"이별 참 나답다 (別れ、本当に自分らしい)" キム・ジャンフン with キム・ヒチョル

@LOENENT

キム・ジャンフンさんという方とSJのヒチョルのコラボ曲。

ティーザーを見て、曲が公開されるのを楽しみにしていましたが、なかなか良い曲ですね♪

Super Juniorのヒチョルとのコラボって感じが全面に出ている歌詞ですね。



というよりも、久しぶりにヒチョルのらしい姿が見れて楽しかったです。

ヒチョルの近況写真も韓国軍公式ブログ（があるんですよ）で上がるのですが、当然のこと迷彩服着て、銃を持ってるものばかりですから。



ヒチョルは今日、訓練所を出て、これからはメンバーと同じ宿舎からソウル市内の城東（ソンドン）区庁に出勤するそうです。

宇宙大スターのご出勤はあまり想像出来ませんが、彼はやるべきことはきちんとやる人ですから、2年間きっちり勤め上げるでしょう!!



キム・ジャンフンさんは俳優兼歌手の方です。

それ以外に熱心に活動されていることがあるようですが、ここで書くことではないです。

"Paradise" Infinite

@woolliment

1st Album『OVER THE TOP』をほとんど勢いで買ってしまったのですが、リパケの曲"Paradise"を聴いたら、こっちを買えばよかったとちょっと後悔。

"내꺼하자 (Be Mine)"も嫌いじゃないけれど、こっちの方が好きです♥

「トッ、トッ」とか「ナン、ナン」とか歌っているところのメロディが好きです♪



まだ皆若くて、デビューして1年くらいしか経っていないので、歌い方や表現力の面ではまだまだですが、歌唱力はある程度あるので、これから伸びていったらいいなぁと思います＾＾

公式HP

"A-CHa" Super Junior

@SMTOWN

MVがようやく公開されました。かっこいい!!　大好きです♥

SJのMVの中で一番好きかも＾＾



イェソンくんの髪型がめっちゃいいです。

9:1分けは、本人は気に入っていたようですが、わたしは正直それほど好きではなく、モップ的な髪の方が好きだったんですよ。

　ではなく。

　これこれ。

そしたらば。9:1とモップがMVでは合体しているじゃないですか!

　そうそれ!　それがいい♥

※がんばってキャプったけど、見にくいかも知れません。



今回のMVはソンミンも皆もはずれ衣装がなくて、というか十分許容範囲内でした。

全体的にシックでスタイリッシュに仕上がっていてよかったです＾＾



途中、鷹のような華麗なジャンプが出てくるたびに、ちょっと笑ってしまいますw　そこだけ違和感がぬぐえません。

【追記】

次の記事でInfiniteの"Paradise"について書きました。

MVも載せていますが、SJの"Mr.Simple"や"A-CHa"のMVとのクオリティの差に愕然としました。

SJの方はただ踊っているだけなんですね。

わたしはSJが大好きなので、かっこよく踊っている姿とかっこいい歌があればそれだけで十分なのですが、かねてからSMはSJに対してあまり力を入れていない気がしていましたが、5集活動ではそれが顕著で、SMに対する不満が募ります。

アイドルですから、事務所の思惑に左右されるのは仕方ないですが、彼らが傷つくことだけはして欲しくないです。

SHINHWAみたいに事務所作っちゃう???（←個人的なただの思いつきです）

ハンギョン、訴訟取り下げ

ハンギョン、訴訟取り下げ

記事はこちら→聯合ニュース、サーチナ

Super Juniorは元々13人のグループなんですが、今は兵役中がカンイン・ヒチョルの2人、俳優業専念がキボム、そして脱退したのがハンギョンといて、9人で活動しています。

脱退したメンバー・ハンギョン（韓庚）は中国人メンバーです。

2009年12月、不当な専属契約などいわゆる奴隷契約の解消を裁判所に訴え、一審で勝訴しています。

その後、SJの脱退も発表され、現在は中国で活動しています。



わたしがSJファンになったのは2010年中頃で、10人のSJが当たり前でした。

それでも過去の映像など今はYou Tubeでもニコ動でも見ることができるので、やはりSJは13人グループという意識があります。



ハンギョンが訴訟を起こしたのは、自身が中国にいる時で、会社は当然、メンバーも何も知らなかったそうです。

訴訟を起こした背景は詳しくは発表されていませんが、さまざまな要因が積み重なった結果の出来事だと思います。

個人的な考えとして、自殺まで考えるほど辛い思いを押し隠し、ファンやメンバーなどのために我慢を続けるよりも、脱退して母国で自分らしく活動してくれる方が、わたしは良いと思っていました。

我慢しながら無理矢理うかべた笑顔よりも、心から嬉しくて楽しくて自然と出る笑顔の方が美しいし、そういう美しい姿にファンは魅せられるのです。

少なくともわたしはそうです。



脱退後、中国でアルバムを出して、今は出演している映画が公開されています。

よい仕事ができているようで、心の片隅で喜んでいました。

脱退しても彼はSuper Juniorのハンギョンだと思っているので、心の大部分は韓国人メンバーが占めていますが、片隅にはいつもいます。



訴訟を取り下げると、ハンギョンの勝訴も無効になり、契約の有効性が維持されるでしょう。

先日取り上げさせていただいたスイさんの記事によると、しばらく中国で活動することになるとSMが発表したそうです。



彼がSJに戻る可能性が高まったので、それは喜ばしいことですが、どのような心境の変化で、取り下げの決意をしたのかが気になります。

自分なりに深く深く考えて、あるいは契約の不当性が解消されたとか、そういったことならいいのですが、彼が脱退を決意した原因が解決されないまま、ただ周りの人の説得に折れたとか、ただ1人だと寂しいとか、そのような安直な話でなければなぁと思います。



ハンギョンが脱退した後、トゥギをはじめメンバーは皆「ハンギョンに会いたい」と言っていたので、これによって、以後彼らが会いたい時に会えるようになればと願っています。



ハンギョンと一番仲がよかったのはヒチョルでした。

ヒチョルは、本当にハンギョンの脱退後変わったと思います。

それ以前の姿をリアルタイムで知っていたわけでもないわたしが思うのですから、以前からのファンの方は「あのヒチョルが…」という感想も抱かれたのではないかと。

ヒチョルももうすぐ訓練所から出て、宿舎から配属先に通勤するようになります。

メンバー皆、ハンギョンに会えるかも知れない、それだけで嬉しいでしょうね；；



"Superman"　at 110805 - Music Bank

@boicesone4ever

指で星の形を作りながら歌うところ、「星が13個」って歌っているんですよ♪



これからの推移を見守ります。



【謝意】

本記事の一部はスイさんのブログ「Super Junior 13oys」の記事を参照しました。

ありがとうございますm(_ _)m

『仰望 (Longing For)』 Rainie Yang (楊丞琳)

