"Fanfare (Japanese ver.)"
@SF9
知っている曲は少ない。正直に言えば、メンバーの名前も、未だにこんがらがる。それでも行った理由は、ちょうど、京都に帰省中の時期と重なっていて、ダウォンに会いに行こうと思ったから。それと会場が、Zepp Osaka Baysideという、8月24日、25日に開催されるASTROの初単独コンサートと同じ場所だったからです。USJより遠いけど、でも電車に乗っていればいいだけなので、行きやすい場所ではあります。
@SF9
知っている曲は少ない。正直に言えば、メンバーの名前も、未だにこんがらがる。それでも行った理由は、ちょうど、京都に帰省中の時期と重なっていて、ダウォンに会いに行こうと思ったから。それと会場が、Zepp Osaka Baysideという、8月24日、25日に開催されるASTROの初単独コンサートと同じ場所だったからです。USJより遠いけど、でも電車に乗っていればいいだけなので、行きやすい場所ではあります。
一般でギリで取った、言わば衝動買いに近いのですが、そんな理由でチケット取ったのは初めてです。
Zeppは場所が違っても中身は一緒だから、久しぶりに行って、懐かしいくらいです。テナーとかで昔行ったことがあります。Baysideは新しい方なので、もちろん昔行った場所はNambaです。アジカンもZeppだったかな? あまり覚えてない…。
K-Popのコンサートでいつも行くのは、アリーナとかドーム級のしか行くことがなかったので、Zeppがすごい近く感じて、新鮮な感じでした。ガッセも秋にZeppツアーします。あんな近くでガッセが見られるなら、絶対行きたい、と考えています。
入っていたのは1200人くらいかな? 多分2000人は入るのではないか、と思います。隙間がけっこうあったのですが、それでも会場がZeppというだけで、初単独コンサートとしては、上々ではないでしょうか。
後ろでも、顔がよく見えました。充分、近いです。
ダウォンが一番好きです!
ギャグ担当を自負する彼ですが、普通にかっこいいと思います。歌えるし、ラップできるし、ダンスがゆるいくらいは大目に見てもいいはず。声もいい♪
ギャグ担当を自負する彼ですが、普通にかっこいいと思います。歌えるし、ラップできるし、ダンスがゆるいくらいは大目に見てもいいはず。声もいい♪
それは置いといて、レポもどきの続き。
ダウォンの日本語が上手すぎて、びっくりしました。話もうまいので、ずっと進行をほぼ1人でがんばっていました。あと話していたのは、リーダーのヨンビンとか、ロウンとかかな? 盛り上がってとか、楽しんでとか、お客さんの歓声を引き出す言葉は、ダウォンが一番たくさん言ってくれていたように思います。
ダウォンの日本語が上手すぎて、びっくりしました。話もうまいので、ずっと進行をほぼ1人でがんばっていました。あと話していたのは、リーダーのヨンビンとか、ロウンとかかな? 盛り上がってとか、楽しんでとか、お客さんの歓声を引き出す言葉は、ダウォンが一番たくさん言ってくれていたように思います。
通訳は入らず、ほとんど日本語でコメントしていました。覚えてきた内容だとしても、嬉しいことです。
ダウォンが「一緒に歌って」と会場にマイクを向けてくれた歌があったけど、歌えなくてごめんよ。というか、他のペンライトとかプラカード持っている人も歌えている人はいなかったと思います。アルバムは買ったことがなくて、Apple Musicで聞けるものだけ、聞いています^^;
チャニはけっこうクールな子かと思っていたけど、「かわいい末っ子です」って、自己紹介の時に自分で言っていました。メンバーもみんな「僕たちのかわいい末っ子」みたいなニュアンスの言葉が多くて、すごくかわいがられている感じです^^
ジュホのテンションが、思っていた以上に高かった。かわいいって言われるのが好きなのかな? ピースサインとか、隣の子へのアピールとか、いろいろしていました。低い声とのギャップがありますね。
ダンス担当のテヤンですが、ボーカルやシャウトも上手です。初コンサートで張り切っていたせいか、最後、声が枯れてしまっていました。スケジュール、詰まっているだろうから、喉を痛めていないといいです。
タイトル曲くらいしかわからないけど、いい感じです。でもやっぱり一番好きな曲は一番上に貼り付けた"Fanfare"です。
コンサートはいつでも楽しいです! いつも、わたしが一番はしゃいでいる気がします。今回はノリノリすぎて、隣の人に笑われていた気がします。でもまぁよいです。わたしは楽しかったので!
