお像なのだな、と思いました。

平安の仏像はすごく穏やかな表情で、澄んでいて、とてもきれいに見えます。末法思想が広まっていて、人々はけっこう切実に縋っていたと思うのですが、それを受け止める仏像たちは、鎌倉以降のものよりも、たおやかで落ち着いているようです。古い時代の様式と片付けるにはもったいないような。



陶磁

この部屋に何があったのか、あまり覚えていません。陶磁の部屋と言っても、陶器は《曜変天目》しか覚えていません。というか、ここはこのための部屋です。



《曜変天目》 南宋14世紀 龍光院

もうまったく良さが伝わらない画像しかなくて、本当に残念です。一番有名な曜変は静嘉堂文庫が持つ斑点も大きく色も濃いものだと思いますが、龍光院のものは写真では分からない、実際に見なければ輝きや良さやすてきさが見えないものです。

最前列で見る行列があって、最初はそれを避けて後ろから見ました。するとけっこう光っていて、最前列で見たくなったので、5分くらい並んで見たら、思った以上に底の方が光っていてびっくりしました。曜変は見るの初めてかな、わたし。ライトの加減もあると思いますが、それでも光っていて、とてもきれいでした。ものぐさせずに列に並んで間近で見てよかったです。本当は手にとってしげしげ見たいですが、出来ません。

釉薬が変化して模様が出来ると書いてあるのですが、どんな変化が何の理由で起こるのかを知りたいのですが、それは多分分かっていないのでしょうね。分かっていたら、曜変天目もっとたくさんあるはず。世界に3つしかなく、すべて日本の国宝だそうです。

志野茶碗《卯花墻》は、実際にお点前で使ってみたいけど、この天目茶碗は使おうとは思わないですね。使うものではないような気がします。絵画や景色のように、これは鑑賞するのが一番似合います。

Ⅲ・Ⅳ期は《油滴天目》が展示されます。これも一見の価値ありな品ですね。



絵巻物

《信貴山縁起絵巻》や《法然上人絵伝》は見たことがあるし、絵巻物はどうしても下に置く展示になるので、後ろから見えにくいということがあります。人が多い展覧会だと、ちょっと不便ですね。



《絵因果経》 8世紀 上品蓮台寺

これがこの部屋にあったかどうかはあまり覚えていませんが、作品は絵巻物としては初めて見る形態で興味深かったです。上段が絵、下段が経典というもの。絵の内容についてのキャプションはなんと書いてあったか忘れました。唐代に中国で多く作られた経典のようですが、中国では伝存していないそうです。仏教は中国から日本に伝わりましたが、経典類もたくさん伝わってきて、似たようなものが新しく作られて、1000年を超えて今に伝わっている。

伝世品というのは、その歴史を見れば、よくぞ今まで残ってくれたな、とすべてのものに対して感慨深いものがあります。



染織

ここがとても見てよかったなと思う部屋です。初めて見るものばかりで、とても興味深かったです。



《天寿国繍帳》 7世紀 中宮寺

雪舟なんかより、これを見ることが出来てよかったです。《天寿国繍帳》という名前からして、学校で習ったな、と懐かしい気がしますが、本物を見るのは初めてです。写真で見るのも、学校以来かもしれません。読みにくい、難しい字の変な名前だな、と思ったものです。聖徳太子の死後に行ったとされる天寿国の内容を刺繍で表したもので、鎌倉時代に痛んだ部分が修復されていますが、今見ると、奈良時代の原本の方が色鮮やかできれいに残っていて、鎌倉時代の模本の方が色褪せて糸も切れてぼろぼろでした。

奈良時代のクオリティに驚愕です。Ⅱ期10月22日までの展示。良い物見ました。

刺繍と縫い物、挑戦したことがあるけれど自分には無理そうだと挫折したことがある分野なので、手縫いのセーターとか、すてきな刺繍とか見ると、素直に感嘆します。



金工

ここでの見ものは個人的にはそんなになかったんですが、よかったのは《金銅錫杖頭》です。唐8世紀作で、空海が持ち帰ってきて使ったものかも、というものです。傷んでいる所もあまり見られず、古さを感じないものでした。華鬘[けまん]や舎利容器もきれいでした。どこまでも仏教徒の感じなtanaです。

太刀や鎧は興味がないんですよね。戦国時代とか幕末とか、歴女とか刀剣乱舞とかの世界はよく分かりません。戦争や争いは嫌いです。それなら政争の平安と享楽の江戸の方が良いです。



漆工

さて、個人的な最後のお楽しみ、漆器の部屋。いろいろと期待を裏切られた部屋でもありますが、悪くはなかったです。

一番の超絶技巧は《時雨螺鈿鞍》です。螺鈿が全体に施されているのですが、貝が細すぎるのです。黒漆の方は痩せて、貝とは段差が出来ていましたが、貝はそれでも美しく光り過ぎなのです。