"仰望 (Longing For)"

@rainieyangVEVO

約1ヶ月前に『仰望』の中の一番お気に入り"我們都傻"について書きましたが、そこで"仰望""缺陷美"が好きだと書きましたが紹介もせずそのままでした。

そのMVを見つけて、出来がすばらしかったので、1ヶ月もたってもう一回書きますm(_ _)m

歌ももちろん、とってもすばらしい出来で、大好きです♫



台湾ではMVがたくさん出ます。

しかも、やたらとストーリーが凝っていて、クオリティが高いです。



"缺陷美 (Imperfect Love)"

@SonyMusicTaiwan

「缺陷」は翻訳機かけたら「欠陥」という意味らしいです。英題で見たら"不完全な愛"ですかね。

字幕がひび割れているのも、タイトルや（多分）歌詞の内容に合わせてのことか、全体的にすごく痛々しい雰囲気があって、すごく好きなMVです。



念のため弁明しておくと、「痛い」のが好きとかではなく、完璧なものに絶対的になれないものが好きと言うことです。

完全に（それに近い）美しいものも好きですが、同じくらい不完全なものに惹かれます。

このMVの2人はもう元には戻れないのだろうなぁと思って、それがただのMVというだけでなく、ドラマとしても見ることができて好きです。

いや、念のため。
わたしの表現が伝わりにくいだけかもしれません。



"曬焦的一雙耳朵"

@SonyMusicTaiwan

これは何というか衝撃的ですね。

台湾ではよくあることで、とてもオープンらしいです。

でも、歌はもちろん映像もストーリーも登場人物もすべて美しいです♫



この歌の和訳はりんごひめさんのブログにあります。

※記事はこちら→http://ameblo.jp/himeringo119r/entry-11007271634.html

いつも読ませていただいているのですが、和訳が分かりやすくて好きです。

歌詞の内容だけでなく、タイトルの意味などもすごく納得して勉強になりました。

りんごひめさんも書かれていましたが、レズビアンはよく見るのに、ゲイは見ないって不思議ですね。どっちかがいたら、もう一方もオープンにしそうですが。

【謝意】

本記事の一部はりんごひめさんのブログ「♪愛　C-POP　研究所♪」を参照にして書きました。

ありがとうございますm(_ _)m

"Sixth Sense" Brown Eyed Girls

@LOENENT

ブアガルに今まで興味を持ってなかったのですが、新曲いいですね♫

2年2ヶ月ぶり、渾身の出来って感じで気合い入ってます。

さすが30代が3人もいる成人ドル。10代～20代前半の若いアイドルには出せない色気が全開です＾＾

最近CDばっかり買ってます。秋冬の服も買わないで…。

映画 『アジョシ』

Official Site

すっごくよかったです♥

ウォンビンさんが…さすがというか、存在感がすごくあります。いまさらですみません。

単純にかっこいいと表現するのもはばかられるくらい、でもかっこいいとしか言えない自分の貧困な語彙がもどかしいです。

韓国映画でよく覚えているのは『シュリ』くらいなんですが、『アジョシ』も記憶に残る作品になりそうです。



女の子ソミ（キム・セロン）が幼いせいか生い立ちのわりに純粋で、ソミとテシク（ウォンビン）の2人の悲しみや寂しさが積み重なって1つになっていました。

それが感じられたので、テシクがソミのために奮闘することに違和感はありませんでした。



韓国関連のニュースを見ると、よく『アジョシ』の話題が出ていたので、どんなかなぁという軽い気持ちで見たのですが、本当にすばらしい映画でした。

セロンちゃんが新人女優賞を受賞するのも納得です。

ウォンビンのアクションもリアルにスムーズで、まぁ人を殺すシーンなんですが、美しくさえありました。



『アジョシ』予告編

@cinematoday



殺したり殺されたりするのが多いので、それが苦手な方は見ない方がいいです。痛そうなシーンがいっぱいありました。

"A-CHa" Teaser Super Junior

@SMTOWN

やっぱり"A-CHa"（アチャと読むよう）の方が好き♥

どうでもいいけど、ティーザー映像の再生前の静止画がウニョなんですが、めっちゃかっこいい!!　そこで止まってくれてありがとう…//

さて、今日が"A-CHa"でのComebackになります。

毎度のことながら、E.L.Fの皆さんは仕事が速くて、もうYou Tubeに上がっていたので見ましたが、ダンス付きだとさらにかっこいいです!

いや、わたしも一応E.L.Fなんですが、スピードとは無縁です。



歌の前にバックステージで本人たちによる曲紹介があるのですが、挨拶の最初のかけ声を今日はウニョクがしていました。

いつもトゥギがするのですが、最近はイェソンくんとかいろいろなメンバーがしていて、なんかリーダー・トゥギのいないSJの前振りのようで、見るたびに寂しくなっていきます。



110923 - Music Bank Backstage

@inisayakaya

曲紹介だか何なんだかww　お笑いのコント集団のよう…。

こんなグループですよ、SJは。

Hebe Tien (田馥甄)

"My Love"

@HIMservice

S.H.Eのヒビちゃんのソロ曲です。2nd Album 『My Love』に収録されています。

グループの時の歌とは大分違って、詩的で叙情的で彼女の新しい一面を見ることができます♪



1枚目の『To Hebe』もけっこう好きです。というか、こっちの方が好きです＾＾



"寂寞寂寞就好"

@HIMservice



顔もきれいだけど、声もきれい…♥

S.H.Eとしての活動がないので、もうしばらくはソロで活動するのでしょうか?

アルバム2枚とも似たような感じの曲がそろっているので、もう少し違う一面も見られたらなぁとも思います。

"Oops!! feat. f(x)" Super Junior

@SIXXclicks

SMの末っ子グループf(x)とのコラボ曲。

SJもf(x)も大好きなので、コラボしてくれて嬉しいです♥



一聴き惚れというよりは、何度か聴いているうちにジワジワ来て、今は中毒になってます!



所々聞き取れるウニョクの「チェ・シウォン?」とか、イトゥクが「イトゥ～ク!」と叫ぶところとか、ヒチョルが「2year カダルケ（行ってくる）」と言うところとか、歌詞の意味が分からなくても楽しめていましたが、内容は気になってました。

そしたら、いつも拝見しているブログで"Oops!!"の和訳が出ていたのです!!



