2014/11/29

"눈물고드름 (Melt Away)" Kim Yeonwoo (김연우)


@1theK

韓国のソロ歌手、キム・ヨヌさん(김연우)の今月リリースされたシングルです。

「バラードの神」と呼ばれている(らしい)歌手で、この方にしか表現できない世界があります。ノーマルで包み込むような歌声です。毎度いい歌を歌ってくれて、毎度聴き惚れてしまいます♡

関係無いですが、ギュはソロアルバムをリリースした後から、「バラードの皇太子」とか呼ばれているようです。こういう別名をつけるのが、みんな好きですね。



とってもいい歌です♪ 寒々しい切なさで、悲しい感じの歌です。とてもきれいで、沁みます…。




"가끔 (Sometimes)" Minhyuk (민혁) [BTOB]


@United CUBE

先月から順次公開されているBTOBの「君のメロディになってあげる (너의 멜로디가 되어줄게)」の第3弾、ミニョクくん(=ミニョくん)です。

彼はグループの中ではラップ担当ですが、歌もとても上手です^^ さらにうまい人が4人もいるので、歌パートはほぼないですが、たまに聴くミニョくんの歌もなかなか良いです♪

歌もラップもできるから、こういう歌も1人でできてお得ですね。






かわいらしい、かつかっこいい子ですね^^


2014/11/25

『Da Capo』 Toy (토이)

"그녀가 말했다 (She Said That)" Sung by Kwon Jinah (권진아)

@YOO_MUMBLESTASH08

今月18日にリリースされた韓国のシンガーソングライター、ユ・ヒヨルさん(유희열)のソロ・プロジェクト、トイ(토이)の7集『Da Capo』のご紹介です。

先日、タイトル曲である"세 사람 (With 성시경)"をご紹介しましたが、それ以外にもいい曲ばっかりのアルバムです! 買います! でも来るまで待てないので、YouTubeで聴きまくってます♪



一番のお気に入りはタイトル曲なんですが、クォン・ジナさん(권진아)が歌う"그녀가 말했다"も大好きです^^

声が幼い純粋な感じがするなと思ったら、まだ17歳の歌手でした。『K-Pop Star 3』というオーディション番組の上位入賞者です。歌手としての仕事は、これが2曲目のようです。

ヒヨルさんと同じ事務所に所属しています。



"우리 (Us)"

@YOO_MUMBLESTASH08

この歌はヒヨルさんが歌っています。声にも歌い方にも癖がなく、だけど聴いていると癖になってくるような感じがします。

ジョンシンさんに似てるなと思ってたんですが、歌っているわけはないし、誰が歌っているのか見てみたら、ヒヨルさんでした。



"인생은 아름다워 (Life Is Beautiful)" Sung by Dynamic Duo, Zion.T, Crush

@YOO_MUMBLESTASH08

ダイナミック・デュオなど、この歌を歌っている人たちのオリジナル曲は聴いたことがありませんが、なかなかいいなと思いました。

ポップで明るくて、タイトル通り、人生は楽しいものだと感じることができる歌だと思います。多少の困難はあっても、その気持ちを持っているだけで、乗り越えていけそうです^^



本当にどれもいい曲ばかりです! 歌っている人のセレクトも、tanaの好みに合致していてとても良いです^^ そんなものをヒヨルさんは考慮しているはずはありませんが、趣味が合うんでしょう。

CDが届くのはまだ先ですが、気長に待ちます♪




2014/11/24

『ボストン美術館展 華麗なるジャポニスム展』 於:京都市美術館



先日UPした『ホイッスラー展』と同じ日に見てきました。美術館はお向かい同士でとても近いです。ホイッスラー展は終わってしまいましたが、半券割引は継続中だそうです。

同じくジャポニスムがテーマです。そしてほとんどチラシにもなっている《ラ・ジャポネーズ》のための展覧会と言っても過言ではないくらいです。

ボストン美術館(=ボ美)が所蔵する浮世絵もたくさん展示されていました。版がとてもきれいなものばかりで、さすがだと思いました。



クロード・モネ 《ラ・ジャポネーズ (着物をまとうカミーユ・モネ)》
1876年

わりと早めの段階で出てきます。とても大きい作品で、モネにしては丁寧に細部に至るまで書き込まれています。

痛みが激しく、最近まで修復作業が行われていました。ボ美の展示室の一画を区切って、作業の様子が一般客にも見えるようにしていたそうです。修復はたった1人でしました。すごいです。

