2018/06/12

"I Want You" SHINee


@SMTOWN

SHINeeが大好きだ。シャヲルとは言えないけれど(エルプだから)、だけどファンクラブ名を名乗るかどうかに関係なく、好きなものは好きなのだ。

大切なかけがえのない人を失っても、「変わらずに」活動することを選んだオニュくん、キーくん、ミノくん、テミンくんを応援したいし、永遠ではなくてもいいから、彼らが歌っている限り、応援したい。きっと、たとえ、歌えなくなっても、いなくなってしまっても、応援したいという気持ちは変わらないと思う。ジョンヒョンくんに対する気持ちがそうだから。

4人でも変わらないSHINeeが好きだし、5人の時の弾けるほどのキラキラ感が好きだし、それぞれ違う歌声で聞かせてくれるところも、それぞれ違うキャラクターで笑わせてくれるところも、それぞれの優しさと思いやりで話をしてくれるところも、簡単に言うと、「SHINee」そのものが大好きなんだ。

まだ4人には慣れていないけれど、大好きだという気持ちが変わらないままなことが嬉しいと思うし、そう思わせてくれた分、また歌ってくれてありがとうと思う。

比較できない悲しみの大きさで、わたしはわたしの気持ちでしかSHINeeの歌を聞けないけれど、彼らもまた何かに耐えて、乗り越えて、またはむき出しのまま、歌っているのかなと思うと、また歌ってくれてありがとうと、さらに思う。

4人と1人、乗り越えられない断絶ができてしまっても、わたしは変わらないと信じている。4人と1人、癒えることのない傷があるとしても、彼らの心の平安を願っている。



明らかなことは、わたしはSHINeeが今までもこれからも、大好きな気持ちに変わりはないということです。

Part.3のアルバムも楽しみです^^







ずいぶんと感情的な文章になってしまったけれど、彼らに対してはまだそんな感じかな。お気楽に、というか何も考えずに接することはできない。

時間が経てば、他のアイドルと同じ感覚で、与えられるものを単純に消費できるようになるかな。以前のように。そんなものも待つように、SHINeeの歌を今日も聞きます。