韓国人のスイさんのブログ「Super Junior 13oys」は、SJの最新ミニ情報や歌詞・ラジオ・テレビなどの和訳など、わたしのSJライフには欠かせないものとなっています(^人^)

いつもありがとうございますm(_ _)m

リンクはこちら→【和訳 & 解析】 『Oops!!』 by Super Junior (Feat. f(x))

「110919 『スーパージュニアのKiss the Radio』中」も関連記事なので、合わせて読むとより楽しめると思いますよ。



ウニョク・ドンヘ・シンドン・イトゥク・ヒチョルの5人が歌っていますが、それぞれが歌うパートは自分たちで書いたそうです。

その分、それぞれの特徴というか性格・性質がよく出ていて、面白いです。

法螺（嘘）がテーマのようですが、法螺吹いているのはドンヘとシンドンくらいで、ウニョクは願望ww、トゥギ・ヒチョルは実態を歌っているように感じました。



それにしても、5集が出てからのウニョクのかっこよさはハンパじゃないです///

一応彼はSJの中でビジュアル最下位の地位にあるのですが（ネタでしょうが）、人間顔じゃないです。魅力です!

ダンスは本当に抜群に上手です!　体の動き方・使い方が違います。

歌も本気出せばそこそこ上手いし、根っからのSJバラエティ班だし、正直で嘘がつけなくてヘタレでいじられ放題なウニョが大好きです♥



"Oops!!"はウニョ監修の元に創られたようです。

ウニョは作詞の才があると思うので、またこのような歌を創って欲しいです＾＾

"여행"のように、ドンヘ作曲・ウニョク作詞の歌もすてきなので、新しい曲も聴きたいと思っています♪



『A-CHa』が届いたらヘビロテしそうです。

今持ってる『Mr.Simple』も、シウォナ・ショックが薄れて普通に聴けるようになってきました。

【謝意】

当記事はスイさんの「Super Junior 13oys」を参照して書きました。

감사합니다 m(_ _)m ありがとうございます

『A-CHa』 Super Junior

"A-CHa"

@gnalc4

SJ5集『Mr.Simple』のRepackage『A-CHa』のタイトル曲"A-CHa"(アーチャかな?)をご紹介。

K-POPをある程度知っている人でなければ、Repackageとは何ぞや、ということになるでしょうが、要約すれば、新曲数曲を追加してアルバムを出し直すことです。

新曲を出すなら、Repackageとか（よく分からない手法）でなく、ミニアルバムとかシングルとかにすればいいのに、といつも思いますが、そんな話を書きたいのではないです。

言いたいのは、"Mr.Simple"より"A-CHa"の方が好き、ということです♥

Repackage『A-CHa』には、他にウニョク・ドンヘ・シンドン・イトゥク・ヒチョル作詞のラップ曲"Oops!! feat. f(x)"、バラード曲"하루에 (A Day)"、トゥギ・ヘンリー作曲の"Andante"の計4曲が新に入ります。



"하루에 (A Day)"

@SIXXclicks

それ以外は"Mr.Simple"のB ver.と同じです。



"A-CHa"もよかったですが、わたしは"Oops!!"が一番好きです♥

大好きすぎて、一記事書く予定。（乞う非期待）



ドンヘやリョウクも含め、トゥギ・ヘンリーも皆、良い曲書きます♫

ヘンリーはピアノやヴァイオリンも弾けるし、ダンスも上手で、作曲もできて、英語・中国語・韓国語ができるとか、お餅（ヘンリのあだ名）とは思えないくらい多才ですごいです!



個人的にはリョウク作曲のSJ曲がもう少し公表されることを希望しています。



最初からこっちを出してくれていたら、あんなに落ち込むこともなかったのになぁ…。と思わずにいられないほど、落差が＾＾；

せめて、こっちを気に入ることができて嬉しいです。



"Andante"

@SIXXclicks

リョウクの声が効果的に響いていてすごくいいです!

『彼女がその名を知らない鳥たち』 著：沼田まほかる

幻冬舎文庫　2009年10月　（幻冬舎公式HP）



Made in BS Japanで、まだ映画と本の評論があった頃に、書評家の豊崎由美さんが絶賛されていた本です。

具体的にどのように評されていたかは忘れましたが、「陣治が!!」って若干興奮されながら話されていたのを覚えています。



読んだ感想はまさに「陣治が!!」って感じです。すごかった(￣□￣;)!!



決して美しい・純粋とは言えない陣治と十和子の2人の、純愛というか初恋のような物語でした。

かなり激しい内容で、けっこうきつい言葉が使われているのに、文章・文体そのものは静かな印象でした。

いろいろブログやら、書評サイトやらを覗いてみると、本を読んで「不快感」を訴える方が多かったですが、わたしはわざわざ書き記すほどの不快さは感じませんでした。

絶対、陣治にも十和子にも共感できないですが、共感できない話にここまで引き込まれてしまうのは初めてのことです。



「好き・嫌い」という重要な判断基準を軽々と乗り越えて、読まされてしまいました。



この本と同じ時に紹介されていた『ユリゴコロ』（同じく沼田まほかる著）も読んでみたいと思います。

まだ文庫にはなってないかな?

他にも沼田さんの本を読んでみたいのですが、他のも読後感というか読中感（?）が不快らしいんですよねぇ。

何かもう怖いもの見たさな感じです。

My Little Lover

デビュー当時からMy Little Loverが好きです♥

最近はそれほどでもないですが、それでも新曲とかチェックするし、気に入ったのがあればレンタルでなく買います。

2人（akko、藤井）→3人（akko、藤井、小林）→2人（akko、小林）→1人（akko）と、人数の変遷を書いてみただけでも、波乱万丈感が出ますね。

休止とか曲を出さない期間も多くて、ファンとしては寂しい時期もありました。

今は、小林さんが代表を務める事務所にakkoさんも所属し、仕事上でのパートナー関係は再開したようです。



"深呼吸の必要"

@madsky21

My Little Loverで一番好きな歌です♫

情景が思い浮かぶような、やさしいメロディも大好きですが、歌詞も好きです＾＾

同名映画の主題歌です。



"風と空のキリム"

@footstepCh

"深呼吸の必要"と同じシングルに入っている曲です。

シングルにしか収録されていないかもしれません。2曲セットで大好きです♥



シングルなので曲数は上記2曲ともう1曲+インスト1曲の計4曲と収録曲は少ないですが、どの曲もすばらしくて、全体の統一感もあって、ミニアルバム並の聴き応えがあり、買った当時（2004年）はヘビロテしてました。



ボーカルakkoさんのボーイッシュな歌声も好きですが、小林さんが創る曲が好みに合っているみたいでだいたい好きになります♬

小林さんの歌は、ストーリー性があり、それがかわいかったり、美しかったり、きれいなものばかりで創られている印象があります。

そこが好きなところですが、たまに鼻につく時もあります…。ふてくされてるときとか…。

でも好きです!