《美御前御揃》 16~19世紀 那覇市歴史博物館

《琉球王国尚家関係資料のうち金工・漆工》の内の一揃いです。朱が鮮やかできれいで、そこに沈金か何かで装飾されています。琉球漆器のことについてはあまり知らないので、本州の各地の漆器や装飾技法とどのような違いがあるのかはまだ分かりません。また沖縄には旅行に行きたいと思っているので、今度は普通の観光地だけでなく、漆器についても見てみたいなと思います。1人旅決定ですね、この旅程。

大きな器で王家のものって感じです。丁寧に作られているのが感じられます。

ちょっとびっくりなのは、酒器をビーズの飾りで覆ったウタマヌチというもの。お酒が入っていても、どうやって注ぐのだろうというくらい、全部覆われています。それともただの飾り物なのかな。

いろいろと気になる琉球漆器です。



《沈香木画箱》 8世紀 東京国立博物館

法隆寺に献納された宝物の内、東博所蔵のこれを見ている時、近くの人が「なんで手放したのかな。いらないものだったのかな」なんて、笑って話をしていましたが、いらないものな訳ないだろう、と聞いていてびっくりしました。明治期に皇室に献納されて、戦後東博の所蔵となったそうなので、それを元に東博の中に法隆寺宝物館が造られたのだろうと推測できます。

香木で作られているので、今でもこれが収められている箱を開けるといい香りがするそうです(とキャプションに書いてあった)。

漆器じゃない。まずそこですが、まぁすばらしい品なので、どこのスペースにあっても良いです。ジャンル分けするとわかりやすい面もありますが、感じ取る方が先入観を持つこともあるので、良し悪しです。今回、良し悪しってめちゃ使っています。すみません。

菱形に成形された沈香と、象牙で黒檀を挟んだ細い線で間を埋めています。

象牙で黒檀を挟んだ、という部分が個人的に腑に落ちなくて、見ながらすっごくどうすればそんなことができるのかを考えていました。画像が小さくて悪くて分かりにくいですが、菱形の隙間を埋めるように、象牙の線があります。象牙の部分すごく細くて、間に黒っぽいのがあるのは分かるのですが、黒檀をそんな細く切ることが出来るのか、と思って不思議でした。黒檀はとても固い木です。切るというより、鉋のようなもので削ったのかな。象牙だって、まっすぐ細い線状にするのは難しいはず。簡単に説明してくれるけど、それどういうこと? と1人悶々と悩んでおりました。

そしていい香りというのなら、沈香の香りがどんなものかを体感させてほしかったです。

というか沈香って、ものすごく高価なもので、信長・秀吉・家康がちょっとずつ切り取った痕がある沈香の枝をどこかで見たことがありますが、そんな枝を成形して装飾の材料にするって、奈良時代のクオリティ。



と、ここでpart.1の1階に続く…、のその先です。

いくつかの疑問があり、あまりに気になったので、ちょっと聞いてみてもいいかな~、と思って、近くにいた監視員に「質問することできますか」と声をかけてみたら、質問も聞かずに「まずはご自分で調べていただいて―――」って………。

あのね。調べて分かるようなことなら聞かないし、監視員がただのパートのおばちゃんだってことくらい分かっているし。大概監視員の椅子には、図録や過去の質問くらい用意しといてくれているものなんですが。京博、ちょっと見ている人を舐めているの、って歪んだ苛立ちが…。

2階での正面問題も、象牙の間の黒檀問題も、それは図録にも載っていないし、ネットでも調べて分かることですか。研究誌を探して、北山の資料館にも行って、多分論文の1つ2つ書けそうな問題ですね。そんな労力をかけるのもいいですが、今は大学生でもないので、資料にたどり着くのにすら労力をかけないといけなくてですね、それなら学芸員に聞きたいと言うものです。






その作品のプロフィールのようなもの、来歴や作り方、技法も調べれば大体分かります。漆器に関しては見ればある程度分かります。だけど、展示方法やキャプションの内容というのは、それをした人しか分かりません。見ても分からないもの、どうやって調べるのかすらも分からない疑問なども、図録や一般向けの説明しか無いカンファレンスルームで調べろというのは、ググれというのと同じくらいのものです。

お忙しいのであろう学芸員に、単純に繋いでほしいのでもなく、疑問が生まれた地点のその先を示してほしいのです。

パートであろうと、正規職員であろうと、雇用形態は関係ありません。「展示ガラスに触れないでください」というボードを持ってただ立っているだけで、「質問があるのですが」という人に「自分で調べろ」くらいしか言えない人は、作品を守るために監視することもできないのではないでしょうか。