こんな派手を通り越していかつい着物が本当にあったのかな? と思いますが、赤い色が印象的です。

あからさますぎる日本趣味の絵ですが、なかなかいいと思います。



フィンセント・ファン・ゴッホ
《子守唄、ゆりかごを揺らすオーギュスティーヌ・ルーラン夫人》
1889年

やたらと長いタイトルのゴッホ作品。これも背景の花などが歌川国貞・歌川広重の浮世絵に影響を受けているそうです。

子守唄もゆりかごも全然感じられませんが、多分夫人が手に持っている紐がゆりかごにつながっていて、時折引っ張ってゆらしているという絵なんでしょう。

ジャポニスムはいいんですが、花が唐突すぎて壁紙にも見えないし、一方向に傾いていて、茎や葉が刺さるようです。

やっぱりゴッホはあまり好きません。でも多分、《ラ・ジャポネーズ》とともに、この展覧会のメインの作品です。



モーリス・ドニ 《私たちの魂はゆっくりとした動作の中に》
版画集『アムール(愛)』より 1898年

ドニは大好きです^^ 油彩画しかほとんど見たことがなかったので、版画があるのは知りませんでした。色使いや雰囲気は、油彩でも版画でも同じですね。柔らかい感じが好きです。



チャールズ・キャリル・コールマン
《つつじと林檎の花のある静物》 1878年

本物はもう少し白っぽくて澄んだ感じです。画像はくすんでますね。

繊細に描かれた花の絵で、とてもきれいで気に入りました。バックに円形の文様のようなものが線描きされているのですが、これが薄いのでこのままでいいのか、さらに書き込む予定だったのか判断に迷います。

ですが、改めて見てみると、これはこれでいいのかもしれません。



アーサー・ウェズリー・ダウ 《沼地風景》 1900年頃

写真作品もありました。青写真。上の方に水平線があって、構図的にもとてもきれいです。

ダウさんはホイッスラーに影響を受けた人だそうです。構図などにも日本美術と類似性があるとか。

ホイッスラーの記事の時にも書きましたが、そもそもジャポニスムとは何か? という疑問がここでも登場。日本美術に影響を受けたホイッスラーの影響を受けていて、構図が似ている、というだけでは、ダウさんが直接的に浮世絵や日本画の構図を真似たという証拠はないのかな? と思って、それだったら、ジャポニスムのくくりにするには遠すぎるのではないかと感じます。

となると、似てたら何でもジャポニスムなのか、ということになり、それも何か違うような。

これはこれできれいで好きですが、ジャポニスムなのかと言われれば少し疑問を差し挟む余地があります。



アンリ・リヴィエールという人の作品がありました。展示作品の画像は探しだせなかったんですが(そもそもあまり覚えてない)、この方、フランスの浮世絵師と呼ばれる人で、北斎に傾倒し、オマージュとして「エッフェル塔三十六景」を制作しています。

展示作品はそれではなかったので、どうせなら、エッフェル塔の作品を見たかったなと思いました。

展示作品よりエッフェル塔の浮世絵(多色摺木版)がたくさん出てきて、展覧会も過去に行われいていたようだし、こちらのほうが面白そうです。



全体的に日本画、浮世絵、洋画とたくさん見れて面白かったですが、やっぱりジャポニスムが何かはよくわからないまま終わってしまいました。何でもジャポニスムでいいんでしょうか? 日本と西洋のハイブリットは独特の雰囲気があって好きなんですが、考えれば考えるほどよく分からなくなってしまったので、あまり考えないことにします。

いつも通り、この絵好き、嫌い、まぁまぁ、の判断基準で行きます。




キティさんが仕事を選ばないというのはよく聞く話ですが、この子も仕事を選ばなくなってきたんですかね。男の子かとイメージしてたんですが、着物きてます。



今の時期(紅葉の時期)、京都は殺人的に人と車が多くて大変ですが、行く機会がある方はご覧になってください^^


2014/11/23

"고백 (Confession)" Sungjae (성재) [BTOB]


@United CUBE

BTOBがファンに贈る「君のメロディになってあげる (너의 멜로디가 되어줄게)」のSeason2、第2の主人公はソンジェくんです。

オリジナルはチョン・ジュニルさん(정준일)です。とてもすてきな歌です♡



ソンジェくんはモノマネが得意なので、カバー曲を歌う時、どことなくオリジナルの人の歌い方が出てる時があるんですが、今回はあまりそういう感じもなく、感情を込めて切々と歌い上げていて、とてもすばらしかったです♪

普段ふざけてる姿からは想像できないくらい、歌がとても上手ですね^^

当然ですが、デビュー当時よりも歌もさらにうまくなっています。まだ若いし、デビューしてまだ3年目だし、もっと成長できるんじゃないかなと期待してます。




@김경손 / 140314 - Yu Huiyeol's Sketchbook (유희열의 스케치북)

こちらはオリジナル・バージョン。声質が似ているのかな? この方も低いかっこいい声です。






「君のメロディになってあげる」はチャンソプくん→ソンジェくん→ミニョクくん→ウングァンくんまで公開されています。次はミニョクくんのをUPする予定。なるべく早く追いつきたいと思います。


2014/11/22

"세 사람 (Three People) with 성시경" Toy (토이)


@CJENMMUSIC Official

18日にリリースされたユ・ヒヨルさん(유희열)のソロ・プロジェクト、Toyの7集『Da Capo』のタイトル曲です。6集『Thank You』(2007)以来、7年ぶりのアルバムです。まさに、カムバックですね^^

歌っているのはソン・シギョンさん(성시경)です。



めちゃくちゃいい曲です!