KCONでもやっていた、ダンスメドレーを今回もしていました。K-Popファンなら誰でも知っているような曲なので、これも盛り上がりますね。
最初と中間のメントで「スペシャルステージ」と言っていたのは、ソロやユニットステージのことでした。「見てのお楽しみ」と少し焦らされましたが、とっても満足です。
ロウンとジェユン、GReeeeNのキセキ。皆さんと出会えたのは奇跡のよう。
インソンのソロ。平井堅の瞳を閉じて。メインボーカルの威厳。
チャニとテヤンによるダンスステージ。振り付けも自分たちでしたものなら、より嬉しいし、意味があると思います。音楽もかっこよかったし、ダンスも魅了されました。
ダウォン、ジュホ、ヨンビン、フィヨンによる、嵐のLove So Sweet。すごくかわいい。かわいいイメージがないメンバーばっかりなのに。だから、敢えてかな。
その次、全員でオースティン・マホーンの"Dirty Work"。どんだけ、ブルゾン好きなの? 最初は、何の曲か分からなかったけど、良い曲だと思ったし、わかったらわかったで面白かったです。
わたしでも知っている、有名なちょっと前のJ-Popでありがとう。最新のヒット曲は分からないので。
"Together"
@Young*Rowoon 열한걸음
ほとんど知らない歌だったので、動画見ても、はっきりと思い出せないですが、「一緒に」と言ってくれたのは、多分これ。タイトルも"Together"だし。リーダーに髭がついているのは謎。
コンサートのタイトルがFanfareなので、Fanfareは日本語バージョンと韓国語バージョン、どちらも歌いました。日本語が本編最後。韓国語がアンコール最後。「ホントに最後」ってロウンが悲しそうに言ったし、「最後まで盛り上がって」ダウォンが言ったので、ちゃんと最後までノリノリで遊びました!
びっくりしたのは、アンコールが起こらない!? ことです。
だいたいいつも、自然発生的にアンコールって起こるのですが、小さい会場で少ないお客さんで、その上、初の単独コンサートですから、コンサートというものに慣れているお客さんが少なかったのかもしれません。
わたしが手を叩いて先導するなんて、初めてのことでした。
名前を呼んだり、アンコールと叫んだりもできればよかったんですが、それはできないんだな…。イエーとかフーとか、意味ないことは叫べるんだけど^^;
でも痛いのを押して、手を叩き続けた意味はあったと思います。みんなも手を叩くくらいして! アンコールあるんだから! もう1回くらいは出てきて欲しいでしょ!
初めてのコンサートというのは、本人たちも緊張して、難しいこともあるだろうけど、お客さんも慣れてないものなのだな、と感じました。約2時間弱。ちょっと短いかな、とも感じましたが、まだ曲もそれほど多くないし、カバーはカバーで良い選曲でした。GOT7やSuper Juniorの充実感とはまた違うものでしたが、彼らは彼らなりの、今見せられる全部だと感じられたし、充分楽しかったので、まぁよいです♪
ASTROも楽しみ。申し訳ないが、そっちの方が重要なのは、致し方ない。でも、ダウォンは好きです。見ているだけで元気をもらえる存在。Super JuniorもGOT7も元気をくれる存在ですが、ダウォンはダウォンです。以外と歌声に幅があって、すごいと思います。ラップもできるし、低い声でドスの効いた「ファンファーレ」も歌えるし、普通の歌声はかわいい。でも彼の一番の魅力は、そのエネルギーと醸し出される面白さです。こういう理由で好きになったアイドルは初めてなので、自分でもびっくり。元気が足りていない証拠かな? でもまぁ、どんな理由でも、ダウォンが好きです^^
わたしにとってコンサートは、映画や演劇のようなもので、内容を知らなくても、楽しめるものです。曲を知らないと楽しめないという人もいるでしょうが、わたしには、音に乗ること、大音量で音を体感すること、そして、近くても遠くても、そこで全力でパフォーマンスをしてくれる人たちがいること、それが重要なのです。
故に、コンサートというよりも、ライブという方が好きだし、合っていると思います。
故に、コンサートというよりも、ライブという方が好きだし、合っていると思います。
SF9もこれからもっともっと頑張って欲しいです^^
適当な感じで選んで行ったコンサートでしたが、こういうのもいいな、と思いました。楽しかったし、また機会があれば行きたいと思うくらいには好きなグループです♡
レポにもあんまりなってなくて申し訳ないですが、最後まで読んでくださってありがとうございます^^
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