この対応は、学ぼうとする人への拒絶であり、気付きへの道を閉ざすものです。自分で調べる方法が分からない人もいるじゃないですか。とても残念であり、正直イラッとしました。



博物館という施設が、ただ鑑賞するだけではない、与えられたものだけを眺める場ではない、学びの場、気付きの場であることを望んでいます。そういうものを期待して、見に行きます。未知との出会いを求めて、博物館施設に行きます。そこで感じた疑問を解決するのが図録や図鑑、辞書や史料であり、学芸員の役割であると思います。

何のための展覧会なのか。観光のためではありません。楽しみのために行くのだけど、遊ぶところではありません。素人も素人なりに、楽しみながら、でも真面目に真剣に見ているのです。

あまり質問する方ではないですが、質問してこんな対応をされたことがなかったので、国立博物館でこれはないな、と思った次第です。



もやっとした気分で見終わってしまったから、というのではなく、もう1回《曜変天目》を間近で見て、気に入った《沈香木画箱》ももう1回見て悩み、最後に大きな大日如来さまと不動明王さまを見上げて、終わりました。

途中休憩を何度か挟みましたが、結局3時間くらい博物館の中にいましたね。長い。

展示数が多いというのもあるけれど、1つ1つが見どころ満載なので、省略したものもあるのに、この長さということは、すべてをじっくり見たら、半日くらいかかるかもしれませんね。それもいいと思います。






愚痴ってしまいましたが、全体的にはもちろん良い展覧会でした。展示品はもちろん国宝なので日本にとって重要で大切な品であるのは当然、新しい平成知新館は各階の天井が高くて、大きな屏風や掛け軸も余裕を持って展示することが出来ます。上手く高さを使えないと、スペースが余って見えて、作品が小さく見えるという欠点はあり、それが数ヶ所感じられましたが、まぁどっちを取るか、というこれも良し悪し。

はっきり分かったのは、京博は良しもあり、悪しもあり。愚痴っとモヤッとはアンケート用紙にしっかり書いてきましたが、改善は期待していません。それよりもまたすてきな展覧会やすてきな作品を京博で見られることを期待しています。

そして、奈良時代のクオリティの恐ろしすぎる高さ。1300年前の名も無き職人さんたちはこんな遠い未来にも伝えられ続けることを感じていたでしょうか。1000年後の未来、わたしには想像ができません。



4期に別れているので、展示替え多くて展示する人大変だな、と思います。国宝なので、扱いも最も慎重にしなければならないし。国宝であろうとなかろうと、展示品を雑に扱うことはあってはならないですが。目的のものがあるなら、それに合わせて行くも良し、都合の良い日に合わせて行っても良し。いつ行っても、何かしらお気に入りが見つかるはずです。



余談

photo : tana ©san-x

国宝展の前に下鴨神社に行って「リラックマごゆるり京都」に参加してきました。欲しかったグッズを買って、スタンプを押すだけで、他に3ヶ所も6ヶ所も回るつもりはないです。無駄にリラックマ嵐電には乗ってみたかったですが、嵐山にも用事なんてないですしね。

舞妓(女形?)のリラちゃんたちをしっかりと見てきました。お仕事ごくろうさま。他にも忍者、お殿様、侍、新撰組、八ツ橋があります。来年の1月8日までやっているそうなので、スタンプを集めても、もらえるものはしょぼいですが、興味があれば、冬の京都にもお越しください。

http://www.rilakkuma-kyoto.com/



久しぶりに2つに別れた記事でした。長くなりましたが、読んでくださってありがとうございます^^

2017/02/20

『工芸とデザインの境目』 / ギュソロコンついでの金沢滞在記 2日目 part.1 



2日目は21世紀美術館しか行っていない。昼過ぎには帰ろうと思っていたので、朝ゆっくりして、歩いて(ホテルから10分ほど)ここへ来て、ゆっくりと見て、ゆっくりとお昼を食べるだけの、2日目でした。

2つの展覧会があって、どちらも見ました。まずはこちら。



『工芸とデザインの境目』







なんとも挑戦的なタイトルで、思わず引かれてしまいました。見事に釣られたって感じです。見た後から言うと。

両者が似ているもの、境目が曖昧であることは百も承知で、でも一度境目を探してみようという試みの展覧会です。

だけど、それでも、この内容で、その境目が分かるとは思えないし、手がかり、きっかけにもなるかどうか分かりません。境目なんて探そうとすること事体がナンセンスなんじゃないか、とすら思う展覧会でした。展示されている1つ1つが、なぜこれなのかが分からない。