さすがヒヨルさん! さすがシギョンさん! 歌も歌声も最高です♥ 映像と相まって、本当にすてきな歌が聴けました♪

8分は長いなと思って見始めたのですが、もうあっという間でした。切なくて苦しい、けどそれよりも大切なものがあって、言いたくても言えない、見たくなくても見てしまう、2時間の映画のように濃厚な8分でした。

友情も、愛情も、選べないくらい、どちらも大切な気持ちですね。

3角関係はよくあるっちゃよくありそうですが、どんな場合でも、本人にとっては特別でかけがえのない思い出であり、痛みであろうと思います。

ポップなのに、バラードよりも心に迫る濃い音楽だと感じました。



下に音源だけの動画も貼ってますが、ぜひ8分のオフィシャルをお勧めいたします!



Toyは、ヒヨルさんがほとんどを作詞曲し、本人が歌うこともありますが、ゲストボーカルを迎えることが多いです。

大物ミュージシャンで、司会業でも大活躍のヒヨルさんですから、ゲストボーカルも豪華です。

今回のアルバムでも、シギョンさんやキム・ドンリュルさんのようなベテラン大御所から、悪童ミュージシャンやキム・イェリムさんのような若い新進のアーティスト、さらにDynamic DuoのようなHipHopグループまで、今回もさまざまな歌手とコラボしてます。




@MumbleBeatMusic Episode B

こちらは音源だけの動画です。とってもいい歌なので、特別な映像はなくても、すばらしいことに変わりはありません。



買いたいな、という気持ちに傾いてます。アイドルK-Popもたくさん聴きますが、シンガーソングライターの曲や、ベテラン歌手の曲もJ-Popや洋楽にはない味があり、すばらしい曲がたくさんあります♪




2014/11/19

GOT7メンバーを覚えよう

"A"

@jypentertainment

今年の1月にデビューした韓国のアイドルグループ、GOT7(=ガッセ)のメンバー紹介をしたいと思います^^

ガッセが好きなのもありますが、メンバーを覚えよう記事が面白くなってきたこともあります。単にやりたい。



ではいつも通り、年齢順に!

でもあまりまだ知らないので、WikiとYouTubeとイメージ頼みです。地味に改定予定。



マーク / Mark / 마크

1993年9月4日生まれ。国籍・出身:アメリカ・LA(台湾系アメリカ人)。本名:マーク・イェン・トゥアン(Mark Yl-En Tuan/段宜恩)。担当:ダンス、ラップ、マーシャルアーツトリッキング。

グループの特徴であるマーシャルアーツトリッキング(を取り入れたダンス)が一番上手な2人の内の1人。

メンバーが選ぶ、グループ1のイケメン。口が大きい。よく笑う。クールなようでいて、けっこうおちゃめな感じ。マイペース。本人曰く、寡黙なタイプ。そうなのか?

英語、中国語(國語)、韓国語が話せる。

死ぬまでにしたいことは、スカイダイビング。ずいぶん現実的。好奇心旺盛なのか、ちょっと怖がりなのか微妙。→多分、死ぬまでにと言うよりは、今したいことなんじゃないかと思います。



ジェイビー / JB

1994年1月6日生まれ。国籍・出身:韓国・高陽市(ソウル特別市の北)。本名:イム・ジェボム(Im Jaebum/임재범)。担当:リーダー、メインダンサー、ボーカル。

わりと短気な性格。だけど、メンバーに気を配って気にかけているのはよく分かる。

2012年にJr.くんとJJ projectとしてデビューしています。

死ぬまでにしたいことは、大好きなアーティスト、Musiq Soulchild、またはD'angeloとコラボアルバムを出すこと。どちらか1人、できれば両方。どちらもR&Bやソウルのミュージシャン。実現すると面白いと思います。



ジャクソン / Jackson / 잭슨

1994年3月28日生まれ。国籍・出身:中国・香港。本名:ジャクソン・ワン、ワン・ガイ(Jackson Wang Kayee/王嘉爾)。担当:ラップ、ビートボックス、マーシャルアーツトリッキング。

グループの特徴であるマーシャルアーツトリッキングが一番上手な2人の内の1人。

元香港代表のフェンシング選手。スポーツマンらしく爽やかで凛々しくビシッとしている(イメージ)。バラエティ班の筆頭。ユーモアセンスが独特で、今までの韓国アイドル界にはいなかったタイプ。

中国語(國語、広東語)、英語、韓国語が話せる。

自己主張は図々しくない程度(たまに度を越す)にしっかりする。スキンシップ多め。背が低いのがコンプレックス。見栄っ張りで、負けず嫌い。落ち着きが無い。常に動いている。辛いものが苦手。

死ぬまでにしたいことは、両親の大きな自慢になること。今でも自慢してくれるけど、もっと名実ともに揃った存在になりたいということだと思います。

BTOBのプンちゃん(プニエル)とお友達。プンちゃんの出身を考えればマークくんともお友達でいいんじゃないかと思うけど、どうなんでしょうか。 → お友達だそうです^^

SJ-Mのミーミとも親しいらしい。



ジュニア / Jr.

