昨日、フライング気味でダレンの記事を書いたので、今日は本題(でもないけれど)Savage Garden(以下、SG)です。
"I Want You"
やっぱり最高!! 大好きです!!
単調なメロディだけど、内に秘めた情熱がある感じがします。
活動時期がちょうど重なっている高校時代は、SGに始まりSGに終わるといっても過言ではないです。
ラジオではじめて聴いたとき、すごく衝撃的で、すぐにCDを買ってヘビロテしてました♪
彼らにはまるまでは、ほとんどJ-Popしか聴いてなかったのですが、他の洋楽も聴くようになりました。
毎日のようにラジオを聴いて、常に新しい音楽に触れて、高校生活自体は特に楽しかったわけではないですが、tanaの音楽環境としてはよかったかなと思います。
高校の英語の先生が、SG好きなわたしのために、アメリカのお土産としてSGが表紙の雑誌を買ってきてくれたこともあります^^
「いる?」って聞かれて、「いる!!!」ってクラスメートが振り返るくらい大きな声で返事をしたことがSGを聴いてるとよく思い出されます。
"Crash and Burn"
SGの好きな歌はたくさんありますが、その中でも特に大好きな歌です♡
「内に秘めた情熱」というのはSGの曲に共通して感じることができて、この歌もすごくこころに響くものがあります。
当時はCDなどで楽しむしかなくて、MVを今回初めて見ましたが、よく分かんないですね。でも最後の方、ダレンが手話で歌詞を表現しているところは新鮮でよかったです^^
"Affirmation" 「Sydney 2000 Olympics Games」
@DHBroadcasting
この歌も大好きです♬
CDやラジオなど聴いて楽しむことしかなかったときに、シドニー五輪のオープニングライブはすっごく嬉しくて楽しくて、短かったけど興奮しながら見てました!
オーストラリア出身の2人なので、絶対ライブするだろうと思って、確か中継の最初から見逃さないようにずっと見ていたと思います。
ライブ映像を見たのはこのときが最初で最後でした。
活動期間自体がとても短くて、アルバムも2枚しかないけれど、とても深い印象を残したバンドでした。
ダレンのソロもいいけど、ダニエルさんと一緒だったから、たくさんのいい音楽が生まれたんだと思います。
それぞれやりたいことが違ったから解散になったと思いますが、けんか別れとかでなかったなら、もう一回くらい一緒にやってくれたらいいなぁ、なんて^^
誰にでも思い出深いアーティストというのはいるものだと思います。
「そういえば昔好きだったな」と思い出すアーティストがいるなら、久しぶりに聴いてみてもいいかもしれませんよ♪
"I Want You"
やっぱり最高!! 大好きです!!
単調なメロディだけど、内に秘めた情熱がある感じがします。
活動時期がちょうど重なっている高校時代は、SGに始まりSGに終わるといっても過言ではないです。
ラジオではじめて聴いたとき、すごく衝撃的で、すぐにCDを買ってヘビロテしてました♪
彼らにはまるまでは、ほとんどJ-Popしか聴いてなかったのですが、他の洋楽も聴くようになりました。
毎日のようにラジオを聴いて、常に新しい音楽に触れて、高校生活自体は特に楽しかったわけではないですが、tanaの音楽環境としてはよかったかなと思います。
高校の英語の先生が、SG好きなわたしのために、アメリカのお土産としてSGが表紙の雑誌を買ってきてくれたこともあります^^
「いる?」って聞かれて、「いる!!!」ってクラスメートが振り返るくらい大きな声で返事をしたことがSGを聴いてるとよく思い出されます。
"Crash and Burn"
SGの好きな歌はたくさんありますが、その中でも特に大好きな歌です♡
「内に秘めた情熱」というのはSGの曲に共通して感じることができて、この歌もすごくこころに響くものがあります。
当時はCDなどで楽しむしかなくて、MVを今回初めて見ましたが、よく分かんないですね。でも最後の方、ダレンが手話で歌詞を表現しているところは新鮮でよかったです^^
"Affirmation" 「Sydney 2000 Olympics Games」
@DHBroadcasting
この歌も大好きです♬
CDやラジオなど聴いて楽しむことしかなかったときに、シドニー五輪のオープニングライブはすっごく嬉しくて楽しくて、短かったけど興奮しながら見てました!
オーストラリア出身の2人なので、絶対ライブするだろうと思って、確か中継の最初から見逃さないようにずっと見ていたと思います。
ライブ映像を見たのはこのときが最初で最後でした。
活動期間自体がとても短くて、アルバムも2枚しかないけれど、とても深い印象を残したバンドでした。
ダレンのソロもいいけど、ダニエルさんと一緒だったから、たくさんのいい音楽が生まれたんだと思います。
それぞれやりたいことが違ったから解散になったと思いますが、けんか別れとかでなかったなら、もう一回くらい一緒にやってくれたらいいなぁ、なんて^^
誰にでも思い出深いアーティストというのはいるものだと思います。
「そういえば昔好きだったな」と思い出すアーティストがいるなら、久しぶりに聴いてみてもいいかもしれませんよ♪
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