工芸とデザインを見つめ直すことによって、それらの曖昧模糊とした境目を浮き彫りにする。それと同時に、最先端技術の発達などによって多様化が進む両者の新たな地平を考察する―――21世紀美術館HPより




だとしても、分からない。

わたしはどうしても「工芸」側の人間です。手仕事の側でしかなく、しかもまだ職人とも名乗れない新人です。自分で作る作品のデザインはするけれど、それはデザインというより絵を描くようなものです。

手仕事が工芸、機械がデザイン、というような単純な構図はもうどこにもありません。どちらも普遍的なところがあって、伝統的なところがあって、新時代を築けるもの(←大袈裟)でもある、と思っています。






「手と機械」をテーマにした部屋もあったけど、その写真はHPになかったです。ここは比較的、納得できる展示だった気がします。菊練りと3Dプリンタは両極端と言われればそんな気もするし。

漆器も展示されていました。一口に漆器と言っても、吹付けのウレタン塗装と本漆の手塗りとがあるので、「本物とは何か」という議論が今もあります。今だからこそ、盛んになっているのかもしれません。でもここで、手仕事の漆の展示品が琉球漆器の工程見本であることが解せない。金沢漆器でいいじゃん。なんで琉球? って見て最初に思ったんですよ。京都で漆を習って、越前漆器の産地に住んでいる身としては。どこでも大体一緒と言えば一緒なんですが。

でもキャプションに書いてあった「付加価値で勝る偽物の方がいいのではないか」って一文。それは書いてはいけない、ことだと思います。特に、反論ができない場所では。

優れた木地の上に、下地から研ぎ・塗りの工程を重ねる「本物」が持つ価値が、プラスチックの安価で、傷付きにくい、傷付いても平気、という理由に負けている。安価になる理由が付加価値になっている。漆器に携わっていない人の間で。それが、正直ちょっとショックでした。

何が価値であるかは、それを買う人、使う人が決めることであって、作り手やデザイナーが決めることじゃない。






個々の展示品に文句言ったって、仕方ないし、この展覧会は趣旨を受け止め、見た人が思考するってことが一番重要だと思います。

けれど、1957年のフィアット、真っ赤なタイプライター、コカコーラの瓶が、境目の黒い線よりもKOGEI寄りに置いてあることは違和感がある。行李と煙草盆、草鞋などとと同じ側にあることが。懐かしい、工芸的、という理由で、そこにあるらしいことが。

履物の線上に、KOGEI←―草鞋[ワラジ]――足袋(中心)――NIKE―→DESIGNがあったのが一番分からないかもしれない。どれも機能は違うはず。なんで草履じゃなくて草鞋なんだろう、と。






デザイン的には見栄えのいい展覧会だったと思う。とてもきれいに並んでいた。境目を探ろうとすること、KOGEI←→DESIGNというように線上に並べること、観点、これらはいいのかもしれない。ここが21世紀美術館であることも、いいことかもしれない。たくさんの人が見るから。境目がどこでも興味のない人が大勢見るから。

本筋、趣旨に関係のないところで「あれ? なんで?」とつまずく。それはつまり、全体的に、自分の経験や考え方に合わないのだろうと思います。考え方が合わないことはよくあることです。それだけで、この展覧会を否定することはできません。理解する、共感する人もいるかもしれないし。下手に工芸や手仕事に関わっていない人の方が素直に見れるのだろうと思います。

でもだからこそ、漆器のとこにあったキャプションがショックなのです。考え抜かれた手順とそれにかける手間が、否定されたような気がするから。



この展覧会を見るのなら、考える必要があります。鵜呑みにして、ここが境目だと思わないことが重要です。ここに並んでいる展示品は、ただのきっかけ、端緒すぎないのです。どこが、なにが、境目なのか、ということを考えるよりも、工芸とはなにか、デザインとはなにか、そういう方に視線を向ける方が、広がりがあるのではないでしょうか。



オススメはそれほどできませんが、3月20日までに21世紀美術館に行くのなら、覗いてもいいと思います。






この文章もあくまで感想であり、何かを促したり決めたりするものでもありません。補足までに。最後まで読んでくださって、ありがとうございます^^

覚書くらいのつもりで書いていたら、あっという間にできちゃった。語りたかったんだね、わたし、と思いつつUPします。


ギュソロコンついでの金沢滞在記 1日目


18・19日の金沢滞在の一番の目的はギュッたんです。夜のんびりしようとホテルも取り、さて、コンサート以外、どこへ行こうと悩むこと。

金沢って見どころが多そうに見えて、京都出身のわたしには、はっきり言ってあまり目新しいような魅力的なところがないんですね。京都にもあるものがほとんどで…。以前行ったこともあるので、一通りは見ているし。