1994年9月22日生まれ。国籍・出身:韓国・昌原市。本名:パク・ジニョン(Park Jinyeong/박진영)。担当:ラップ、ボーカル。

JYP代表と同姓同名なのでJr.と呼ばれる。JBとともに、2012年JJ projectでデビューしている。グループのお母さん的存在。年の割に落ち着いている。ジャクソンとは大違い。若いのに、苦労しますね。

笑うと目元にシワができるのがチャームポイント。とtanaは思っている。

死ぬまでにしたいことは、両親に旅行をプレゼントすること。子供の頃から忙しく働いていてあまり旅行をしたことがなくて、親元を離れ心配をかけている自分が、楽しい旅行をプレゼントしたいとのこと。

たまに方言が出る。



ヨンジェ / Youngjae / 영재

1996年9月17日生まれ。国籍・出身:韓国・木浦市。本名:チェ・ヨンジェ(Choi Youngjae/최영재)。担当:メインボーカル。

JJ projectがデビューする前からガッセの原形チームができていたらしい。その活動後、最後にヨンジェが加入し、GOT7というチームが出来た。

練習生期間は7ヶ月と最短。ダンスは苦手だが、自信があるそう。練習を積めばうまくなる自信があるのかな? 地味に激しいガッセのダンスにちゃんと付いてきているので、その自信もまんざら嘘っぱちではないかも。

ピアノも弾ける。アドリブには弱そう。1集以前までは一般人っぽかったが、金髪になってから、ぐぐっと大人びてかっこよくなりました。

こないだ日本でいうセンター試験的なものを受験した高3生。日本でのツアーもこなし、カムバの準備もしている中での試験。出来は知りませんが、よくがんばりました! もうすぐ高校卒業。

木浦市は韓半島の南西端にあるので、この子も普段は方言らしい。

死ぬまでにしたいことは、Bruno Marsと同じ舞台に立つこと。好きな声の持ち主で、彼のように歌いたいし、彼から学びたい気持ちがある。



ベンベン / BamBam

1997年5月2日生まれ。国籍・出身:タイ王国・バンコク。本名:クンピム・ブクル(Kunpimook Bhuwakul)。担当:ラップ、ダンス。

自他共に認めるかわいい担当。かわいい表情して、と言われて真顔になり、かわいいでしょ? という確信犯。

マンネ(末っ子)っぽいけど、違います。まだ子ども。だけど、異国に1人で来て、仕事をしているのだから、根性は人一倍あるはず。同じタイ出身のニックンと同じ事務所で、仲が良い。見栄っ張りで、一言多い。

死ぬまでにしたいことは、母とモルディブに行って、5つ星ホテルで1週間過ごすこと。お母さんが行きたいところらしい。お父さんは?

ベンちゃん(=ベンベン)が披露するタイ語ラップはいい感じ。



ユギョム / Yugyeom / 유겸

1997年11月17日生まれ。国籍・出身:韓国・南楊州市(ソウル特別市の東)。本名:キム・ユギョム(Kim Yugyeom/김유겸)。担当:リードダンサー、ラップ、ボーカル。

老け顔マンネ。本人もマンネらしくないマンネと言います。チーム最長身。やさしく、クールで落ち着いているけど、やっぱり子ども。JYJのジュンスに似てます。

ダンスはかなり上手。歌も上手。

死ぬまでにしたいことは親孝行。漠然としているところが微笑ましい。子供の頃から歌手を目指して努力してきて、多分両親は応援してくれたんでしょうね。成功して、何でもしてあげたいそう。こんな息子がいたら、かわいすぎて、逆に何でもしてあげたくなりそう。

誕生日おめでとう~♪



"Girls Girls Girls" Dance Practice #2

@jypentertainment

PVも凝っていて面白いですが、ダンス練習動画が笑えます。"A"の#2もいいですが、違う曲を。デビュー曲です。

ダンス練習動画は特に好きでもなく、1回見たら後はあまり見ないですが、ガッセのは面白くて、何度も見てます。



個人的に好きなメンバーは、やはり歌の上手い子(ヨンジェ)です。歌が上手いのはもちろん、声も重要。ヨンジェくんはまだすごみはありませんが、癖がなくて良いです。

あと、年長(マーク)と年少(ユギョム)を愛でる癖があります。これは好きと公言しているどのグループでも同じです。というか、メインボーカル、最年長、末っ子が気に入って、好きな歌があれば、好きなグループになるという法則です。



