@beastofficial
B2STは1st Album『Fiction and Fact』が出るまでほとんど聴いてなかったのですが、このアルバムから聴くようになりました。
と言っても、聴くのはほとんどこの1st Albumだけです。
"Fiction"がB2STの中では一番好きです♪
彼女との別れが受け入れられなくて、まだ付き合っている想像をしてる的な内容です。
そんな歌詞の内容だけでも切ないのに、「僕は幸せだよ」とか歌いながら、バックコーラスで「フィクショ~ン、フィクショ~ン」とか流れている…。
悲しすぎる><
悲しすぎる内容も好きですが、メロディや効果音(?)のペンが走る音とかも、計算がすべてうまくかみ合っている感じでいいですね^^
B2STって、BEASTと普通に書くことも多いですが、わたしは数字の2を使用する表記の方が好きです。
珍しいしかっこいいと思います。
わたしにとってB2STと言えば、"Bad Girl"の日本語バージョンが印象的です。
"Bad Girl"(日本語バージョン)
@beastofficial
このブログでは何度も書いていますが、K-PopやC-Popの日本語バージョンというものに否定的で、その理由は元歌よりも聴き心地が落ちるからです。
でもB2STの"Bad Girl"は元々の韓国語バージョンをほとんど聴いていなかったのもあるかも知れませんが、日本語バージョンでも十分聴ける、というか日本語の方がいいのじゃないかとも思う、数少ない一曲です。
アップテンポなわりに音がシンプルだから、日本語歌詞にもよく合ったんだと思います。
歌詞も元歌の内容を受けつつも無理して繋げていないし、上手く情報を削られているので、ちょうど良い具合です。
単にユ○バーサルがクオリティに気をつかってくれて、エイ○ックスがクオリティより売ることを重視しているってだけかなぁ? という気もしてます。
(日本でB2STのCDを出しているのがユ○バーサル、SJのCDを出しているのがエイ○ックスです)
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