というわけで、行ったことのない金箔工芸館と成巽閣[セイソンカク]、そして興味を惹かれた展覧会をしている21世紀美術館にいくことにしました。

1日目は金箔工芸館と成巽閣です。



photo by tana


東茶屋街の近くにある金沢市立安江金箔工芸館の外観です。なぜここに来ようと思ったかというと、金箔がどのように出来ているのかを、一度ちゃんと知ろうと思ったからです。結果、ここは来てよかったです。大した展示はないんですが(※)、金箔作りの工程を知ることができます。それは想像よりも、大変なものでした。

何と言っても紙作り! 箔を挟む紙、これがどれほど重要で、手間のかかっているものなのかが、よーくわかりました。「箔作りは紙作り」と言われているそうです。それがここにあった映像資料で理解できました。これほどの時間と労力をかけて作り上げる「箔」というのはあくまで装飾するための道具、というところが漆の成品を作るわたしからしたら頭が下がります。

展示品より映像資料の方が面白いです。ものだけ見ても、どう使うのか分かりませんものね。

地金作りから箔の原型まで作る「上澄屋」さんと、1万分の1ミリという薄さに仕上げる「箔屋」さんに別れていることも初めて知りました。

多分1回行ったら、それで充分な感じもしますが、体験もできるそうなので、行ったことの無い方にはいいと思います。

 1つ、特別展示の中で気に入った作品がありましたが、それは金箔全く使ってない漆芸作品でした。



photo by tana


ここは兼六園に隣接している加賀前田家の奥方御殿ということです。最初はなんて読むのかもわかりませんでしたが、大きな古いお屋敷というのが好きなので、前から興味があり、コンサートの前に行くことにしました。コンサートは17時開場、ここは17時まで。ちょうどいい。歩いて、5分もかからないと思います。

とても大きいお屋敷で、各部屋それぞれ名前がついているのですが、亀の間なら障子の下の方に亀が描いてあったり、万年青[オモト]の廊下なら廊下に面した障子の下に万年青が描いてあったり、細かいところまで手を加えられたお屋敷でした。さすが、前田家というところでしょうか。

見どころは2階だと思います。群青の間というのがあって、天井の板が漆喰で貼ってあるっぽいんですが、その漆喰が群青なんです。とっても鮮やかできれいで、びっくりしました。廊下に面した壁は浅葱色っぽい色にしてあって。弁柄の部屋もありました。

ここも展示は大したことないですが(ものはもちろんとても良い)、お屋敷好きにはいいと思います。

館内撮影禁止なのが惜しい。残念ですね~。



ということで、1日目ハイライト、コンサート! 次はレポを書きたいと思っています。セブチのレポも書かなきゃ、と思いつつ。


2015/03/17

台湾旅行 ('15.02) part.2

ちょうど1月前に行っていた台湾の旅行記part.2です。



※写真はすべてtana撮影。拙いものですが、持ち出し、転載は禁止とさせていただきます。




今回の旅行の、わたしにとってのメインイベントは何と言ってもJJコンサート! 

そして、一緒に行ってくれた友人のメインは郵便局と郵政博物館です。





郵便マニアなんです。わたしもですが。2人揃って、初台湾で来るとこじゃないね(コンサート含む)、と言いつつ、すっかり楽しみました!

郵便局では、やさしい局員さんに「So cute」(←と実際に頼んだ)な切手を出してもらい、博物館では、歴代台湾で発行されたかわいい切手の写真を撮りまくり。

いくつか博物館でも買えるものがありましたが、記念切手みたいになってて、立派な台紙もついて、少し高かったので、郵便局行って、普通に買えるのだけにしました。




博物館は入場料5NTDだったかな? すごく安かったです。しかも、チケットが絵葉書になってて、半券を切るかわりに、ハンコを2つもきれいにおしてくれました^^

これいいです。すごくいい! さすが、郵政博物館、わかってる! と思いました^^

人はめちゃくちゃ少なかったです。日本人2人物珍しげに見られてましたが、本当に珍しいんでしょうね。台湾人さえ来ないところに、観光客…。世界の郵政事情がわかるし、世界の切手がいっぱい置いてあって自由に見れたし、よかったんです^^




郵便局でわたしが買った切手がこれ。もちろん、コレクションです♪ 旧正月直前だったので、新年の記念切手です。未年ですが、どう見てもヤギ…。漢字だと山羊だから、羊ではあるのか? かわいいので良いです^^




そして、2人とも楽しみにしてたのが九份です。芋団子もおいしいし(←まだ言う)、とってもいい街でした!