"り・ぼん"

@TheMelodyFlowed001



一聴き惚れの時は別ですが、わたしの場合、アーティストを好きになるまで時間がかかるので、逆に一度好きになると嫌いになることはほとんどありません。

My Little Loverはスキャンダルもあって、そういうものが嫌いなので、一時期はマイラバ自体に拒否感を持つ頃もありましたが、時間が経って本人たちも円く（ではないかもしれませんが）収まってくれて、また自然に聴くことができるようになりました。

これからもすてきな歌と歌声を届けて欲しいです＾＾

"Fiction" B2ST

@beastofficial

B2STは1st Album『Fiction and Fact』が出るまでほとんど聴いてなかったのですが、このアルバムから聴くようになりました。

と言っても、聴くのはほとんどこの1st Albumだけです。

"Fiction"がB2STの中では一番好きです♪



彼女との別れが受け入れられなくて、まだ付き合っている想像をしてる的な内容です。

そんな歌詞の内容だけでも切ないのに、「僕は幸せだよ」とか歌いながら、バックコーラスで「フィクショ～ン、フィクショ～ン」とか流れている…。

悲しすぎる＞＜



悲しすぎる内容も好きですが、メロディや効果音（?）のペンが走る音とかも、計算がすべてうまくかみ合っている感じでいいですね＾＾



B2STって、BEASTと普通に書くことも多いですが、わたしは数字の2を使用する表記の方が好きです。

珍しいしかっこいいと思います。

わたしにとってB2STと言えば、"Bad Girl"の日本語バージョンが印象的です。

"Bad Girl"（日本語バージョン）

@beastofficial

このブログでは何度も書いていますが、K-PopやC-Popの日本語バージョンというものに否定的で、その理由は元歌よりも聴き心地が落ちるからです。



でもB2STの"Bad Girl"は元々の韓国語バージョンをほとんど聴いていなかったのもあるかも知れませんが、日本語バージョンでも十分聴ける、というか日本語の方がいいのじゃないかとも思う、数少ない一曲です。

アップテンポなわりに音がシンプルだから、日本語歌詞にもよく合ったんだと思います。

歌詞も元歌の内容を受けつつも無理して繋げていないし、上手く情報を削られているので、ちょうど良い具合です。



単にユ○バーサルがクオリティに気をつかってくれて、エイ○ックスがクオリティより売ることを重視しているってだけかなぁ?　という気もしてます。
（日本でB2STのCDを出しているのがユ○バーサル、SJのCDを出しているのがエイ○ックスです）

超新星・ユナク、10月下旬入隊

ニュース記事→エンタメコリア、Yahoo!ニュース）



なぜこの記事を書くかというと、ユナクんの顔が好きだから、だけです。

初めて見た時は、「こんなにきれいな顔の男性が他にもいたのか」と思いました。

「他にも」と言う意味は、東方神起（現JYJ）のジェジュンを見た時も同じことを思ったんですね。

こういうやさしいきれいな顔は、見ていて気持ちいいですね。

記事の中で、「1年半の期間なので、すぐ戻ってくるから」（Yahoo!ニュース）と書いてあったんですが、なんで1年半なのかな?

何か免除があったのか、部隊によって期間が違うのか、よく分からないです。



これから先はどんどん知っているアイドルが入隊していくのでしょうねぇ。

もう9月も半ば、来年まであと3ヶ月ちょっとです。来年になれば、トゥギが入隊するし…TT

超新星の歌はほとんど聴かないとは言え、ユナクんは好きなので、やっぱりちょっと寂しいかな。



でも行くことが決まったなら、怪我することなくがんばってほしいです!



ヒチョルの場合との温度差は大目に見てくださいm(_ _)m



"キミだけをずっと"

@Raekyo Park

唯一といってもいい、超新星の聴く歌…。なんとなく好きです＾＾



【補足】

こんなの見つけました。

ユナク公式ブログ

S.H.E 10th Anniversary

@HIMservice

十周年生日快楽～(≧∇≦)

2001年9月11日にデビューしたそうで、2011年で丸10年です。

日付が日付だけにすぐ覚えました＾＾；



3人そろって10年を迎えられてよかったですね!

セリーナちゃん、元気そう＾＾　エラちゃんはよくしゃべりますねぇww　ヒビちゃんも笑い転げてます♪



「女三人寄れば姦しい」という諺がありますが、まさにその通りな動画。

何言っているか分からないけれど、本当に楽しそうです。言葉が分かれば9分全部楽しめそうですね。

エラちゃんの発言にときどき「ピー」って音が重なるのが気になりますww



S.H.Eの新曲も欲しいけれど、今はセリーナちゃんの快癒と結婚式の成功が第一だと思います。

これからの10年も20年もこんな風に3人で笑いあっていて欲しいと感じました♥

『猫を抱いて象と泳ぐ』 著：小川洋子

『猫を抱いて象と泳ぐ』　著：小川洋子　文春文庫　2011年7月
本書　特設サイト
文藝春秋　公式ページ



小川洋子さんを初めて読みました。

買った動機は、何よりもタイトルに惹かれたのです。

「猫を腕に抱いて、象とともに中空を漂っている少年」をイメージした時、すごくファンタジーでノスタルジーな絵が浮かんできたので、読んでみようかな?　と思いました。



チェスのことは何も知りません。したこともないです。

棋譜はときどき出てきますが、細かいルールの話などはあまり出てこないので、知らなくても違和感なく読めました。



この話の重要なところは少年と象です。

そして「自分の居場所」のこと。



主人公の少年はもとより、登場人物が皆それぞれ、望むと望まざるとに関わらず自分の「居場所」に入り込み、そこで語ります。

「自分の居場所」というのは難しいですね。

いるべき場所というものに出会うことも、そうだと確信することも少ないし、ずっといたい場所にずっといられることも稀かもしれません。

「自分の居場所」というものをどのように捉えるかは人によって違いますし、登場人物たちのあり方を否定する人もいるかもしれませんが、わたしは少年やその他登場人物たちの姿勢にある種の「覚悟」を感じました。



ラストもよかったです。

寂しい、あっけないくらいの最後でしたが、未来を感じることができました。



普段は、読んだことのない作者の本はあまり買わないのですが、今回は読んでよかったなぁと思いました。

たまにはタイトル買いもいいものです(*^▽^*)



ちなみに、解説はネタバレ系なので最初に読まない方がいいです。

読者が読んで感じることや読み取ることを、解説者が自身の言葉で全部書いています。

こんなに最悪な解説は読んだことありません。

朗朗力挺好友 林俊傑新專輯 跨界合作

@JJFO1218

今年の12月にJJのNew Albumが出るようです

前のはカバーアルバムだったので、純粋にオリジナルは久しぶりですね。

朗朗さんとコラボするんですね。映像見てたら、「普段から仲良しなのかなぁ」とも思えますね。

とても楽しみです!



この動画の投稿者「JJFO1218」さんですが、前からよく見ていて今更思ったのですが、もしかしてオフィシャルですか?