まだデビューしたばかりなので、これからの成長が楽しみなグループです。だからといって、応援しなきゃとか、成長を手助けするとかいうことは思ってません。努力して、能力を伸ばすのは、本人たちであって、ファンではないです。

アーティストとファンは表裏一体ですが、ファンが彼らを成長させるのではなく、それぞれが平行してともに歩んでいくものです。そのように考えています。

個人的にはいい歌を歌ってくれたらいいし、元気に活動してくれて、それを見て、元気を分けてもらうだけです。

MAMAで新人賞、取れるといいですね^^ Winnerが強力なライバルで、正直そちらに軍配が上がりそうですが。Winnerも悪く無いですが、YGもあまり好みの路線ではないのです。






バラエティなど見ていて面白いので好きです。次は、好きな歌がもっと増えてくれたらいいなと思います。まぁこれは超個人的な好みの問題なので、あれですが。

仲は良さそうだし、これからもがんばってくださいね♡


2014/11/18

"하지하지마 (Stop stop it)" GOT7


@jypentertainment

本日18日にリリースされた韓国のアイドルグループ、GOT7(=ガッセ)の1集『Identify』のタイトル曲です♪

最近お気に入りのグループです。何かどんどん雑食気味になってきましたが^^; とりあえず共通のポイントは好きな歌があることです。ガッセの場合は"A"です。

あとBig Byung (빅병)に参加していたジャクソンくんが、面白すぎて見ていてとても楽しいです♡



今年1月16日にデビューしたばかりの新人くんたちです。10月には日本デビューもしています。

1年足らずで1集リリースは早いと思うし、けど1年目にしてはたくさんテレビにも出演していて、人気はある程度あるんだと思います。SJの人気も計り知れないtanaには、新人くんの人気度なんて、未知の世界です。



ちなみに、2PMやMissAと同じJYP所属。JYPは社長のインパクトと出たがり感が引くくらいすごくて、PMやAMみたいに好きでも嫌いでもないくらいのグループばっかりだったので、よもやお気に入りのグループが出てくるとか全く思っていなかった事務所です。



1st album "Identify" Album Spoiler

@jypentertainment

HipHopグループですが、メインボーカルのヨンジェくんの歌がなかなか良いです。まだ18歳(高3)の未成年なので、順調に成長して、歌もうまくなってくれることを願っています。

新曲が9曲と少なめで、あとは過去にリリースしたミニアルバム2枚のタイトル曲が入って、計11曲収録されています。

リパケも出るだろうし、そちらを買う予定^^



アクロバットなダンスが売りのグループでもあるので、怪我をせず、仲良く健康に活動していってくれたらいいですね。






なんか最近、アイドルグループに願う事柄が健康とか長く活動とか、けっこう老婆心的なものになってますが、人間健康が一番です。事故とか、病気とかがあれば、明るく笑顔で活動できませんからね。

アイドルとか芸能人とかいう職業は、見る人に夢を与える職業だと言いますが、夢だけでなく、笑顔と喜びを与えるものだと思っています。プラスのエネルギーを得るために見る、聴く、応援するのです。わたしはそうです。

ですから、みんな仲良く、健康で、がんばっていってほしいです!


2014/11/17

『ホイッスラー展』 於:京都国立近代美術展



16日まで京都の近美で開催されていた展覧会です。最終日に行ってきました。まだ余裕と思ってたら、あっという間に最終日^^;

お向かいの京都市美術館で開催中の『華麗なるジャポニズム展』と合わせて行きましたから、それも後日UPします。



ホイッスラーは単品ではいろいろな展覧会に出展されているのを見たことがありますが、まとめて見るのは初めてです。

ジャポニズムの画家とも思っておらず、特に強い印象を持っていた人でもなかったので、今回まとめて見て、好きになりました^^

とってもよかったです!



第1章:人物画



《灰色のアレンジメント:自画像》 1872年頃

ホイッスラーはアメリカ生まれで、後にフランスとイギリスで活躍した唯美主義のリーダー的存在の画家です。ジャポニズムの代表的な画家でもあります。19世紀、パリやロンドンにいたダンディな伊達男の代表のような存在でもあったようです。→参照