阿妹茶楼はフォトスポットから写真を撮っただけで、中には入ってません。雰囲気があって、きれいな建物でした。お茶やご飯もできるそうなので、次は行ってもいいですね^^





わたしたちがお茶をした九份茶房は、とても古い建物で、建物の雰囲気も、アンティークな調度品もとてもすてきでした^^

オーナーさんが手作りした茶器も売ってたんですが、とても高くて買えませんでした^^; まぁ、日本でも同じです。




あとは、観光地らしいところへ行こう! ということになり、台北101と総統府です。

101はやっぱりとても高くて、写真を撮るのも首が痛くなるほどです。京都タワーなんて写真撮ろうとは思わないですが、やっぱり観光地に来ると、撮りたくなる不思議。

ショッピングセンターになっていて、キティさんとのコラボポストカードがありました。160元くらいだったかな? 小籠包より高かった…。九份ツアーに昼食が付いていたので、鼎泰豐では本場の小籠包を味見するくらい。豆花も体験し、総統府まで行って写真も取って、何かすごく観光客らしいことをして、これはこれでとっても満足!



あとはCD屋さんを、計3件行きました。行き過ぎ…。日本だと、ネットでもショップでもすごく高いんですが、本場だとだいたい400元くらいで、やっぱり安いなと感じました。日本だと2000円くらいはするので。韓国のは日本でも安く買えるんですが、中華系はまだまだ浸透していないのか、買えるところが限られています。

3件目の時はお金も残り少なくなっていたので、店員さんも呆れるくらい散々悩んで、ティン・ダンさん(丁噹)さんの『Fu Good』を買いました。「ティン・ダン、人気」って店員さんも言ってました。

JJもほぼ揃ったし、買ったCDはどれも良くって、満足な買い物でした♪ フィオナさん、アーメイさん、フィッシュさん、ジョリンさん、なども欲しかったですが…。お金ためて、また行きます! 買い付けか、と言われるくらい買いそう…^^;






韓国もですが、台湾もまた是非行きたい! シンガポールも、フランスも、イタリアも、スペインも、行きたい! がんばって働いて、お金貯めて、ご褒美旅、またしたいです♥


2015/03/16

台湾旅行 ('15.02) part.1

ずいぶん遅くなってしまった旅行記^^;

お待ちの方もいないとは思いますが、記録にもなるので、単に書いておきたい気持ちもあり、いまさらですが、UPします。



個人的にこの旅の目的は、JJ Lin(林俊傑)のコンサートと、あとは台湾に降り立つということだけです。純粋に、台湾に行ってみたかったんです! JJのコンサートにも! それが叶ったので、あれも食べたい、ここも行きたいと思っていたことはたくさんあるわりに、ほとんどできなかったんですが、全然満足してます♥



※写真はtana撮影。拙いものですが、持ち出し、転載は禁止とさせていただきます。



photo : tana
photo : tana

気に入った食べ物はこの2つ。鼎泰豐の小籠包も美味しかったけど。上がホテルの近くにあったガチョウ料理(鴨肉扁)で、下が九份で食べた芋団子(頼阿婆芋圓)。

個人的に鳥肉は鶏よりも鴨の方が好きです。オーストラリアで食べたエミュー(ダチョウ似の鳥)とかも大好きで、食べたのはもう小学生くらいの時なのに、もう1回食べたいと思ってます。関係ないけど、ワニも美味しかった。

何が言いたいかと言うと、鶏以外の鳥肉が好きなんですね。

骨も筋も多かったけど、煮方がいいのか、噛むといい味が出てきて、とても美味しかったです^^

近いこともあって、2回も行きました。本当は違うところに行きたかったんですが、場所がわからなくて、結局同じ所に行ってしまいました。

芋団子もすごく美味しかったです! 九份名物らしく、ガイドさんがおすすめしてました。ガイドブックにも載ってて、食べたいなと思ってたので、予定通り食べられてよかったです。ぷにぷにもちもち^^ シロップも甘すぎない。芋だけあって、腹持ちがすごくいいです。

写真撮るの忘れてて、ちょっと食べかけです…。すみません^^;



photo : tana 
photo : tana

美味しかった飲み物編。上はCoCoというチェーン店のタピオカミルクティーです。すごく甘かったですが、こんなものかと。

わたしが頼んだのは、ミルクティ三兄弟。タピオカ、プリン、仙草ゼリーの3つが入ったお得な感じのメニュー^^

仙草ゼリーが淡白な味で、というかほとんど味なんてないような感じのものなんですが、気に入りました!