JJ関連の動画満載なので、特に考えずに楽しんでいたのですが、よく考えてみたら、というかこのチャンネルからfacebookやblogに行くとどうもオフィシャルっぽい。

そう思い、頑張って英文を読んでみたら、「JJによるJJのインターナショナルファンクラブ」でした。

JJFO＝Jun Jie Federation Overseasの略です。

JJFOがJJの最新情報やニュースを発信するためにYou Tubeやfacebookのアカウントを持っていたものを、それと知らずに「情報満載だから」という、考えてみれば至極当然の理由で見ていたのですね＾＾；



失礼しました。いつもありがとうございます。

これからもよろしくお願いいたしますm(_ _)m



JJのオフィシャルHPはいつ本格オープンするのでしょう?

Coming Soonのままで。

たまにしかチェックしていないので、知らない間にオープンしてそうです。



何はともあれ12月がめっちゃ楽しみです～♪　SS4 in Osakaもあるし～♥

Japan 3rd Single "Lucifer" 10/12 Release

3rd Single "Lucifer" 10月12日、発売決定!　嬉しくない!

"Lucifer"まで…TTTT

トラウマな出来だったら許さないですよ…。

SHINee公式ページ

"Love Like Oxygen (酸素のような君)"の日本語バージョンも入っているようです。

ほぼすべての韓国語タイトル曲が日本語になるような感じですねTT



Singleなのに値段が高すぎです(-з-)

110903/11 『不朽の名曲2 (Immortal Song 2)』

"님과 함께 (With You)"　by Kyuhyun (규현) [SJ]

@LiveSuperJunior

Dancing Kyu♥

ギュのダンス、なぜいつも笑ってしまうんだろうwww



最近、バラエティでも積極的に笑いを取りに行っているし、SJのダンス班にも入るようになって、どこまで守備範囲を広げるのでしょうか?

芸能人だし、若いし、野心を持つのはいいことですよね。



"기억의 습작 (Etude of Memory)"by Kyuhyun (규현) [SJ]

@tequilaredbeer

こちらはDancing Kyuの前週（9月3日）に放送されたものです。

バラードはギュの本領ですね♪　お姉さんもヴァイオリン上手です。本職だっけ?



ギュの声がすごく好きです♥

歌い始めの音の出と、声の伸びがすばらしいと思います!!!

ずっとずっと聴いていたくなります。そして何度聴いても聴き入って、何度でも「あーよかったぁ♪」と思うのです＾＾



この番組は出演アイドルがころころ変わるものですが、ギュも降板するようで。

リョウクも出てみないかな?　わたしが見たいだけです＾＾



ヒョリン（Sister）やホガクなど、今まで歌が上手いだけの印象だったアイドル歌手が（ホガクはアイドルではないです）、年代を超えた歌を自分たちの考えでアレンジし歌うことで表現力が増したような、そんな成長が垣間見えます。

プレッシャーも出演者皆ものすごくあったようですが、それだけに目に見える成長ができたのではないかと、勝手に思っています。

Evanescence

Evanescence、5年ぶり復活!!!

メルマガに登録しておいてよかったと思う日が来るとは。

アルバム『Fallen』が大好きで、ものすごくたくさん聴いてました。

最近は名前も忘れていましたが、5年ぶりに新譜が出るのを知って、ものすごくテンションがあがりました!



"Everybody's Fool"

@EvanescenceVEVO

久しぶりに聴いても、良いです♥



"Bring Me To Life"

@EvanescenceVEVO

どちらも『Fallen』に収録されている曲です。



2003年?　2004年だったかな?　新しい響きがしますが、もう7年前なんですねぇ。

当時はどのアーティストであってもMVとかを見ることはなく、EvanescenceもただひたすらCDばかり聴いていました。

MVは、この記事を書くために始めてみましたが、秀逸です!



8月はSJの新曲が出るのを楽しみにして、9月はSM Townに行けるのを楽しみにし、10月はEvanescenceの新曲が出るのを楽しみにしてと、ヒチョル入隊という寂しいこともありましたが、楽しみが続いて結構なことです＾＾

SM Town Live in 東京 Special Edition part.4

ようやくSJまで来ました!



前述した通り、最初の曲は"SORRY, SORRY-ANSWER"。生イェソンはちょっと遠かったけど、生ギュがわりと近くてよかったです。

次がギュとソヒョンのデュエットだったのですが、2人がしっとりと歌い始めた頃、3塁側の通路をカートに乗ったイェソンとリョングがさーっとはけていきましたwww

"ANSWER"もソヒョンとのデュエットも静かな曲なんで真顔で歌ってましたが、手を繋いで歌い終わった後の笑顔(///∇//)

ギュは見た目大人っぽいし毒舌だけど、実際は甘えたなんで、そんな実態に即した笑顔は思わず「かわいい!」ってなります。

イェソンの髪型は例の9･1分けでした。本人の最近のお気に入りなのか、ツイでのセルカも増えてきましたね。わたしはモップ頭のが好きです。

@shfly3424

9･1分けもかっこいいと思うのですが、なぜか見るたびに笑ってしまうんですよw



自己紹介では、イェソンくんの定番「お元気ですかー!!!」が聞けました。

なんてことのない言葉ですが、イェソンくんが言えばなぜか笑えます。彼の日頃の行いのせいですよ。

ソンミンは一時期日本語担当と言われることを怖れていた風にも見えましたが、また勉強をしているらしく、けっこう淀みなく話せていましたね＾＾

シンドンはまたしても「ラブ注入」をしてました。わたしはお笑い番組を全く見ないので、楽しんごがどのくらい流行っているかわからないのですが、まだ流行は続いているのですか?

トゥギの自己紹介がwww

「天使リーダー、トゥギトゥギ～」ってE.L.F.でなければ引くくらいのぶりっこ挨拶です(≧▽≦)

最近この挨拶をしていない印象だったので、見られてよかったのかな?　何歳までするんでしょう?　一生続けてほしいですね!

同い年のヒチョルの入隊が本当にショックだったらしいトゥギなので、彼が笑顔でステージに立ってくれたことが嬉しいです。



歌ったのはタイトル曲が中心でした。

それ以外は"Dancing Out"くらいですかね?

この歌はCDで聴くと普通ですが、ライブになるとすっごく盛り上がります!　ギュのパート「That's COOL!」って一緒に声出せてさらにテンションUPです!