《ライム・リジスの小さなバラ》 1895年

すごくかわいい女の子。澄ましているのか、退屈しているのか、少しムスッとしているのがまたいいです。

ホイッスラーは人物画が多く、しかもどれも味があって、とてもよいです。単にそっくりに描くというよりは、そっくりでありながら、構図や色使いが独特で、面白いです。



《バルコニーの傍で》 1896年

今まであまり知らない画家だったので、油彩画しか見たことがなく、版画や水彩画などもあることを今回の展覧会で初めて知りました。

技法の違いなどはよくわかりませんが、鉛筆風の線が柔らかく、省略された中にも雰囲気があり、版画作品もとても気に入りました。



第2章:風景画



《肌色と緑色の黄昏:バルパライソ》 1866年

とてもすてきな海景作品です。柔らかくて優雅な感じ。肌色が何を指すのかはわかりませんが、海の色も空の色もなんとも言えない色合いです。

こういうなんとも言えない色は大好きです^^

この絵のお隣には、ホイッスラーが初めて描いたという海景がもう1点展示されていましたが、色が鮮やかな原色のような色合いで、本当に同一人物が描いたものとは思えませんでした。初めてだから、自分なりに解釈できずに、そのまま濃く描いちゃったのかな? という感じ^^;

ブルターニュの海岸(ひとり潮汐に)》という作品。贋作じゃないかとまで思いました。浮いてました。



第3章:ジャポニスム



《ノクターン:青と金色 - オールド・バターシー・ブリッジ》 1872-75年頃

歌川広重の《名所江戸百景 - 京橋竹がし》に影響を受けた構図の作品。他2点ほど、ホイッスラーの作品と、影響を受けた浮世絵が並んで展示されていました。比べるとわかりやすくてよかったです。

ですが、どこらへんがジャポニスムかな? と思う作品も多々ありました。構図や持ち物など、何かしら浮世絵っぽいところ、日本っぽいものがあればじ「ジャポニスム」となるのかもしれませんが、だとしたら、19世紀ヨーロッパ絵画でジャポニスムじゃない作品と言えるものがあるのか? という疑問も浮かびます。あるとしたら、アカデミックな、今現在まで名前が知られている画家たちを否定していた人たちの絵しかないのではないかと思いました。

まぁわたしの知識なんてたかが知れいているので、どっかにあるのかもしれませんが。それくらい、なんでもジャポニスム、な感じがしました。



《ノクターン:ソレント》 1866年

とてもきれいで儚い感じもして、とても好きですが。

ジャポニスムって何でしょう? わかっているようで、全然わかっていなかったということを、確認しました。かと言って、本格的に勉強する気はあまりありませんが^^;



ホイッスラーの使っていたサインは、単に名前を綴ったものもありますが、家紋をヒントにしてイニシャルを織り込んだオリジナルのマークを用いることもありました。

絵を見ていて、変なマークが毎回出てくるので、何だろう? と思っていたら、サインでした。最初汚れかと思っていました^^;

ホイッスラーが日本から影響を受けていたことは間違いありません。



あと、ジャポニスムの章のあたりに、ホイッスラーに関するエピソードを書いたパネルがありますので、是非読んでみてください。横浜でもあるはず。ぶっ飛んでいて面白かったです。

名誉は大事ですが、本末転倒というか、元も子もないというか。



油彩以外の作品もたくさん見れたし、たくさんの作品を間近で見ることで、どんな風に塗っているのか、タッチなどもよく見れて、興味深かったです。全体的に筆跡があまりなくフラットな感じなので、薄塗りのような印象もありましたが、全体にしっかりと塗り込めていました。本物を見る醍醐味ですね^^

京都での展覧会は終わってしまいましたが、12月6日から翌年3月1日まで横浜美術館で開催されます。

日本での本格的な回顧展は30年ぶりということですから、興味があればご覧になることをおすすめいたします^^


2014 月刊ユン・ジョンシン11月号 "행복한 눈물"


@월간 윤종신

先日公開された月刊ユン・ジョンシン11月号です。MVの映像は、27日に(韓国で)公開される映画『님아, 그 강을 건너지 마오 (My Love, Don't Cross That River)』です。

OSTになっているのかはわかりませんが、ジョンシンさんがこの映画のトレイラーを偶然見て、感銘を受け、11月号とのコラボに至ったそうです。

結婚して76年の夫婦の愛を描いた(多分)ドキュメンタリー映画です。短い映像でも、お互いを想い合っている、かわいらしいすてきな夫婦ですね^^



タイトルの"행복한 눈물 [幸せな涙]"も映画によく合う、穏やかでやさしい曲です♪






11月ももう半ばですね…。早い~>< 作品が2月までに完成する予感が全くしない…(´Д`)


2014/11/14

"Good Luck" Changsub (창섭) [BTOB]


@United CUBE

チャンソプくん繋がりでもう1つ。

7月にCUBE公式からUPされていたチャンソプくんが歌う"Good Luck"です。オリジナルは同事務所の先輩グループ、Beastです。

オリジナルの方は、力強いというかビートが利いている感じのメロディですが、チャンソプくんの方はピアノ演奏で1人で歌うということもあり、よりしっとり、より愁いを帯びた仕上がりになっています。

彼は4次元と言われたり、ふざけることが多い活発なイメージがありますが、1人だけでいるとそうでもないようです。でも多分寂しがりやなところがあると思うので、メンバーや友達と一緒にいて、ふざけてるくらいがいいんだと思います。



