@월간 윤종신
今年最後の月刊ユン・ジョンシンです。この歌は、ジョンシンさんが、今年1年を振り返り、その所感を表した歌だということです。
MVには、今年公開された月刊ユン・ジョンシンの曲のカバーイラストがそこかしこに出てきます。たまに、去年とかその前のもあります。
創作、芸能と忙しく活動し、その中で責任、葛藤を多く感じ、脱力を経験した1年だったそうです。
ジョンシンさんにはたくさんの顔、肩書、仕事があって、人々が持つイメージも様々で、それゆえに受ける期待も、傷もまたたくさんあるのだと思います。
大変な1年だったのだろうなぁ、と感じながら、歌を聴いて、感銘を受け、そして、月刊ユン・ジョンシンが来年2016年も変わらずに続くと知って、喜んでいます♪
ジョンシンさんにとって、自由に音楽ができるこのプロジェクトは、始めた当初は無謀だと言われたことだそうですが、今や原動力にもなっているそうです。丸6年を過ぎて、来年は7年目突入です。毎月1曲、聴く方は楽ですが、作る方はものすごい神経を使うだろうなと思います。
わたしも彼に期待をしている1人ですが、いつも良い曲を聴かせてくれるという、信頼があるんです。
そういう期待がプレッシャーになる人もいるでしょうが、期待されるということは、負担もあるけれど、嬉しいことでもあると思います。仕事でも、これやって、あれやって、と任されることがありますが、できると思ってもらっているから任されるのであって、この人には無理だと思われるより、この人になら何を任せても大丈夫と思われる方が良いのです。わたしはそのように思い、日々仕事をがんばっています。
月刊ユン・ジョンシンというプロジェクトが、ジョンシンさんにとって原動力となるのは、自由に音楽ができることはもちろん、毎月1曲という締め切りと、曲の公開を待っているファン(tana含む)の期待があるからなのだと思います。
来年もきっと大変なことはたくさんあるかもしれませんが、月刊ユン・ジョンシン含め、その他のたくさんのお仕事を、健康に楽しくこなしていってもらいたいです^^
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