"Dancing Out"　『Super Show 2 DVD』より

@5uperShow



うーん、でも、"美人 (BONAMANA)"と"太完美"が日本語バージョンだったのはめっちゃイタかったorz

しかも"太完美"を歌ったから"Super Girl"がなかったTT

ノリますけど、歌うけど、生SJにテンション上がってるから何歌ってくれても盛り上がるけど、ソシの"Run Devil Run (日本語バージョン)"を数倍（数十倍?）上回る破壊力にダダ上がりのテンションの中、少し冷静になったのは確かです。

"太完美"（あくまで中国語の方）も好きだけど、"Super Girl"の方がもっと好きです♫



"太完美"のときに、ミーミ（＝チョウミ）とヘンリが登場しました。

2人が出てきた時の歓声がけっこう大きくて、それを聴いてミーミもヘンリもすごく嬉しそうな笑顔でした。

ミーミも生の方がめっちゃきれいなお姉さんの感じでした。いやかっこいいし、86年生まれで若いのですが、SJ-Mの皆のお姉さん的な包容力を持っています＾＾



"Don't Don"はロックパフォーマンスが毎公演通りありましたが、ドラムは多分本職の方で、当然ながらヒチョルではありませんでした。



ヒチョルが日本まで来てくれたなら、見られたでしょうが…。ドラマーヒチョル見たかったです。あんまり言っても仕方ないことは分かっていますが。

でもヒチョルのまっすぐに伸びたお手入れもよくしていたきれいな手が、マイクでなく銃を持った写真を見ると、複雑な気持ちが芽生えます。

"美人 (BONAMANA)"で恒例の83ラインの絡みもなく、トゥギ1人だけで…；；　そこかしこで、ヒチョルのいない寂しさが見えていました。

うぅ、書いていたらちょっと悲しくなりました。

来年トゥギが兵役に入ったらと思うと…。トゥギもヒチョルもいないSJが想像できません( p_q)

話を戻して。

ボーカルはミーミ、ヘンリはエレキバイオリンでした。ミーミは意外とロックが似合います。シャウトもよかった!

ミーミかっこいいよ(≧▽≦)



オニュ・イェソン・リョウクの3人による"千の風になって"www

日本の歌を歌ってくれるのはいいのですが、なぜこの歌なのか???　確かに売れていましたが。楽しんでいいのか悪いのか困ります。



"U"はライブバージョンになると、CDバージョンよりもアップテンポになります。

SJのメンバーも歌の最中に客席が盛り上がるようなパフォーマンスをしてくれて、一緒に歌を創る感じがして、改めてライブの楽しさを味わいました♥



SJの歌にはライブバージョンがある歌が多々あります。

"Dancing Out"もそうですが、"U"も、より盛り上がり楽しめるようにアレンジされていて、今回初めてライブでSJの歌を聴いてみて、ライブCDやDVDだけでは分からなかった「盛り上がる感覚」というものを味わえてすごく嬉しかったです＾＾



チケット代すごく高かったですが、やっぱり行ってよかったです!!

抽選制なので行きたくても行けない場合の辛さはありますが、その分わたしは今回のライブをSJだけでなく他のアーティスト達の歌も存分に楽しめたと思います。

ライブはいいですね♥　最高です!!!



"HOPE (光)"　by SMTown Family

@iamyourwing



最後、エンディングも終わって全員がはけた後、1人ステージの端まで走って行っては立ち止まり客席に向かって両手を振り90度のお辞儀をして、それを長いステージの端から端までして回るトゥギ。

それを見守るような目をしながら一緒にお辞儀をして回るソンミンとウニョク（トゥギがSJの最年長ですが）。

会場はSJのファンだけでは当然なかったし、他のアーティストを見に来た人たちは「何しているんだろう」と思った人もいるかもしれませんが、E.L.F.にとっては、その姿こそがSJのリーダー・トゥギの気持ちの表れだと分かっています。

Super Juniorのファンで、E.L.F.でよかったなぁと思う瞬間は今までにもたくさんありましたが、この日もその瞬間に出会えて、実際に見ることができて、本当に嬉しかったです。



SJの単独ライブ「Super Show 4」が、まさかの京セラドーム2daysに決まりました!

SS3の日本公演が横浜だったので、SS4があっても関東方面だと思っていました。交通費が大分安くすむので嬉しいです＾＾

行けたらの話ですが。また当たるといいなぁ♪



新E.L.F.-Japanにも入っちゃった～(≧∇≦)

SM Town行ってから決めようと思っていましたが、すごく楽しめたので、やっぱり入ることにしました!

人数の少ないSJは寂しいけれど、SJはSJだし、これからもずっと永遠に続いてくれることをファンもメンバーも願っているSuper Juniorにとっては一時的なことだと信じています。



SM Town編、すごく長くなってしまいましたが、これでおしまい＾＾

ここまで読んでくださってありがとうございましたm(_ _)m

【余談】

ライブに一緒に行ったソシファンの友人はSJの"Mr.Simple"がお気に召した模様。

SJに興味を持つことはとってもいいことですね♬

SM Town Live in 東京 Special Edition part.3

その3.　SHINee

"Replay"とか"Ring Ding Dong"とかを聴いた時は「まぁ好きかな」程度でしたが、"Lucifer"は聴いた瞬間にはまりました!

"Lucifer"最高です(≧∇≦)

SHINeeについては、"Lucifer"が聴ければ他の歌は日本語でも問題なしです。というくらい好きです♥



"Lucifer"　by SHINee

@sment



皆がんばって日本語を話してくれていました。

Keyくんがやっぱり一番上手ですね。オニュとミノはもう少しばんがりましょうなレベルでしたが、忙しい最中に勉強をするのは大変でしょうから、話そうとしてくれているだけでわたしは十分です＾＾



日本での2nd Single"JULIETTE"は日本語バージョンでも普通に聴ける出来映えでよかったです。サビの最後のところ「囁いて、セレナーデ」がぴったし音がはまってて、ここのフレーズが好きです。（間違えて覚えてた＾＾；）

その4.　f(x)

ここで書いてもそれほど分量とらないくらいのことしか書くことなかったです。

f(x)の歌が大好きなので、5人皆そろってて生で聴けて、それだけでもう大満足でした♥

Amberへの歓声が一番大きかったです。

ラップもすごく上手だし、かっこいいけどかわいいし、歌でもラップでもよく通る声もいいし、わたしも好きです。

日本デビューも決まったようで、来年と言っていたような薄い記憶があります。

また日本語バージョンとか出るのでしょうか?

売れ筋をからめてf(x)らしさがなくならないようにして欲しいです。

奇抜さと大衆性のちょうどいいバランスが「らしさ」だと思っています。どちらが過多になってもつまらなくなるので、今のまま成長していって欲しいです(^-^)/



日本進出が彼女たちの刺激になったら嬉しいですね。



"NU ABO (NU 예삐오)"　by f(x)

@sment



その5.　東方神起

K-POPを聴き始めたきっかけはわたしもご多分にもれず東方神起からでした。

2008年頃から気になってましたが、歌が"Purple Line"以外好きにならなくて、でもこんなにかっこよくて面白いグループは見たことがなかったので、歌ではなくトークばかり見ていた覚えがあります。わたしにしてはかなり希有な例でした。