"Good Luck"という歌はリリースされたときから大好きな曲で、オリジナルもたくさん聴きました♪

チャンソプくんはラジオにも(レギュラーかは分かりませんが)出演していて、そこでもカバーをたくさん披露してくれています。

それもいろいろUPしていけたらと思います^^

もちろん、ウングァンくんもシュキラなどで歌っていますから、そちらも合わせてUPしていく予定です。







@BEAST

こちらはオリジナル。以前、BlogにもUPしてます。いつ聴いてもかっこいい、いい歌です♪



どうでもいいことですが、Beast関連で最近知って驚いたこと。

  • Beastの末っ子ドンウンくんが、BTOBのウングァンくん、ミニョクくんより年下と知ったこと。1990年生まれ、チャンソプくんよりも4ヶ月下。
  • Beastがf(x)と同期デビュー(2009年)だったこと。しかもf(x)の方が1ヶ月早い。Beastが思ったより、キャリアが短かった、f(x)が思ったより長く活動してた、の両方。
  • BeastよりU-Kissの方が1年先輩だったこと。U-Kiss、メンバーいっぱい変わったけど、けっこうキャリア長かったんだね…。

本当にどうでもいいことでしたm(_ _)m


"매듭 (Knots)" Changsub (창섭) [BTOB]


@United CUBE

韓国のアイドルグループ、BTOBのメンバー、チャンソプくんが歌っています♪

メンバーを覚えようの記事で1人ずつ動画を載せましたが、それのSeason.2です。「I will be your melody」というシリーズの動画だったのだと、Sea.2で初めて知りました。MelodyはBTOBのファンクラブ名です。

名前はどうあれ、歌の上手い子のカバー曲は、なんだか嬉しいですね^^ しかもファンのために歌っているということですから、余計に。






普通に澄ましてたらかっこいいのにね^^; まぁ、単にかっこいいにとどまらないところが、チャンソプくんだけでなく、BTOBのいいところだと思います。






日本語バージョンの"WOW"を聴きましたが…。日本デビューは応援しますが…。やっぱりいらないね^^; わざわざ日本語覚えて、日本デビューするなら、日本オリジナル曲を出すべきであると思っています。

VIXXの"Error"は泣きそうだった…orz わたしの大好きな"Error"が…。


2014/11/13

"광화문에서 (At Gwanghwamun)" Kyuhyun (규현) [SJ]


@SMTOWN

本日リリースされたギュのソロデビューアルバム『광화문에서 [光化門で]』のタイトル曲です♪

いい歌ですね♥ ニヤニヤしながら何度も聴いてます^^

感傷的な感じで、とても心に響きます。わたしがELFだからなのもあるかもしれませんが、ギュの声、歌声は柔らかいのに力強くて、聴きやすいのに、他にはない独特の、それこそ唯一無二の声だと思います。

曲もとてもいいので、ファンにも、ファンではない人にも届くのではないかと思います^^

ソロ活動もSJ活動同様、充実したものであってほしいです。テミンくんの時みたいに、できれば成績も付いてきてくれると、ありがたいですね。



このアルバムにはギュ作曲、チャミ作詞の曲も収録されているようです。そちらも楽しみです。






関連記事 → SUPER JUNIOR キュヒョン、ソロボーカリストとしての第一歩を踏み出した(総合)

ギュがトップバッター! これはこれは、リョングやイェソンくん、ドンヘやひょっくんのソロも夢ではないかも?! そこまでは欲張りすぎかな^^;

ソロデビューショウケースのレポ記事、長かったけど、読んでよかったです。


2014/11/12

"광화문에서 (At Gwanghwamun)" MV Teaser Kyuhyun (규현) [SJ]


@SMTOWN

13日にリリースされるギュのソロデビューアルバム『광화문에서 [光化門で]』のタイトル曲のTeaserです。

ものすごい楽しみ♥ いい歌っぽいですね♪

ギュも嬉しいのか(当然嬉しいと思います)、Twitterで収録曲をワンフレーズずつ公開してました^^ バラード歌手としてソロデビューできるんですから、本人も期待しているでしょうし、期待以上の活動と活躍を1ファンとしても期待しています♥






The 1st Mini Album Highlight Medley

@SMTOWN

やっぱいいわぁ~♪ すごい楽しみ! 楽しみでしかないです。早く届かないかなぁ~*^^*♪




2014/11/08

"GHOST" SPICA


@1theK

2012年デビューの韓国女性5人組ボーカルグループ、SPICAの今月5日にリリースされた新曲です。

アイドル枠なのかどうかは微妙なところですが、多分アイドルグループのくくりだと思います。個人的には、アイドルというより、4MENとかと同じようにボーカルグループって言っていいと思います。



