別にいいかなぁ、とか書いておきながら見てきました^^;
母が「SMTownの映画がやってるの知ってた? 見てこか?」とか言うものだから、正直忘れてたんですが、暇だし、見逃したら逃したで、後悔まではいかないけど、後ろ髪引かれる感じになるかなぁと思ったので。
京都という地域で、公開日から少しだけ経って、どれくらい熱心なファンがいるのか全然読めなくて、したがってペンラ・スタンディングOKと言うのが、どの程度作用するものかも全然分からない中で劇場に入るのは、始まるまですごく不安でした。
だけど蓋を開けてみたら、ペンライトがちらほら灯るだけで、歓声は少しありましたが、曲中の掛け声もほとんどなく、立つこともなく、座ってじっくり見れました^^
座って見れるから、ペンラくらいちょっとはいいか、と思えました。
その点はよかったものの、4時間のライブを1時間半程度に編集してあるため、ライブ映画としては…ちょっと物足りないかもしれません。
行ってない人や、SMTをあまり知らない人には、導入部としていいかもしれませんが、SMTにも行ったことがあって、グループのファンには、やはり圧倒的に短いし、"Hope"が流れてくると、「もう終わり?」となります。
「予告編」
@livedoork
映画『I AM.』でも書いたことですが、『SMT東京 -3D-』でも、やはりソシが多かったです。トンも多かったけど。
スヨンちゃんはどうしていなかったんだっけ? 怪我だったかな?
ボアちゃんなんか、Keyくんとのコラボ曲ともう1曲しかなくて、"VALENTI (Japanese ver.)"すらないのは「なんで?!」と思いました。
わたしは基本的にELFなので、SJの曲は聴くとわくわくうきうきします♪
当然ですが、タイトル曲ばかりでした。ものすごく久しぶりに"BONAMANA"の日本語Ver.を聴きました。
"太完美"や"Opera"に比べれば、圧倒的にましな方だと言うことに愕然orz
そしてイェソンくんの9:1分けの髪型と、ヒチョルが入隊した直後のライブだったなと思い出されたことが懐かしかったです。
この頃はまだ、わたしの大好きな"Lucifer"に日本語Ver.はまだなくて、5人揃ったかっこいいバージョンで聴けたのでよかったです^^
改めて見たら、SHINeeだけワイヤー使って空中に上る演出がやたらに多かったです。
f(x)もちゃんと5人でしたね。挨拶部分はカットされててなかったけど(あったのはSJ・トン・ソシだけ)、3曲十分に聴けました。
韓国では11日から公開されるんでしょうか。冒頭の画像、ハングルで書かれているし、公開日も違うし(日本は6日から)。
日本語バージョンって、韓国ではどんな風に受け入れられているのか知りませんが、変な感じに聞こえなければいいなぁと思います。
トンは日本オリジナル曲も多かったので、そういうのは嬉しいものなのかな?
話は少しずれますが、8月に行われたSMTソウルの模様が、9月末に放送されたそうですね。
DVDになるのかな? SMTのDVDって日本でのものしかなかったし、ソウルのがDVDになったら嬉しいです^^
SMTニューヨークはあくまでおまけですからね。それを見たくて『I AM.』のDVDボックスを買いましたが。ここまで来たら、台湾でのSMTもFancamでなく、ちゃんと見てみたいという欲求が湧いてきます。
各都市のSMT(またはSS)の様子を収めたDVDボックスとかあればいいなぁと思うけど、べらぼうに高くなりそうです^^;
SMT東京の3D映画は、3Dで見れるというのが一番楽しいところであって、曲も少ないし、バラードが全くないので、曲の勢いそのままに最後まで行ってしまいます。
SMTライブってどんなものだろう? と行ったことがなくて、気になっている人にはおすすめだと思います。
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