でもやっぱり歌が聴きたいので、気に入る歌はないかと検索していたら韓国で出した歌がでてきました。

たぶん"Rising Sun"だったような気がします。

これがもうはまりました!　韓国語の響きも新鮮で楽しくて、J-POPに飽き気味だったので、検索ワードもテレビもとにかく「K-POP」を探していました。

トンに関してはほぼ韓国語のものしか聴いてません。それは今も同じです。5人の頃の歌は日本語のものも好きな数曲は聴きますが、2人になってからは、すでにSJの方にはまっているため、ほとんど聴いていません。



わたしの中ではトンよりSJなんですが、会場全体では断然トンのファンの方が多く、赤いタオルも目立っていたし、歓声のボルテージが違いました。

SJが出てきた時の歓声が3だとすると、トンの時は5くらいでした。

歌ったのは全部日本語のもの。"Why?"も日本語バージョンでしたTT



ノったり歌ったり楽しんだりするし、トンが悪いわけでも嫌いなわけでもなく、わたしが単にSJの方が好きというだけです。



相変わらず2人ともかっこよかったです。定番（?）になっているチャミの「次の曲行きま～す+毒舌付き」もおかげで楽しませてもらいました。

存在感がすごくありました。好き嫌いにかかわらず、思わず見入ってしまいます。



でもやっぱり5人でないと物足りません。トン派・JYJ派いろいろあると思いますし、SJファンの言うことではないとも思いますが、5人の東方神起を知っている分、2人は寂しいです。



"Rising Sun (Korean ver.)"　by 東方神起 (동방신기)

@SMTOWN



その6.　BoA

SMにとって重要なBoAちゃんのことを忘れてました。

BoAちゃんの曲は、わたしの場合聴くものと聴かないもので分かれます。一番好きな曲は"아틀란티스 소녀 (Atlantis Princess)"と"VALENTI (Japanese ver.)"です。

これらの好きな歌はよく聴きますが、それ以外は全く聴きません。

今回は"VALENTI"が聴けて嬉しかったです♪



意外にと言えば失礼になりますが、"Copy & Paste"がかっこよかったです。MVで見た時はピンとこなくて気にとめてなかったのですが、ライブで聴くとスタイリッシュなかっこよさが際だって見えてよかったです。



韓国では近年アイドルグループが隆盛していますが、若いソロ歌手でここまで存在感を発揮し人気がある人もいないのでは。

さすがデビューから10年を数えるだけあります。

まだ25歳なんですね。でも皆（SJ含め）のお姉さんのようです。

f(x)とBoAちゃんまで書いたら大分長くなってしまいました。お付き合いありがとうございますm(_ _)m

part.4!　SJのことを思い出しながら書きます。

SM Town Live in 東京 Special Edition part.2

ライブレポはけっこう難しいことに気づいたので、グループやアーティストの所感を少々。



その1. カンタさん

名前を知っていただけで、歌やひととなりはほとんど知りませんでした。

過去にSJの出た「親友ノート」という番組で、MCのムン・ヒジュンさん（でしたか?）が、イトゥクの芸名の成り立ちについての話を受けて、カンタと言う芸名がイ・スマン先生の思いつきでついたと言うことを話していたことを知っていたくらいです。

雑学にもならない、ささやかな情報ですが、その時にカンタさんのことと、SJのメンバーの名前を覚えました。

結局、SJの話になってしまいました＾＾；

ソルリちゃんとのデュエットはよかったです。いろいろなところからマイクを出して歌う演出で、おかもちを持ったオニュくんも見れました＾＾

その2. 少女時代

かわいかったですね～皆♥

最初に出てきたのは、ジェシカちゃんでした。妹クリちゃんとのデュエットです。

元々かわいいことは知ってましたが、本物はこんなにきれいなのかと、軽い驚きでした。アイドルはすごいです。

"Run Devil Run"、"Genie"、"Gee"が日本語バージョンでしたTT

日本でのライブですから、仕方がないと言えば仕方ありません。ただ"Gee"は「パボ!」って言ってみたかった～TT



"Gee"　by 少女時代 (소녀시대)

@sment



一緒に行った友人は、わたしがSM Townに誘った時からK-Popをちゃんと聴くようになったようです。お気に入りはソシと2PMとのこと。

ライブにも不慣れだったようで、大半座って聴いてましたが、ソシの時は必ず立ってましたwww



ソシの中で好きなメンバーは末っ子・ソヒョンちゃんとメインダンサー・ヒョヨンちゃんです。

ヨンファ（CNBLUE）との「ウギョル」を見て、ソヒョンはいい性格してるなぁと思いました。尊敬する人がパン・ギムン氏だと即答するアイドルは彼女以外にいないでしょうね＾＾

ヒョヨンが好きな理由は、アイドルというよりもダンサーである彼女が、悩みながらもアイドルグループの一員として自分の立ち位置やキャラを確立しているところです。やさしいとってもいい子です。



皆たくさんの笑顔で歌い、手を振ってくれました＾＾

今日は時間がなくなったので、ここまでで失礼しますm(_ _)m

part.3はSHINeeとトンの予定です。



part.4まで書くつもり?　そうなりそうです。

やっぱりf(x)とSJもたくさん書かないと!　というかそこまで書きたいので。

SM Town Live in 東京 Special Edition

行ってきました～!!!　5ヶ月間待ちに待ったSM TOWN LIVE～!!!

目的はもちろんSuper Juniorと、あとはf(x)です。



やっぱりライブはいいです♫　最高です!

音楽はライブで聴くと、もっともっと好きになります♥



セットリストとかトークの内容とか覚えていないし、覚える気も特になかったので、割愛します。



オープニングアクトでJ-Minさんとキム・ミンジョンさん、Dana&Sundayが最初に歌いました。

キム・ミンジョンさんは、シウォナも出ていたドラマ『アテナ』に出ていて、それで知っていたので、俳優さんだと思っていました。

歌を聴いて、そういえばヒチョルやギュがどこかで物真似してましたね。その時は誰の物真似しているのか分からなかったけれど、本物が聴けました＾＾



f(x)、SHINee、少女時代（以下、ソシ）、BoAちゃん、Super Junior（以下、SJ）、東方神起（以下、トン）、たまにカンタさんが入れ替わり立ち替わりステージに立ち、またはコラボし、4時間30分もあったのに、全然飽きずに最後までずーっと楽しかったです＾＾



SJの最初のステージは、K.R.Y.の3人による"Sorry, Sorry-Answer"からでした。

自分のテンションの上がり方がものすごかったです(≧▽≦)

れまで音に合わせてノリながら、ペンライト振りながら、「テミンくん、かわいいなぁ」とか思いながら聴いてたのですが、"Answer"のイントロが流れると、頭の中がSJ一色になりました!

