"Masasabi Mo Ba"
@vivamusicgroup1
今日はちょっと変わったところの曲をUPします。変わったというと、フィリピンの方に怒られそうですが^^; 日本にいては、あまり聴くことがないところではあります。
レイチェル・アン・ゴさん(と読むはず)はフィリピンの歌手兼女優さんで、今年27歳です。Wikiによると、2003年デビューだそうですから、今年で10周年ですね。お若いのに、経歴は長いです。
なんでフィリピンかというと。
新しくできたアジア主要10ケ国(くらい)の音楽チャートを集計した「One Asia Chart」というものでEXOが1位になったという記事を読みまして、その中でレイニー・ヤンさんが5位に入ったり、「韓国が強いな」なんてことを思ったりしてた中で、フィリピンやインドネシアの歌手もトップ40に入ってるのを見まして、単純に興味がわいたんです。どんな歌だろうと。
チャートに入っていたSarah Geronimoさんという方の歌を聴いて、洋楽っぽくてなかなか良いな♪ と思って、次に聴いてみたのがレイチェルさんの"Masasabi Mo Ba"でした。
この歌にほぼ一聴きぼれ♥
洋楽っぽくもあり、フィリピンらしさがどんなものかよく分かってませんが、そんな雰囲気も感じて、すぐに好きになりました^^
言葉はまったく欠片も分かりませんが^^; 中国語、広東語、韓国語は結構慣れてきて、欠片ならなんとなくわかるようにはなってきましたが、タイ語・フィリピン語に関してはなれない分まだまだです。というかどこまで触手を伸ばすのかって感じですが。
"Unbreakable"
@Eggy Han
こちらはアルバムタイトル曲でもあり、アルバムの1曲目です。英語で歌ってます。アルバムの中、何曲か英語曲があります。
かっこいい感じの曲で、この歌もとっても大好きです♪
"Sa Aking Puso"
@Eggy Han
再びフィリピン語の歌です。すてきなバラードです^^
びっくりしましたが、日本のiTunesで購入できます! ぜったい無理と思ってた…。
T-Pop(タイ)もなかなか毛色が変わった感じで面白いですが、フィリピンのPopsも洋楽っぽい案外(失礼)洗練された感じの曲が多くて、興味が出てきました。
JJの出身国シンガポール含め、東南アジアのPopsは案外好みの範疇かもしれません。これから開拓していくかは未定です^^; が今後も興味をもって、接していこうと思います♪
「One Asia Chart」は新たな発掘の場になりそうです。
@vivamusicgroup1
今日はちょっと変わったところの曲をUPします。変わったというと、フィリピンの方に怒られそうですが^^; 日本にいては、あまり聴くことがないところではあります。
レイチェル・アン・ゴさん(と読むはず)はフィリピンの歌手兼女優さんで、今年27歳です。Wikiによると、2003年デビューだそうですから、今年で10周年ですね。お若いのに、経歴は長いです。
なんでフィリピンかというと。
新しくできたアジア主要10ケ国(くらい)の音楽チャートを集計した「One Asia Chart」というものでEXOが1位になったという記事を読みまして、その中でレイニー・ヤンさんが5位に入ったり、「韓国が強いな」なんてことを思ったりしてた中で、フィリピンやインドネシアの歌手もトップ40に入ってるのを見まして、単純に興味がわいたんです。どんな歌だろうと。
チャートに入っていたSarah Geronimoさんという方の歌を聴いて、洋楽っぽくてなかなか良いな♪ と思って、次に聴いてみたのがレイチェルさんの"Masasabi Mo Ba"でした。
この歌にほぼ一聴きぼれ♥
洋楽っぽくもあり、フィリピンらしさがどんなものかよく分かってませんが、そんな雰囲気も感じて、すぐに好きになりました^^
言葉はまったく欠片も分かりませんが^^; 中国語、広東語、韓国語は結構慣れてきて、欠片ならなんとなくわかるようにはなってきましたが、タイ語・フィリピン語に関してはなれない分まだまだです。というかどこまで触手を伸ばすのかって感じですが。
"Unbreakable"
@Eggy Han
こちらはアルバムタイトル曲でもあり、アルバムの1曲目です。英語で歌ってます。アルバムの中、何曲か英語曲があります。
かっこいい感じの曲で、この歌もとっても大好きです♪
"Sa Aking Puso"
@Eggy Han
再びフィリピン語の歌です。すてきなバラードです^^
びっくりしましたが、日本のiTunesで購入できます! ぜったい無理と思ってた…。
T-Pop(タイ)もなかなか毛色が変わった感じで面白いですが、フィリピンのPopsも洋楽っぽい案外(失礼)洗練された感じの曲が多くて、興味が出てきました。
JJの出身国シンガポール含め、東南アジアのPopsは案外好みの範疇かもしれません。これから開拓していくかは未定です^^; が今後も興味をもって、接していこうと思います♪
「One Asia Chart」は新たな発掘の場になりそうです。
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