part.3はSJについてです。
tanaにとっては4回か5回目(?)くらいのSJですが、ヒニムは2年間兵役だったので、彼に関しては初お目見えです^^
きれいでかっこよかったです♥ 顔ははっきりわからなくても、動きとか雰囲気でなんとなくわかりました。最近まで気づきませんでしたが、わたしはSJの中ではヒニムびいきのKRYファンです♪ トゥギも好きですし、他のメンバーも差をつけず好きですが、83LineとKRYは別です^^
"SORRY, SORRY" by Super Junior
@sment
ヒニムの重役出勤曲ww ノラゴもそうですが、途中でヒニムがトコトコとやってきて、参加します。今回ほど、みんなが踊ってる輪の中にヒニムがトコトコ歩いていくところを興奮しながら見たことはありません。最後にギュでなく、ヒニムが1人立っていることも、曲の最後に「お久しぶりです」って言ってくれたことも、すべてが嬉しかったです!!
いつもわたしは、自分の気持ちに鈍くて、好きな人のことや傷ついたことなどを、時間が経って後から気づくのですが、ヒニムが出てくるたびに思わず「キャー(≧∇≦)」って言ってる自分は、やっぱりヒニムのファンだなぁと思いました。
会場全体、ヒニムに対する歓声が多くて、なぜだかわたしまで嬉しくて、余計に叫んじゃった気がします^^
今回のSMTはいつも以上にトンペンさんが多いような感じがしましたが。
131019 - SMTown in 北京 |
SMT World Tour Ⅲにおけるギュとチャミのコラボは"Just The Way You Are"でしたが、今回はイチゴ!
"いちご" by Kyuhyun [SJ] & Changmin [TVXQ]
@Jane Doe
かわいすぎて、笑い転げましたwww やたらと歌がうまくて、切れっきれのダンスが、いちご頭と似合ってんだかどうなんだか、とにかく面白かったです♪
チャミがなぜかいつも以上に弾けてた感じがしました。バラエティもいろいろやってるし、おとなしい印象の人ではないですが、「ヤケか?」と思うくらい、180%くらいの力でダンスしてるみたいに見えました。ギュはいつもどおり80%くらいのダンスだと思いました。
日本語の歌はこれだけで、冒頭の方だったんですが、充分なインパクトを与えてくれました。
ヘンリがティパちゃん(ソシ)とのコラボ曲"Almost is Never Enough"、ソロ曲の"Trap (feat. テミン)"などがありました。
となりの席の人が、男性2人組でソシのはっぴを着るくらいのソシペンでした。ヘンリとティパちゃんが一緒のピアノ椅子に座ると「離れろ~」って言ってましたw
ヘンリのピアノもよかったです♪
ヘンリはけっこう冒頭から出てましたが、チョウミは半分くらいすぎたあたり、"Sorry, Sorry"のあとの挨拶から出てきました。出てくるまでの待ち時間が長かったねぇ…と思うと、ちょっぴり切なかったです。
SMT北京ではビクちゃんとのコラボがあったりしたから、中国語曲がほとんど歌われない日本では仕方ないのかな? と思いました。個人的には"Break Down"も韓国語Ver.でなく中国語で聴きたかったです。
"Rockstar"はノリのいいロック曲なので盛り上がりましたが、SS5ほどではなかったですね^^; アルバム曲だし、SJペンでなければ、知らない曲かも。
"Oppa, Oppa"(ウネ)は知られてるっぽく、みんなで「オッパ」を叫びました^^ 終わったかと思ったら、続きで"I Wanna Dance"に入りました。
"Oppa, Oppa (Japanese Ver.)" by Donghae & Eunhyuk [SJ]
@Nguyễn Hữu Thiện
SJで日本語、あまり気になりませんでした。そんなになかったこともあると思いますが、もう慣れてきたのかな? 一度、SMTソウルで韓国語ライブを満喫したから、「日本語Ver.嫌だ」感が減ってきたのかもしれません^^;
part.4はトンとかソシとか…かな? と思います。
以下は、ちょっとここ最近のモヤモヤを吐き出してます…。SMTとは関係ありませんm(_ _)m
ここ最近のモヤモヤというのは韓庚(ハンギョン)のことです。
わたしがSJのファンになったのは、ハンギョンが訴訟を起し、事実上脱退した後のことですが、彼の存在も含め13人+2人のSJのファンです。
もう先月だか、先々月だか忘れましたが、中国のテレビのインタビューで「仕事が楽しくなかった」「メンバーが中国語ができず、頭が痛かった」と言ったという記事を読みました。
その時もシュンとして、残念な気持ちというか、モヤモヤしたものは感じていましたが、それを読む以前から韓庚が仕事のことで思い悩み、自殺や訴訟について考えていたことは知っていたので、同様の内容として受け止めようとしました。
ですが、未だにできていないと言わざるを得ません。
"Sorry, Sorry"のMVを久しぶりに見ました。時折、SJの昔の歌も聴きます。ハンギョンのパートがここまで少ないことに、それまでは全然気づきませんでした。
今、中国で俳優の仕事をしている韓庚が、韓国にいた頃から俳優の仕事をしたがっていたことを知りませんでした。メンバーを密かに羨んでいたことをインタビューで初めて知りました。
彼に関するちょっとずつのエピソードをいくつかは知っていたのに、それがどれほど彼を傷つけていたのか、本当には分かっていなかったのです。
それでも、ありきたりな言葉でしか言えませんが、SJのメンバーとは本物の絆で結ばれていたのだと信じていたかったのだと思います。歌を歌っているとき、メンバーとステージに立っているときは、楽しくいて欲しかったのだと思います。
けれど、そうではなかったことを目の当たりにさせられて、自分の想像の浅はかさを気づかされてしまったので、今だ韓庚が語ったとされる言葉を受け止め難くさせているのでしょう。
トンのケースはまだましかもしれないなどと思うことがあります。3人と2人に分かれてしまったけど、最後まで分かれることを避けようとしていた、という話です。
いつか、トンにしてもSJにしても、全員が会うことができて、本音で語り合い、お互いの意見を受け止めて、訴訟ではなく、円満にそれぞれの道へ新たに進み出すことができたらと思います。
人は信じたいものを信じるのだということを改めて実感しました。
同じインタビューで「仕事はお金のため」と語った韓庚が、せめて今母国で、楽しく充実した仕事をしていることを願っています。
思わず長くなってしまいました。
自分の気持ちに鈍い、という自覚を得ていながら、韓庚のインタビューを読んで、自分が傷ついていたことを少し前まで気づきませんでした…。
身近にSJファンがおらず(学校の別のクラスにはいるんですが、上級生なので)、はじめから説明すると長い話を知らない人にぐだぐだするわけにもいかないし。
ここまで読んでくださった方、ありがとうございますm(_ _)m ここにちゃんと(でもないけど)書けただけで充分です^^
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