3塁側の席にいましたが、ギュがよく近くのステージまで来てくれました。

近くと言っても、小指くらいの大きさにしか見えませんでしたが、客席全体をしっかり見ながら歌ってくれていました。

他の歌でもギュはよく3塁側に来てくれていました。

リョングは逆に1塁側、イェソンは正面にいることが多かった印象です。



少し話を戻して。

SHINeeが最初にステージで歌ったのは"STAND BY ME"の日本語バージョンでした。

日本語のがあることを知らなかったので、軽い驚きとともに、がっかり感…。特に悪くはなかったですが、以前にも書きましたが、日本語バージョンに否定的ですので、そのように思いました。

自己紹介で、テミンが「僕の名前を言ってみー!」って言ったので、「テミーン」と思わず叫びましたが、SHINeeのファンの方のブログ等々を見ていると、これは定番らしく、しかも「言っテミン!」と言っているそうです＾＾；

「もう自分の名前言うてるし」とかは思ってはいけませんよね?



"My First Kiss"　by Key [SHINee] & Crystal [f(x)]

@gyapower07

曲は知りませんでしたが、すごく好きです。めっちゃノリました!

SHINeeの単独コンサートで披露されたKeyくんのソロ曲のようです。SHINeeファンは嬉しかったでしょうね～。



うーん、わたしにはライブレポとか向いてないかもしれません…orz

詳細をお伝えすることができません。

アイドルを観賞するというよりも、音や歌を楽しんでいたので、表情やダンスを熱心に見てない時もありました。

今をときめくSM Familyを見ておいて、あるまじき態度ですね＾＾；

韓流グッズのお店がひしめく韓流ファンの聖地とも言われている新大久保にも行ってみましたが、SJもソシもトンもいっぱいあったけれど物欲は湧きませんでした。



ノリもわたし1人だけ、ライブハウスのノリでした。

直立で腕だけ振るって（周りのほとんどの人がそうでしたが）、わたしには無理な芸当です。体が動いてしまいます。

ペンライトが邪魔だったけれど、あれはステージの上からでも見えるということが重要なアイテムなので、しまうわけにもいかず、飛んでいかないように気を付けながら、Hands Upしてました。



わたしは、SJグッズを吟味するよりも切手をあさるのに時間をかける人間です!



なもので、順を追って書くのは早くも止めにして、それぞれのアーティストの印象・感想を、草稿を描いてから書こうと思います。



part.2に続きます。



【補足】

セットリストですが、検索したら出てきます。

行ったくせにあまり覚えていないため、確認のために見ましたが、リンクをここに貼っていいのかどうかよくわからないので、やっぱり割愛します。

公式とかオフィシャルなものはいいと思うけれど、個人のブログとかはどうなのかな? と考えてしまったので。

気になる方は「sm town live special edition セットリスト」で検索すればいろいろなサイトが出ますので、そちらで見てください。

行ったところ 美術館編

その1. 「皇帝の愛したガラス」東京都庭園美術館（詳細ページ）



ガラスの展示が見たい、というよりも、庭園美術館自体が大好きなので、東京へ行った際には必ずと言っていいほど行きます。

建物が元朝香宮邸で、すごく内装が豪華で細かな装飾もあってきれいなんです。



ガラスもとてもきれいでした。

「金赤ガラス」と「砂金ガラス」という技法のものがあったのですが、ガラスと言えど宝石のような色で美しかったです。

ガラスの歴史も展示で見えたし、その流れの上でガレを見ると、本当に異質で別格の美しさを持っていました。



その2. 「切手になった作曲家」切手の博物館

ここは展示を見るというよりも、ミュージアムショップと同館に併設されている切手ショップに大半の時間いました。

小さな上に量があるので、今回の東京旅行は関東に住んでいる友人とともに行動したのですが、2人で黙々と切手の入った籠をあさっていました。

そのおかげで、かわいい切手が手に入りました。



ただ誤算は、売っている切手の大半が外国のものであるということです。

日本で使えない…。

日本のものも売っていましたが、やっぱり珍しくてかわいいものに惹かれるので、外国のものばかり買ってしまいました。

すっごく楽しかったです＾＾



その3. 「恐竜博2011」国立科学博物館



ここも面白かったです＾＾

夏休みも終わったし、人少ないかなと思っていたら、けっこうな行列ができていました。

でも小さな子供が多かったので、展示は十分見えました。

写真撮影OKでした。そんな展覧会が珍しかったので、ちゃんと写真も撮りました。

　トリケラトプス

右がトリケラトプス、左がティラノサウルス

ティラノサウルスがトリケラトプスを待ち伏せている様子を化石で再現しているそうです。

化石を再構築することも難しいと思うのに、動きをつけるというか、行動を見せることはもっと難しいのではないかと思いました。

恐竜は、横から見たら、大きくて重そうですが、顔を正面から見ると意外と細くて笑えました。肉がついているとまた違うのでしょうか。

最新の研究でティラノサウルスには背中に毛があったようですが、イメージ図を見るとモヒカンのようでした。



美術品等と違い、化石には著作権がないために写真撮影がOKなのかな? と思いましたが、本当の理由はよくわかりません。



【補足】

恐竜博の展示の最後に、東日本大震災で被災した博物館施設の様子や復旧活動の様子を写したパネルがおかれていました。

科博の学芸員もボランティアで行っているということで、現状を来場者に広く知ってもらうために設けられたスペースだと思います。

わたしは新聞で読みましたが、全国の博物館が協力・手分けして被災した史料（資料）の修復をおこなっています。それはほとんどが寄付とボランティアで行われています。

「もの」よりも人が優先されること、そちらにお金が回されることは仕方ないことだと思いますが、美術や歴史を愛するものとして、被災した博物館施設の現状を憂慮しています。

わたしができることは何もないですが、被災した史料や美術品等が、再び以前のように学術的・美術的価値を保ち後世へ継承されることを願っています。



【余談】

東博の「空海と密教美術」にも、科博と合わせて行く予定でしたが、時間の関係というか、ライブではしゃいで疲れて、翌日寝坊したために上野では科博しか行けませんでした。

まぁでも空海だし、東寺の立体曼荼羅がメインだし（東寺には何回も行ったことがあります）、わたし京都に住んでるし、と思い、朝寝坊することを選択しました(_ _)

ヒチョル入隊（入所）

@siwon407

丸刈りにしたのにこれだけ印象の変わらない人も珍しいのでは。

剃髪してもかっこいい…さすがです///



たくさんのファンが韓国内外から駆けつけたようです。皆「待ってるよ、ヒチョル（的な内容）」のプラカードと言えばいいのか紙でいいのか、を持ってました＾＾

ヒチョルにも皆の気持ちが伝わっていることを信じます!

リョウクがtwitterにあげた写真もかわいかったので掲載したいと思います。

@ryong9

リョウクは本当に兄さん想いの料理上手ないい子ですね＾＾

メンバー皆でこんな風に一緒にご飯を食べてお別れしたのでしょうか。



怪我のないように、胸を張って義務を果たしてきて欲しいです。

東京行きの準備がまだできていません(＞＜;)

SM Town Live行ってきます! あと美術館! 久しぶりの東京旅行です♪