ミルクティにプリンなんて、と思ったものですが、案外いけます。ただし、色が似てるので、外から見てもどこら辺にプリンがいるのかわからなくて、吸うのに苦労(?)しました。



台湾い行ったら、お茶もしなくちゃ、と思っていたので、九份でそれができてよかったです(九份茶房)。九份はいいところです。何より、芋団子がおいしい^^

今回はお茶です。茶器セットがとてもかわいらしくて、こんなの作りたい、と思いました。学校に行ってからというもの、こんなの欲しい、と思うよりも、こんなの作りたい、と思うことが多くなりました。出来そうなものも多いですが、この茶器は難しそうです。

中国も韓国もお茶が美味しかったですが、台湾もやっぱりお茶がおいしいです。1回分で何回もお湯を注ぎ足して楽しめます。余った茶葉はおみやげに持ち帰ることができました^^



photo : tana

豆花も食べたいものの1つでした。どこか専門店に行こうと思ってましたが、時間的に無理だったので、台北101内のフードコートで。ここも美味しかったです。

豆乳プリンみたいな感じ? と思ってましたが、まんまお豆腐でした。寒天で固めたお豆腐のような感じ。柿ピーのピーナッツに慣れているので、柔らかくて甘いピーナッツも新鮮で、一緒に食べるとよいアクセントになって良いです^^

今度は専門店にも行こうと思います。ちょっとは違うのかな?



自然に今度はこうしよう、あそこも行こうと考えていて、また行く気満々です! 何度も台湾に行く人の気持ちがわかりました。台湾アーティストが好きという前提があるにしても、何度も行きたくなる場所です。



少し長くなったのでpart.2に続きます。次は行ったところの写真^^


2015/02/19

[予告] 台湾旅行 ('15.02)


14日~17日、台湾に行ってきました! 人生初台湾! 目的は何と言っても、JJのコンサート♥

もう~めちゃくちゃよかったんです\(≧∇≦)/ 感動感激感謝! JJの日本語!!

興奮しすぎて、セトリとか覚えてないし、レポになるか自分でも心配ですが、がんばって書きます!



あと、行ったところは、九份、郵便局、台北101、CD屋さんです。

若干、初台湾で行くべきところでない場所が含まれていると感じられるかもしれませんが、個人的には通常行動ですので、心配ご無用^^



グルメは全然です。食への欲求が少ないので、たいがいの名物料理は台北101で済ませました。次行くときは、もうちょっとグルメに重きを置いてもいいかもしれません。




パイナップルケーキも買いましたが、キャラメルもかわいかったので^^ 行った時はお正月休み直前で、赤い色の飾りや羊さんがたくさんありました。そういう、独特の雰囲気もとても楽しかったです。


2014/04/08

島根旅行 ('14.03)


3月に島根に旅行に行ってきました! メインイベントは1つ前の記事で書いた「水辺のアルカディア展」です。

セカンドイベントが出雲大社と足立美術館、おまけが勾玉作り体験です^^

しまねっこも重要です! さすがに記念撮影はしませんでしたが、かわいっくって大好きです♪




縁結びで有名な出雲大社。わたしも曲がりなりにも女子ですから、多少はご利益があればいいなぁ、などと思いお参りしました。

出雲大社は他の神社と参拝作法が違う、ということはネット等で調べていましたが、肝心の作法の方を忘れてしまいまして、普通に二礼二拍手一礼でお参りしました。

ガイドブックを買うということも思いつかずに行って、参拝作法も忘れているようでは、きっとご利益などないであろうと思います。まぁ仕方がない。




よく見るでっかい注連縄は別のお社にありました。神楽殿だったかな? 真下に立つと、本当に感心するくらい大きかったです!





一緒に行った母が「是非やりたい」ということで行った勾玉作り体験。わたしも基本的に手を動かして何かを作ることが好きなので、楽しくできました。

本物の勾玉はもっと堅い石で作っているけれど、ヤスリで削れるくらい柔らかい石を使って体験できるようにしているそうです。

まず線に沿って周りを削り、角を落として丸みをつけて行って、細かいヤスリで傷などをなくし、最後に磨いて出来上がりです。基本、削っていくだけですが、きれいに丸みを出すのが難しいです。

ストラップか革紐(ペンダント用)、どちらか選べます。かわいくできました^^



指導してくれたお姉さんが、「今日はどこへ行きますか?」とか、「近くに縁結びスポットが、こことかそことかありますよ」とか、縁結びを勧めてくれましたが、メインはそこじゃないんだな、と思いつつお話してました。

メインは島根県美の展覧会であることを話して、「珍しいですね」と言われました。充分わかってます。



出雲にも松江にも「縁結び」がいっぱいでした。




体験の後、松江城の周りのお堀をめぐる堀川めぐりをしました。少し寒かったですが、こたつがあって、船頭さんも面白く、景色もなかなかきれいで、よかったです。

珍しくまっとうな観光っぽいことをしました^^





足立美術館は展示品がとてもよかったですが、何といっても「庭」です。この庭がなければ、これほどの集客力はないでしょう。

回遊式ではなく、窓越しに見るだけでしたが、とてもきれいでした! 10年連続で日本一の庭に認定されているそうです。それも納得のすばらしさでした。

展示されていた日本画も有名な画家のものばかりで、工芸品も豪華な装飾のものばかり展示されていて、なかなかよかったです。

しかし、ここは庭です!

