"耳邊風"
@TheLaLaBarChannel
先月リリースされた台湾のシンガーソングライター、ララ・スーさん(徐佳瑩)の第四專輯『尋人啟事』のご紹介です。
まだ買ってはいませんが、YouTubeやらいろんなサイトで聴くにつれ、そのうち絶対欲しい1枚です! バラードもポップもとってもいい曲ばかりで、何度聴いても全然飽きません。
特に"耳邊風"と次に載せている"潛規則"がお気に入りです♪
"耳邊風"は韓国映画の台湾版宣伝曲になっているようで、MVもその映像になっています。まぁそんなことはどうでもよくて、とにかく歌です。
迫るような逸るような、それでいて引くような印象があります。歌としても、音楽としても、とてもすてきです^^
歌手たちをよくアーティストと呼ぶことがありますが、ポップ音楽はカルチャーの要素が強くて、アートとは少し違うようです。
ですが、ララさんの場合、ポップスと呼ぶのが憚られるくらい、1曲ずつが1つのアートのように感じます。美しくて、神秘的で、少し暗さもあって、クラシックの芸術性とはまた違うララさん特有の音楽的な芸術性があるようです。
アーティストとして本当にすばらしい歌手だと思います♪
"潛規則"
@TheLaLaBarChannel
この歌も"耳邊風"と同じくらいすてきで大好きな歌です♪
静かで、暗くて、でも聴き心地がとても良い歌です。親密で優しいようでいて、だけど2人の間にある微妙な距離感が、メロディと絶妙に重なっています。
"明天的事情"
@TheLaLaBarChannel
こちらがたしか第一首波曲だったような気がします。
聴きやすく力のある曲だと思います。とてもいい曲ですね^^
"高空彈跳"
@TheLaLaBarChannel
この曲はとくにアート的な要素が強い曲だと思います。
動画が止まってしまったのかと思うところが、一瞬でなく2瞬くらいあります。そのような「間」というか、美しい流れるようなメロディの中に、突如ズレが生じることで、ただ美しいだけではない、より豊かな表情をメロディに与えていると思います。
このような曲はあまりないので、とても面白いです。
ララさん、歌もとても上手で、声もきれいで、作る歌もだんだん洗練されて熟練されていっているような感じです。
3輯の『理想人生』もとても気に入って大好きなアルバムですが、それよりも4輯の方が好きな曲も多くて、ぜひ手元に持っておきたいアルバムです。
いつになったら買えるのやら…orz
@TheLaLaBarChannel
先月リリースされた台湾のシンガーソングライター、ララ・スーさん(徐佳瑩)の第四專輯『尋人啟事』のご紹介です。
まだ買ってはいませんが、YouTubeやらいろんなサイトで聴くにつれ、そのうち絶対欲しい1枚です! バラードもポップもとってもいい曲ばかりで、何度聴いても全然飽きません。
特に"耳邊風"と次に載せている"潛規則"がお気に入りです♪
"耳邊風"は韓国映画の台湾版宣伝曲になっているようで、MVもその映像になっています。まぁそんなことはどうでもよくて、とにかく歌です。
迫るような逸るような、それでいて引くような印象があります。歌としても、音楽としても、とてもすてきです^^
歌手たちをよくアーティストと呼ぶことがありますが、ポップ音楽はカルチャーの要素が強くて、アートとは少し違うようです。
ですが、ララさんの場合、ポップスと呼ぶのが憚られるくらい、1曲ずつが1つのアートのように感じます。美しくて、神秘的で、少し暗さもあって、クラシックの芸術性とはまた違うララさん特有の音楽的な芸術性があるようです。
アーティストとして本当にすばらしい歌手だと思います♪
"潛規則"
@TheLaLaBarChannel
この歌も"耳邊風"と同じくらいすてきで大好きな歌です♪
静かで、暗くて、でも聴き心地がとても良い歌です。親密で優しいようでいて、だけど2人の間にある微妙な距離感が、メロディと絶妙に重なっています。
"明天的事情"
@TheLaLaBarChannel
こちらがたしか第一首波曲だったような気がします。
聴きやすく力のある曲だと思います。とてもいい曲ですね^^
"高空彈跳"
@TheLaLaBarChannel
この曲はとくにアート的な要素が強い曲だと思います。
動画が止まってしまったのかと思うところが、一瞬でなく2瞬くらいあります。そのような「間」というか、美しい流れるようなメロディの中に、突如ズレが生じることで、ただ美しいだけではない、より豊かな表情をメロディに与えていると思います。
このような曲はあまりないので、とても面白いです。
ララさん、歌もとても上手で、声もきれいで、作る歌もだんだん洗練されて熟練されていっているような感じです。
3輯の『理想人生』もとても気に入って大好きなアルバムですが、それよりも4輯の方が好きな曲も多くて、ぜひ手元に持っておきたいアルバムです。
いつになったら買えるのやら…orz
0 件のコメント:
コメントを投稿