"에너제틱 (Energetic)"
@CJENMMUSIC Official
8月7日にデビューしたWanna One! I.O.Iが誕生した『プロデュース101』の男性バージョン、『プロデュース101 - シーズン2』から生まれた11人組の男性グループです。韓国国民の投票によって上位11名が選ばれて、1つのグループになりました。
1991年生まれ(ユン・ジソン)から末っ子は2001年生まれ(ライ・グァンリン)まで、年の差10歳。8つの芸能事務所と個人練習生(キム・ジェファン)、個性も来歴も練習期間も様々な魅力たっぷりの11人です。
"활활 (Burn It Up)" Show Champion EP.241
@ALL THE K-POP
ダブルタイトル曲と言ってもいいですが、投票によって、"Energetic"の方が活動曲に選ばれました。リアルバラエティでも投票式を取っていて、それはファンとメンバーを繋げるツールに今はなっています。
本人たちはいい加減嫌かもしれませんが^^;
活動期間は2018年12月31日まで、約1年半です。I.O.Iよりも長いです。そして、人気もやはり男性グループの方があるのかもしれません。番組での投票数がすごいことになってましたから。
"Wanna Be (My Baby)"
@CJENMMUSIC Official
グループ名も公募なら、ファンクラブ名「Wannable」というのも公募されて、メンバーたちが選びました。それが歌詞の中に盛り込まれたこの曲は、ファンソングといえますね。振り付けも、『プロデュース101』を見ていたら、「ああ~!」と喜べるものになっていて、見ていて楽しかったです。
『プロデュース101』は、数あるデビューサバイバルの中で一番残酷で過酷なものではないかと思っています。1話2時間、その中で自分の魅力をアピールしなくてはいけなくて、したと思った所で、「編集」という過程があって、番組を見た国民=歌やダンスの素養のない素人が、見た目やイメージで選ぶのです。その上、テレビに出ていても身分は「練習生」なので、事務所は芸能人と同じようにはプライバシーを守ってくれません。芸能人すら充分に守られていない韓国ですから、そこら辺での問題が表面化したこともあります。
それでも、少年たちの成長物語と友情、軋轢からの仲直りというような美談に覆われて、上記の残酷さはあまり感じられない仕様になっている番組です。
こんだけ悪口言っといて、それでもWanna Oneが好きで、番組を見てしまうのは、やはり投票が集まる、上位圏の子たちの持つ「魅力」です。好きになってしまう魅力があるんです。
最後の課題は20人で行い、その中から上位11人になるわけですが、20人中、誰がWanna Oneになってもおかしくないと思ったし、最終的に選ばれた11人全員を応援したいと思っています。
番組が始まる前、デビュー6年目のNu'estが出るということで話題になりました。すでに固定ファンがいるので「ずるい」と言われたけれど、5人中4人が出演して、そのおかげなのかどうなのか、4人共最終20人に残り、ファン・ミニョンがWanna Oneに入りました。デビュー組は他にもいて、11位でHot Shotというグループから出ていたハ・ソンウンが入りました。
デビューがゴールではないと知っている彼らがいるのは、けっこう強いのではないかなと思っています。
詳しいメンバー紹介や事情は「メンバーを覚えよう」シリーズで書こうかと思っています。Monsta Xのだって書こうと思ってまだかけていないのに…。
まぁ、わたしは楽しいので、それで充分です♪
ちょっとどころじゃない、残念なニュースがあったので、楽しいお気に入りのグループの記事を書いて気を紛らわせようとしましたが、世のインスピさんたちの反応が気になって仕方ない今日という日です。
@CJENMMUSIC Official
8月7日にデビューしたWanna One! I.O.Iが誕生した『プロデュース101』の男性バージョン、『プロデュース101 - シーズン2』から生まれた11人組の男性グループです。韓国国民の投票によって上位11名が選ばれて、1つのグループになりました。
1991年生まれ(ユン・ジソン)から末っ子は2001年生まれ(ライ・グァンリン)まで、年の差10歳。8つの芸能事務所と個人練習生(キム・ジェファン)、個性も来歴も練習期間も様々な魅力たっぷりの11人です。
セクシーサモエド 最終1位 カン・ダニエル |
"활활 (Burn It Up)" Show Champion EP.241
@ALL THE K-POP
ダブルタイトル曲と言ってもいいですが、投票によって、"Energetic"の方が活動曲に選ばれました。リアルバラエティでも投票式を取っていて、それはファンとメンバーを繋げるツールに今はなっています。
本人たちはいい加減嫌かもしれませんが^^;
活動期間は2018年12月31日まで、約1年半です。I.O.Iよりも長いです。そして、人気もやはり男性グループの方があるのかもしれません。番組での投票数がすごいことになってましたから。
"Wanna Be (My Baby)"
@CJENMMUSIC Official
グループ名も公募なら、ファンクラブ名「Wannable」というのも公募されて、メンバーたちが選びました。それが歌詞の中に盛り込まれたこの曲は、ファンソングといえますね。振り付けも、『プロデュース101』を見ていたら、「ああ~!」と喜べるものになっていて、見ていて楽しかったです。
今、一番のtanaのお気に入り パク・ウジン 19歳 |
『プロデュース101』は、数あるデビューサバイバルの中で一番残酷で過酷なものではないかと思っています。1話2時間、その中で自分の魅力をアピールしなくてはいけなくて、したと思った所で、「編集」という過程があって、番組を見た国民=歌やダンスの素養のない素人が、見た目やイメージで選ぶのです。その上、テレビに出ていても身分は「練習生」なので、事務所は芸能人と同じようにはプライバシーを守ってくれません。芸能人すら充分に守られていない韓国ですから、そこら辺での問題が表面化したこともあります。
それでも、少年たちの成長物語と友情、軋轢からの仲直りというような美談に覆われて、上記の残酷さはあまり感じられない仕様になっている番組です。
こんだけ悪口言っといて、それでもWanna Oneが好きで、番組を見てしまうのは、やはり投票が集まる、上位圏の子たちの持つ「魅力」です。好きになってしまう魅力があるんです。
最後の課題は20人で行い、その中から上位11人になるわけですが、20人中、誰がWanna Oneになってもおかしくないと思ったし、最終的に選ばれた11人全員を応援したいと思っています。
ガリバー級末っ子 ライ・グァンリン もうすぐ満16歳 |
番組が始まる前、デビュー6年目のNu'estが出るということで話題になりました。すでに固定ファンがいるので「ずるい」と言われたけれど、5人中4人が出演して、そのおかげなのかどうなのか、4人共最終20人に残り、ファン・ミニョンがWanna Oneに入りました。デビュー組は他にもいて、11位でHot Shotというグループから出ていたハ・ソンウンが入りました。
デビューがゴールではないと知っている彼らがいるのは、けっこう強いのではないかなと思っています。
最初のtanaのお気に入り オン・ソンウ 23歳 |
詳しいメンバー紹介や事情は「メンバーを覚えよう」シリーズで書こうかと思っています。Monsta Xのだって書こうと思ってまだかけていないのに…。
まぁ、わたしは楽しいので、それで充分です♪
ちょっとどころじゃない、残念なニュースがあったので、楽しいお気に入りのグループの記事を書いて気を紛らわせようとしましたが、世のインスピさんたちの反応が気になって仕方ない今日という日です。
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