喫茶室が2つあって、豪勢なソファーにゆったりと座れる方に入りました。値段をよく見ていなかったのですが、コーヒー、紅茶、アイスなどなど、All1000円でした。おいしかったですけどね。コーヒーもおかわりできて、紅茶も、菜の花のアイス(春だけ)もすっごくおいしかったですが、高いです…。

でも菜の花アイス、もういっかい食べたい^^



足立美術館は安来にありますが、ここはドジョウと安来節だらけです。



しまねっこの絵はがきがなかったことが残念ですが、島根のフォルムカードもなかなかかわいくて、前から行きたいと思っていた出雲大社も行けて、すばらしい展覧会も見れて、大満足な旅行でした!

特急いずもには乗りたくないけど、島根にはまた行きたいです。



all photo by tana


2013/09/30

名古屋旅行 ('13.08)


8月と9月の境目の土日に友達と名古屋に行ってきました。目的は、6.5割がポストカード、残りが観光です^^

ハンズメッセは全国でありますが、名古屋のこれが一番規模が大きいそうで、文具で言えば名古屋でしか買えないものも多いということで、わざわざ名古屋のハンズに行きました。




何といってもポストカードが5g(だったかな? 約1枚分の重さ)42円という安さに惹かれました♡ 自分でも呆れるくらいポストカードフリークです^^; 実質5gより軽いものもあるので、値段を総数で割ると1枚は42円より安かったです。40枚くらいかな? ワゴン販売ですが、漁ってる時超楽しかったです!

あとはシール(8枚セット290円)とマスキングテープ(1個100円)など、買ったのはほとんど文具だけです。





あと行ったところは、上記の名古屋城・徳川園・科学博物館・市立美術館です。

やっぱお城は行っとかないと! ということで名古屋城。庭園も好きなので、徳川さんの徳川園。美術館も入ろうと思ったのですが、開催中のものが微妙なもので惹かれなかったので、時間もなかったし庭園だけ入りました。

科学博物館は日本一か何かのプラネタリウムが有名だと聞いたので、行ってみようと思ったのですが、開館前から長蛇の列で、びっくりしました。希望の時間のチケットが取れましたが、名古屋の人って並ぶの全然苦としてない感じです。関西人が並ぶの嫌いなだけかもしれませんが。

お昼にひつまぶしのお店に行ってみたらすごく並んでて、みそかつのお店も同じで断念した経緯があります。夕飯に手羽先を食べるため7時くらいにお店に行ったら店内は10時くらいにならないと入れないと聞いて持ち帰りにしました。プラネタリウムの列に並んだのも、人生で一番長く待ったかもしれません^^;

肝心のプラネタリウムは、暗いしお話も短調だし、半分くらい寝てしまいました…^^; ちょっともったいなかったです。




ご飯は今回それほど贅沢はしてません。一番の贅沢はやはりひつまぶし。でも結局持ち帰りにしたのでホンの少しお得。帰りの新幹線で食べましたが、とてもおいしかったです! 今度はせっかくなのでお店の中で食べたいですね^^

2店舗回ってどちらも持ち帰りの手羽先。味が濃かったですが、その内慣れてきておいしかったです。

たいがいお持ち帰りできるのいいですね。





おもしろいところだと、科学博物館のカフェでミドリムシベーグルを食べました。どんな味か分からなかったけど、気になって気になって買わない選択はできなかったので、友達と半分こです。抹茶みたいな緑っぽい味がしておいしかったです^^

その下の飲み物は、宇宙っぽい名前のついたサイダーです。左が最初の状態で、混ぜると右のように色が変わるという不思議なもの。でも味は普通のサイダーで、ゼリーみたいなのも入っていておいしかったです。






旅行はやっぱり楽しいもので、めずらしいもの・有名なものを食べたり見たり、ほしかったものを買ったり、充実してました。

名古屋のご飯は他にもいっぱいあるし、それほど食にこだわりはない方ですが、食べ歩きの旅も面白そうです^^ 天むすを食べたかったですが、お店が見当たらなかったのですが、もしかして廃れてしまったのでしょうか…。

ミドリムシベーグルもっかい食べたいです♪



photo : tana



その他の写真はこちら → 名古屋城徳川園