@聲動娛樂
7月2日にリリースされたA-Meiさんの17枚目のアルバム『偏執面』から、首波歌曲です。
とってもいい曲ですねぇ^^ きれいで悲しくて、なんだか消えていってしまいそうな儚さで。歌がちゃんとあることを確認するために、何度も聴いてしまいます。
そこにあるけどないようなもの。
歌も終わってしまえば、ただ余韻が残るだけで、何も聴こえないし、その存在を明確にするためには、もう一度聴くしかないです。再び3分ちょっとくらいで終わってしまうとしても、歌の存在というのは楽譜でも歌詞でもなく、聴くという方法しかないのかなと思いました。
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