全員歌がとっても上手で、いい曲もあるんですが、なかなかヒットには恵まれていませんね。

今回の曲はSweetuneとタッグを組んだ曲です。デビュー年の2012年は一緒に仕事してましたが、それ以後しばらくは事務所の先輩でもあるイ・ヒョリがプロデュースした曲で活動していました。一昨年今年と活動実績がいまいちだったのは、イ・ヒョリのせいではないかと勝手に思ってます^^; いい曲もありましたが、彼女らに似合わないコンセプトというか曲が多かったので。今年は特にもったいないことこの上ない活動曲でした。



Sweetuneの作る曲、けっこう好きなものが多いです。今回の曲も好きです♪ 聴きやすく、ドラマチックな感じがします。

SPICA好きです♡ 歌声も歌もとても魅力的です。

なので、再び好きになれる曲をリリースしてくれるのは嬉しいです^^



長く練習生として過ごしてきて、実力も充分備わっている歌手グループですので、細々とでも長く活動できるといいなと思っています。




2014/11/06

Kyuhyun 1st Mini Album Teaser





♥キュヒョナ、ソロデビューおめでとう♥



SJ9周年のおめでたい日に、おめでたいニュースが! ミーミのソロ活動に浮かれてたら、さらに浮かれる、テンションの上がるギュソロがやってきました。

13日にリリースされて、活動を始めます。



正直、遅い! ってSMさんには文句を言いたいところですが。ようやくSJに力を入れはじめたというか、SMにおけるSJの重要性と柔軟性をようやくわかってくれましたか、という感じです。

デビューから9年ですよ、9年。ギュは8年半ですが、それでもようやく、という一言に尽きます。

ヘンリやミーミのソロも嬉しいけど、tanaはやはりSJ本体のKRYを偏愛していますので、その中からギュがまずソロで出てくれるのが嬉しいです♪

まず、ギュ。次にリョング→兵役終わったイェソンくん→KRY 1st Album!

という流れが個人的な願望です。行けるでしょ! というか、ギュだけソロデビューというのは、あり得ません。と思いたい!

年上組が兵役中、がんばってたSJ-Mが今度は次々兵役に行くので、そうなったら、やっぱり兵役終わったイェソンくんと末っ子組からなるSJ-KRYの出番です!



ギュソロについてじゃだんだんなくなってきたので、ここらへんでとりあえず終わります^^;



♥キュヒョナ、がんばってね♥








一番下の画像がお気に入り♥ きれい^^


2014/11/05

"외침 (Crying Out)" D.O [EXO-K]


@1theK

11月13日に韓国で公開される映画『카트 (CART)』のOST曲です。この映画に出演しているディオちゃんが歌っています。

内容は、大型マートの非正規社員が不当解雇された後、­これに対抗しながら繰り広げられる話を描いた作品。だそうです。MVを見ていても、社会派な作品なようです。



この動画は短縮バージョン。2分ほどと短い歌で、少し古風な印象もありますが、いい歌だと思います♪ ディオちゃんに合ってますね^^

ドラマ作品ではチェンチェンがOSTに参加していて、これはこれでいいことですが(歌の良し悪しはともかくも)、ディオちゃんにも歌ってほしいなぁと思っていたので、今回実現してよかったです。

演技力も認められているようですし、今度も歌にドラマにがんばってほしいと思います!




2014/11/04

"Rewind" Zhoumi (周觅) [SJ-M]


@SMTOWN / Korean Version feat. 찬열


@SMTOWN / Chinese Version feat. TAO

10月31日にリリースされたミーミの1st Album『Rewind』のタイトル曲のMVです。

いい曲ですね! スマートでかっこよく、ミーミの雰囲気ともよくあっています♪ とにかくかっこいい♥ 韓国語と中国語の2バージョンありますが、どちらもいい感じです。どちらを聴くかは、気分とか語呂の雰囲気とか、好みですね。

Teaserから期待してましたが、大いに満足です。あとはCDが届いてからのお楽しみということで^^

HipHop系をあまり聴かないというのもありますが、ラップはやっぱりいらないですかね^^; あってもいいですが。その程度。

何にせよ、ミーミがかっこいいのが良いです♥



こちらはハイライトメドレーです。


@SMTOWN / Korean Version


@SMTOWN / Chinese Version

基本的に中国語で、数曲だけ、韓国語があるという感じみたいです。中韓どちらとも平行して活動をするようですが、ヘンリと違って、中国の方がメインになるのかな?

f(x)のビクちゃんとコラボしている曲もあります。ミーミとビクちゃんの組み合わせも好きです^^







@bestiz 베스티즈 / 141102 - Inkigayo

1日から音楽番組で活動しています。これは2日放送の「人気歌謡 (Inkigayo)」です。掛け声もぴったり! ミーミも初日よりリラックスしているみたいで、いい笑顔もたくさん出ています^^

ラップ部分はf(x)のアンバーちゃんです。彼女、何か便利使いされている気がしないでもないですが、本人は張り切ってやってそうです。中国組、仲良しですものね。



がんばって、良い活動にしてほしいです!